少しずつ消化していた『逆転裁判3』と『デイグラシアの羅針盤』を止め、先日部屋から発見して思い出したファミコンソフトをプレイ中。
ついでに、パソコンを新調した事から、PCソフトもプレイ中。
都合3作のミステリ作品(かな?)を同時に進めている。
★『ミシシッピー殺人事件』
攻略サイトで、ナイフを避ける方法を調べた私です。
プレイするにつれ、即死トラップのみならず、説明不足&不親切設計ぶりを思い知っているところ。道は遠い。
同じ証言2回聞けないってヒドいね。
★『殺意の階層』
事実上、コマンド使用回数に上限があるため、テキストを全部読めないのが口惜しい。
しかも、実は今、なぜかロード機能が働かなくなっていて、毎度冒頭から読み直してる。
おかげで登場人物のデータが頭に入ってきたかも。
因みに今、4人目の被害者が出たとこ。
★『かまいたちの夜2 煉獄』
偉大なるファンアート。
正しく、原作ゲームの続編。
ペンション・シュプールでの物語を再び読めて嬉しい限り。
私のへっぽこ頭では、事件が手強く、1周目はバットエンド。クローゼットで襲われた。
犯人の見当は付いてるんだが、トリックが分からん。
ゲーマーとしては悔しいけど、ミステリ好きとしては大歓喜。
どれも最終的に、攻略メモなど、まとめられたらイイな。
それでは。また次回。