レビちゃん(以下
)「前回、というか昨日の
メッタギリッ!記事から始めてみた
採点コーナーだけど、さっそくコメントで”
閲覧者に採点させて”的な意見を戴いたのよね」
アビたん(以下
)「すごく真っ当な意見なの。あたし達が採点するって言っても、
結局はブログ主がセルフ採点しているようなものなの」
「
自己評価がちゃんと出来てこそ真の大人!(キリリッとかブログ主言ってたけど、やっぱり閲覧しに来てくれる人が採点してくれる方が面白そうよねぇ」
「ブログパーツでそういうの設置すればいいと思うの」
「それがねぇ、このgooブログって
スクリプトの使用とか制限厳しいのよねぇ。無料で使える簡易アンケートとか、ちょっと探せば色々あるけど、
記事に貼り付けても正常に動作してくれないのよ」
「じゃあgooブログのオフィシャルパーツとかは?」
「カレンダーとかアクセスカウンターとかはあるけど、何故かアンケート設置のパーツは無いのよね」
「それは残念なの・・・」
「なので、コメントの返答にもあるとおり、
閲覧者の採点についてはコメントで受け付けることにしようかと思うのよね。
コメントタイトルに点数入れて投稿して貰えたら嬉しいわ」
「その際は、コメ内容に理由とか書いて貰えたら嬉しいの」
「たんなる雑談、記事内容の指摘など、今までどおりのコメントももちろん受け付けているので、お気軽にコメントして貰えたら幸いだわ」
「
べ、べつにコメント欲しいとか、そういうことじゃないからねっ!・・・とブログ主が言ってるの」
「・・・ああ、そう・・・アビたんがいきなりデレたかと思ってびっくりしちゃったわ・・・今のセリフ、脳内上書き禁止領域に録音しておいたから」
「
今すぐ消去してなの!」
「さて、今回の
メッタギリッ!は昨日の続きみたいね」
「炎角大剣強化のために
討伐の証集め連戦中なの。それと、
90秒サボテン食べさせないでいるとなるという鎮火状態を、ぼっちでも可能かトライしてみていたの」
「さすがに一人じゃサボテンコロコロ続けるのはかなり難しいのよね」
「そうなの。だから剛ヴァルサの怯み易さ、転倒のし易さを利用して、
サボテンに向かおうとするヴァルサの行動を90秒阻止し続けて鎮火状態までいけるか、やってみていたの」
「普段でも怯み易いみたいだし、火事場でやれば結構いけそうよね」
「最初は麻痺武器化した天廊ランスでやってたけど、100%会心になっているアバーブの方が安定して怯んでくれるみたいだったの。そして結果は・・・」
「
見事成功なの!サボテンコロコロしなくても、
90秒間食べさせないだけで勝手に鎮火状態になるってことが判明したの!」
「開幕時、まっすぐヴァルサに直行して、咆哮ガード後、ひたすら突いて怯ませたり転倒させたりし続けたのよね」
「怯むと少し後ろに後退するのだけれど、あんまりずっと怯ませてると溶岩地帯の中にまで後退してしまうの。適度に転倒も混ぜられたら良いと思うの」
「それを狙ってやるのはなかなか難しいけどね。実際、この画像撮れたあと、もう一度やろうと思っても上手くいかなかったみたいね」
「ちょっと画像だと見づらいけど、光っている部分が消えて、なんか煙みたいのが身体からもわもわと上がっている状態なの」
「討伐時、光っている部分が消える時にじゅっと火が消えて煙が立ち昇る、みたいな演出があるんだけど、鎮火状態はまさにこの状態よね」
「もっとも、火事場の火力で90秒間も怯ませたりし続けていたら、剛種の体力だともうほとんど討伐直前までいってしまっているから、場合によっては鎮火状態になる前に討伐しちゃうかもなの」
「この時も何枚か撮影しているうちに、すぐ討伐終了になってしまったのよね」
「たまたま偶然、ヴァルサが周囲に何かをばら撒く画像が撮れたんだけど、これ、
良くみたらサボテンだったの」
「たしか、周囲にばら撒かれたそれが少ししたら爆発するっていう攻撃よね。食べたサボテンが未消化だったのかしら?」
「あのサボテン、普段から光っていたりするし、消化し終わった残り糟でも爆発するとか、とんでもないエネルギーを秘めている植物なのかもしれないの!」
「ハンターがコロコロしても爆発しないってことは、普段は安全な植物だけど、ヴァルサの胃液と反応して紫覚醒状態の力を発揮しているとか、そういうことなのかもしれないわねぇ」
「ちなみに、
鎮火状態にしても特別な素材が出たりはしないのよね」
「ちょっと残念なの。せめて角が出易くなるとか、部位破壊枠がもう一つ増えるとか、なにかあれば良かったと思うの」
「それはどうかしらねぇ?
