27年の歳月を何で埋めようというのか?
ジグソーパズルの最後の1ピースが、長い年月の間に風化しないで2008年までタイムトラヴェルしてきたのだろうか!?27年の歳月を掛けて創られたパズルがようやく完成する。最後の1ピースは真実という光景を鮮やかに描き出すだろう。
私は、27年前何をやっていたのだろうと記憶を辿るが、はっきり思い出せない。セピア色の記憶の断片すら思い浮かばないのは何故だろう。時間の流れは埋めることの出来る空間と空白の空間で構成されているのだろうか?埋めることの難しさを思い知るのであった。
埋めることの難しさは、やはり時間と共にやってくる。ミニロトは火曜の午後6時30分まで買わなければいけない。当たるのは1点と言うことで200円の投資で4等約1,000円を当てようと頑張っているのだが・・・・・。考えると考えるほど結論は時の彼方へと飛んでいってしまう。閃きと開き直りは紙一重だと思うのだが・・・・・。1個目の数字「3」は決定しているので、残りの4個の数字なのだが・・・・・。やはりここは「27」ということになるのだろうか?「3、27」残りの3個はまだ浮かばない・・・・・。気合をだすしかないのかなぁ~。
気合と言えば、今朝は6時10分起床。目標タイムの5時30分から40分遅れである。明日の朝も冷え込み寒い朝を迎えるが是非、目標タイム5時30分起床を実現しようと気合十分であります。
その勢いで私は、あっけなく4行読んで秒殺でギブアップしたHARRY POTTER CHAPUTER ONE The Boy Who Lived の5行目から読むことを再チャレンジすることを決定したのであります。ほんとなのかぁ~?
ながぁ~い夜になりそうな予感が・・・・・・・。