それにしても、イギリスにいた間、RMさんからの後方支援で、滞在が充実したものになりました。
こちらの情報も、リンダさんの本に、
「On other days, they would set off in the car to visit Richmond Park in Surrey. They both enjoyed the slow drive around the park and took great delight in spotting the deer that roamed there freely. Afterwards they would find a little coffee shop, settle in at a table.」と書いてありました。
と、ページ数まで教えて頂きました。
本当に感謝しております、有り難うございました
ジェレミーの姿を写真の一枚一枚に当てはめ、眺めておりました。・・・ふふ
イギリスには一度も行ったことは無いけれど、公園にたたずむジェレミーを鮮やかに想像(…妄想?)することができました。
晩年の、健康状態の良くない彼を想像するのは苦しいけど、彼がこの公園を訪れて、心穏やかに自然を楽しんでいたのだなと思うと、安心できました。
いつもいつも、更新を楽しみにしています。年末の忙しい時期ですが、りえ様もご自愛下さい。
晩年のジェレミーを思うとちょっと辛いけど、この公園の写真を見て、幸せだったんだろうな・・・と思いました。
とても素晴らしい写真をありがとうございます。
写真一枚一枚でこんなにもタイムスリップ(笑)
「あっ!ほらそこにジェレミーが・・・」と言いたくなるほどです。日本は、古いものを壊すけど、古いものを大切にするイギリスだからこそ、その当時のことを、今でもすーっと想像出来ちゃうんでしょうね・・・。
今年も残りわずかと迫ってきていますが、お体を大切になさってくださいね。
後方支援、と言って下さってうれしいです。りえさんがイギリスにいらっしゃる間、私のこころの何分の一かはいつも、まだ見ぬイギリスに飛んでいたように思います。そして不思議なほどのタイミングで、ジェレミーに関わる情報が飛び込んできました。私にとっても夢のような、不思議な1年間でした。
今、りえさんのこころは、イギリスにいつでも飛んでいけるのでしょうね!
「公園にたたずむジェレミーを鮮やかに想像」して下さったんですね、嬉しいです♪
私も最後にここに行けて、良かったと思っています。
ここの緑が、ジェレミーの心を癒したに違いない、って実感できましたもの。
暗い影がさす晩年でしたが、ちゃんと光もあったんだって思えて嬉しいです
今年も、色々お話してくださいね、よろしくお願いします♪
>bonchanさんへ
本当にイギリスは、素敵なところですよねー
私も、写真を見返して、うっとりしました。
どうしてこんなにも、美的感覚が日本とは違うのでしょうか、羨まし過ぎます。
そういえば、bonchanさんもお庭をお持ちなんですね、素敵!!
イングリッシュ・ガーデンの雰囲気を取り入れたりなんて、いかがでしょう?
今年も、よろしくお願いしますね!
>RMさんへ
RMさんのおかげで、こちらの公園にも行けました、本当に言葉に出来ないほど、色々と有り難うございます!
私も、まだ見ぬRMさんとイギリスを散歩している気でいました。
一人であちこち歩いていても、「RMさんならこの気持ちを分かってくれるはず」なんて勝手に思っていました
去年は、色々と不思議な年でしたね。
今年も、色々あるんじゃないかと、わくわくしています。
またジェレミー話に花を咲かせたいですね♪