(初稿がまとまらなかったため、ダイジェストにしています)
フィーリア編第3章、クリア。
サイラス(神官)・オルベリク(狩人)・プリムロゼ(薬師)・オフィーリア(学者)。
さっさとシールド破壊して魔法ラッシュ、と意気込んだところに水をさされる。
またも、シールドが何故かロックされてしまう。
しかも、いっこうに解除されない。
オルベリク&プリムロゼの物理攻撃しか届かない。
そこで、魔法使い達には、ぽんぽんとザクロを投げまくってもらった。
フィールドコマンドやサブイベントで意外にストック出来てたので。
ただ、本音としては、プリムロゼでなく、剣士辺りを着けたアーフェンをパーティに入れたかった。
そうすれば、BP関連の調合をバンバンやってもらえた。
確か材料余ってるし。
でも、アーフェン入れちゃうと、チャットを見逃しかねないし。
見られるタイミングが短すぎるのは、結果的にプレイを縛られてしまうから、正直なところ困る。
でも、このチャットがなかったら、もうホントに彼らに接点なくなっちゃうもんなあ。
ともあれ、回復アイテム減ったのは痛いが、オルベリクの十文字斬りで勝てたからヨシ。
……と安堵した矢先、不穏な展開。
父親を失ったリアナが暴走してしまう。
何か理由があるんだろうと、作中の皆さん言ってるが、いや、世界レベルの神事を家庭内個人的事情で破壊するのは……ごめん、私は共感できん。
巡礼で死に目に会えなかったとかならまだしも、最期まで看取って、それ生き返らそうってまずいだろ聖職者なのに。
やっぱりオフィーリア編は、ちょっと自分には相性合わないかも。
それでは。また次回。