何もないからサボテンコロコロがそこまで必須じゃないのよ?もし何か得する要素があったら、たいして面白いわけでもないサボテンコロコロが強制になってしまうわ」
「それもそうなの!それに、そんなことになったらぼっち勢涙目なの」
「剛種の場合、無理に鎮火状態にしなくてもすぐ狩れるし、烈種の場合も鎮火状態にした方が早いとはいえ、紫覚醒状態でも狩れないほどではないからね」
「そうなの。今回のヴァルサブロス、なかなかの良調整だと思うの。
剛種の討伐の証集めオンラインさえ無ければ」
「まあそれは、頑張って集めるしかないわねぇ・・・」
「ということで討伐の証20枚集まったので、さっそく強化なの!」
「そしてわりとあっさり烈種武器”
炎角大剣【虎嘯】”まで強化完了したの」
「ヴァルサの剛種武器、覇種強化とかしても名前変わらなかったわね?例えば”
炎角獄大剣”みたいな?」
「そう言われてみればそうなの・・・
手抜き?」
「烈防具2部位だとこのくらいの火力アップ&斬れ味ゲージランクアップなの」
「
烈種武器としての効果は吸血+1ということね。そこそこは強いんだけど・・・」
「烈2部位での運用程度じゃ、当然、G50武器の方が性能上なのよねぇ」
「G級武器はシジルで会心率伸ばしたり出来るから、烈種武器がそれを越えるには相当無理しないと難しいの」
「G級防具3部位以上でのスキル枠増加の恩恵を捨ててまで、烈種防具の部位数増やすメリットが今時点ではないのよね」
「烈種防具のスキルが一閃や刀匠など、G級基準のスキル構成にならない限り難しいと思うの」
「そうなのよねぇ・・・そうそう、武器名の虎嘯(コショウ)だけど、
虎が吼える=英雄が活躍する、みたいな意味があるみたいね」
「この武器名のように烈種武具が活躍するには、G7以降の更なる強化が必須なの」
「それも性能次第だけどね。たんに火力上がる、防御力が上がるだけじゃちょっと苦しいから、何か新機軸の効果に期待したいわね」
「ところで、ブログ主、
武器強化ブーストの達成報酬、ちゃんと貰っていたのかしら?」
「それが・・・最初の生産時点でのは貰っていたけど、そのあとの強化ごとのは受け取り忘れていたの・・・」
「あらら。それじゃまた何か武器作らないとダメじゃない?」
「そうなの。前にも似たようなことしていたのにすっかり受け取り忘れていたの。
また討伐の証25枚集めないとならないの!」
「まあ、もともとランスの方も作るつもりだったんだし、
期限は3月11日メンテ開始までだから、ゆっくりやればいいんじゃないかしらね・・・」
「さて、今回の
メッタギリッ!はこれにて終了。本日のブログ主の点数は何点かしらね?」
「剛ヴァルサのぼっちでの鎮火状態達成は頑張ったと思うけど、
最後の最後で武器強化ブースト報酬貰い損ねていたの。だから
3点というところなの!」
「ぼっち鎮火状態達成は私も頑張った思うし、あれ、
烈種でも火事場PTでやればいけそうな気もするわね?そういう可能性も秘めた内容だったけど、最後はいつも通り残念パターン。
3点ね」
本日のブログ主の点数合計:6点(10点満点中)
「・・・採点コーナー開始2回目にしては、わりとまともな点数出たんじゃないかしらね?ブログ主にしては」
「及第点というところなの。このくらいの内容をコンスタントに書けないようじゃまだまだなの」
「より濃い内容のブログ書くには、当然、MHFもそれなりにやり込まないとならないけどね。
それが出来ないからブログ主はライト層なわけだし」
「ライト層なりの切り口、着眼点で記事を作っていけばいいと思うの。もちろん、そのためには、普段のプレイ中の気付きが必要だけれど」
「そこまでの発想がないから、
メッタギリッ!記事ネタで私達に頼ってるんだけどねぇ・・・やれやれだわ」
【アビレビコンビのメッタギリッ!鎮火状態と炎角大剣完成編~おわりw】