☆上昇気流☆

ミスチルコピーバンド「上昇気流」のアコギ担当ひろみによる日記。
2008年4月20日横浜にてライブ決定!

鬼インストラクター from321

2006年01月11日 22時39分46秒 | From ひろみ
本日のステップ付エアロビⅡ。
Ⅱと付くのは前回と内容が違うだけだと思ってたらレベルが高かった
しかも今日の先生はめちゃ厳しい
ちゃんとやっているかチェックしに来る。

写真にある台がステップエアロビに使う道具。
これに上ったり、ジャンプしたり反対側に行ったりと複雑なエアロビとなる。
今日はまるでミキティになったかのような?3回転ステップとかあって、
私が1周回っている間にすでに皆さんは3回転終了してる。

エアロビ1時間やったら次の1時間はダンベルとゴムひも?とマット用意。
ダンベル付きのエアロビ、腹筋等々…は前回と同じ。
しかし腹筋とか腕立てとか、回数が多かったし先生が来て
「もっと高く!」とか「そこでキープ!」とか「あと10回!」・・・鬼だー

それときつかったのがゴムひも使ったステップ。
ゴムを縄跳びのように持ち、両足で踏んだまま(わかるかな?)横ステップする。
星飛雄馬のトレーニングのように?ゴムを足で伸ばさないといけない
外側のもも筋がしんどかったぁ~

明日の先生は優しい。
人類って優しい方に甘える生物だよね(笑)

帰宅するのはいつも21時過ぎだけど、
運動は空腹でやるのがいいみたいだから夕飯が遅くなっちゃう。
バナナだけで済ませればいいんだけどこれまた無理。
運動するといつも以上に食べちゃう。
ちなみに今晩のおかずはハンバーグ。
ダイエットになってない・・・

ソーセージ from321

2006年01月11日 18時07分17秒 | From ひろみ
昨日(時差のため日付は今日になってるけど)紹介した怖いスーパー。
ここに限らずどのスーパーにもソーセージ専用コーナー、チーズコーナーがある。
ガラスケースから選んで何gください、っていうのはまだ挑戦していない。
だって少しでもちら見してると、せっかちな店員さんが「注文は?」って聞いてくる。
すると私は首を振って逃げる(笑)
だからいつも写真の棚に並んでいるソーセージを購入。これなら誰も私を焦らせない。

しかし…すごい種類豊富。私は自分の人生で見たことのない物は食べない派であるけど
ドイツに来てからは結構挑戦したほうだ。
例えば、生肉がペースト状になったもの。あとはレバーソーセージ。血を固めたハム。
血を固めたハムを初挑戦したときは、不安だったからフライパンで焼いちゃったんだよね。
これは大失敗。溶けちゃった(笑)

ちなみにソーセージはドイツ語では「Wurst(ヴルスト)」という。
この"r"の発音ができない。巻き舌。いつも通じない。
"W”の発音はあのBMW(ベーエムヴェー)のヴェー。
そして似ている単語で「Brust(ブルスト)」→バスト(胸)。
ドイツ人に言わせると全然発音違うらしいが、私にとっては同じに聞こえる。
                         
この話から派生するけど、日本滞在中にドイツ語の先生にパウンドケーキあげた時の話。
私:「ちょっとヒビが入っちゃったけど、おいしいから。」
先生:「え?カビが生えちゃった?」
ん~「ヒビ」と「カビ」。発音は大分違うけど勘違いって恐ろしい(笑)

話戻すというか、ソーセージネタをもう一つ紹介。
ドイツのことわざ。

Wurst wider Wurst ! (ヴルスト ヴィーダー ヴルスト)→[wider :~に対して]  ソーセージに対してソーセージ??

意味:そっちがそっちならこっちもこっちだ。昔豚をつぶしたときには隣同士作り立てのソーセージを振舞い合ったことから

ほぼ毎日ソーセージ食べています。ハーブ入りの白いのがお気に入り。
ビールに合うんだなぁ。。。
その分フィットネスクラブでがんばらないと

怖い店員さん from321

2006年01月11日 03時13分03秒 | From ひろみ
先程スーパーから帰ってきました。
外国はどこもそうなのか不明だけど、スーパーに限らず店員さんは皆笑顔・・・じゃなくむしろ怒ってる感じ。嫌々仕事してる感じ。それでも行くしかないから行くけど。
複数あるレジからなるべくやさしそうな人のところへ行ってるつもりだけど、人は外見じゃない(笑)甘くみてるとガツンとやられて凹む・・・

あと、日本のようにレジの人は立っていなくて、座っている。(これは賛成だけど)
そして日本のように買い物かごを置けばいいだけじゃなく、自分でベルトコンベアーに買うものを乗せていく。これはまだいい。
バーコード読み終わった野菜達がどんどんたまっていく。私を待っている。これをカバンに詰めたりするのが追いつかない。
慌てているのに容赦なく会計を言われる。
焦り度120%だね(笑)

日本だったら優しいおねえさんが籠に入れながらレジしてくれてスーパーの袋くれて、あとでゆっくり詰めればいいけど、
袋は持参だし、「後で入れる」なんて空間はない。

ペットボトルとかビンとかは返却するとその分のお金が戻ってくる。
このシステムはすばらしいが、これもなんとこの忙しいレジで行う(泣)

いまだに慣れないスーパー。早くベテランになりたい
で、ついに写真の買い物バッグ(キャスター付)デビュー。
これってなぜか「おばちゃん」的イメージが離れない・・・しかしそんなこと言ってられない。
これならすばやく会計後の野菜達を入れることができる。