冒頭のクイズに出てきた新一が、やたら全開の笑顔だったのが気になりつつ見た後編。
(レモンパイ、そこまで好きだったっけ??)
高木がドアを(文字通り)蹴破るのは、アニメオリジナルの描写。
ドア全体でなく、ドアノブだけをピンポイントに破壊するとは。器用。
また、高木が酒を飲んでないと言っているのも、アニメオリジナルの描写。
もちろん原作でも、飲んでいる描写は無いけれど……TVだと念を押さざるを得ない、と。
で、終盤。
車中にて、高木と佐藤とが「付き合ってる」という会話。
具体的には、あのトロピカルマリンランドでのデートの頃からだろうか。
(『本庁の刑事恋物語5』(原作第40巻)を参照)
後部座席にコナン・蘭・小五郎が居たため、物語は軽い印象で終わったが。
対象年齢の高い作品だったら絶対――行くべき所に行ってたのだろうな。
(ドコに行くのかは、ご想像に任せます)
それでは。また次回。
(レモンパイ、そこまで好きだったっけ??)
高木がドアを(文字通り)蹴破るのは、アニメオリジナルの描写。
ドア全体でなく、ドアノブだけをピンポイントに破壊するとは。器用。
また、高木が酒を飲んでないと言っているのも、アニメオリジナルの描写。
もちろん原作でも、飲んでいる描写は無いけれど……TVだと念を押さざるを得ない、と。
で、終盤。
車中にて、高木と佐藤とが「付き合ってる」という会話。
具体的には、あのトロピカルマリンランドでのデートの頃からだろうか。
(『本庁の刑事恋物語5』(原作第40巻)を参照)
後部座席にコナン・蘭・小五郎が居たため、物語は軽い印象で終わったが。
対象年齢の高い作品だったら絶対――行くべき所に行ってたのだろうな。
(ドコに行くのかは、ご想像に任せます)
それでは。また次回。
ジーパンやテキサスがひたすら走ってたように。
で、「君がいれば」をイントロから一気に流せば完璧ですな<走るシーン。
そういえば、お見合いの事件の時も走ってましたね、高木。
この「本庁の刑事恋物語7(後編)」、作画スタッフが遊んでいると思われます。
「探偵団に注目取材(前編)」でもスタッフが遊んでいたように(猫探しで「おーい。ミナミにメグミにアーイ」)
で、ですね。本題。
私も録画した後で気がついたのですが(子安さんの演技(台詞)が気に入った故、録画)。
今回での江本家の部屋の壁に、数々張られているポスターたち。
これが、B'zのCDのジャケットだという事に、あとで気がつきました(ネットでお付き合いしてる方が、ご自分でブログにアップされてた)。
たぶんベストアルバム「Pleasure」「Treasure」に、アルバム「THE CIRCLE」、そしてシングル「OCEAN」と(これは反転されてた)。
理由は、この時の10周年記念OPが、B'zの「衝動
」だったからでしょう。
こちらに詳しく。私もこちらを参照しました。
http://blog.livedoor.jp/conan178/archives/50376493.html
『コナン』スタッフは、昔から細かいところに凝ってくれてます。
(ソレを探すのが、また楽しかったり)
他の回でも、密かに有るか??
情報ありがとうでした。(^^)