以前、双剣向け業物装備(過去記事参照)で使用した「リゲリアシリーズ」
キット装備としては発売が去年の10月と、もう1年も前にもなる装備なんですが、
頭部位を別とした胴~足の各部位に共通して斬れ味+4~5、攻撃+5、スタミナ+3と(F強化時)、
業物装備の下地として使用するのに、結構優秀な性能を持っていたりするんですよね。
特に腕と腰は斬れ味+5、腕の部位にはガード性能+5もあるので、これを使って業物ランス装備が組めないか?
そう思って組んでみた装備がこちら♪
「リゲリア活用HC向け業物ランス装備」
単に業物装備というだけでなく、最近よく行くことが多いHCクエスト向けの装備として組んでみた(^^
<スキル構成>
超高級耳栓、龍風圧無効、攻撃大、業物+2、見切り+1、ランナー、匠、ガード性能+1
使用装飾品:剛力珠×6個、斬空珠G×2個、斬鉄珠、匠珠、音無珠G×2個
使用カフ:匠カフPA1(匠+3)
HCクエストの特徴といえば特異固体モンスター。
その特異固体モンスターの放つ超咆哮や暴風圧がとても厄介(><;
今回は音無珠Gを2つ使用して「超高級耳栓」を発動していますが、文鎮珠などに差し替えることで
「暴風圧無効」を発動したりすることが出来ます。
回避性能のない装備なので、天壁珠G2個で「ガード性能+2」にするのも良いかもしれませんね♪
さて、今回は「超高級耳栓」装備として組んでみたのですが、
超咆哮に注意のHCディアブロス戦を想定してのランス装備だったんですよね。
ディアブロスには極長ランス「バーシニャキオーン」が有効なんですが、
ニャキの弱点である白ゲージの短さを業物+2スキルで補おうという作戦ですw
で、さっそく団仲間を誘って行ってみたのですが・・・
・・・超耳、いらない?w
HCディアブロスってそんなに頻繁に超咆哮ってしないんですね(^^;
HCフルフルなんかはたびたび咆哮して硬直するので超耳必須、みたいな感じなのですが、HCディアはそこまで必要じゃないような?
ガードやステップで防ぎようがあるし、くらってしまったとしても、硬直時間がディアの咆哮モーション終了と同じくらいなので危険性が薄いですしw
それよりもHCディアの場合、むしろ厄介なのは、あの降ってくる岩!w
なにあのジャガイモ、ぜんぜんガード出来ないんですが?w
もしかしたらガード性能+2が必要なのかも・・・と思って行ってみたんですが・・・
ガ性能+2があってもさっぱりガード出来ないしw
なんとなく、ですが、あの岩の当たり判定が岩の見た目通りじゃないせいか(大きい?)、めくられてしまっている感じが。
ためしに転がってきた岩に対して逆向きにガードしてみたら、背中向きでしっかりガード出来るしw
あの岩が邪魔になるのは潜行突進で地表にディアが現れた時。
ランスの場合、潜行したらガードを固めて、地表に飛び出してきたディアをがっちりガード、そして反撃するというのが基本ですが、
ディア本体の攻撃をガードできても、その直後に降ってくる岩には当たってしまう、という状態になるんですよね。
これはわりと横まであるランスのガード範囲の外、つまり背中側が当たってしまっているということなので、
ディアの潜行突進を真正面でなく、少し横向きでガードすれば、その後の岩も横の判定でガード出来る、のかな?w
机上の推論でしかないのですが、次にHCディアに行く機会があれば試してみようかな~と思います。
キット装備としては発売が去年の10月と、もう1年も前にもなる装備なんですが、
頭部位を別とした胴~足の各部位に共通して斬れ味+4~5、攻撃+5、スタミナ+3と(F強化時)、
業物装備の下地として使用するのに、結構優秀な性能を持っていたりするんですよね。
特に腕と腰は斬れ味+5、腕の部位にはガード性能+5もあるので、これを使って業物ランス装備が組めないか?
そう思って組んでみた装備がこちら♪
「リゲリア活用HC向け業物ランス装備」
単に業物装備というだけでなく、最近よく行くことが多いHCクエスト向けの装備として組んでみた(^^
<スキル構成>
超高級耳栓、龍風圧無効、攻撃大、業物+2、見切り+1、ランナー、匠、ガード性能+1
使用装飾品:剛力珠×6個、斬空珠G×2個、斬鉄珠、匠珠、音無珠G×2個
使用カフ:匠カフPA1(匠+3)
HCクエストの特徴といえば特異固体モンスター。
その特異固体モンスターの放つ超咆哮や暴風圧がとても厄介(><;
今回は音無珠Gを2つ使用して「超高級耳栓」を発動していますが、文鎮珠などに差し替えることで
「暴風圧無効」を発動したりすることが出来ます。
回避性能のない装備なので、天壁珠G2個で「ガード性能+2」にするのも良いかもしれませんね♪
さて、今回は「超高級耳栓」装備として組んでみたのですが、
超咆哮に注意のHCディアブロス戦を想定してのランス装備だったんですよね。
ディアブロスには極長ランス「バーシニャキオーン」が有効なんですが、
ニャキの弱点である白ゲージの短さを業物+2スキルで補おうという作戦ですw
で、さっそく団仲間を誘って行ってみたのですが・・・
・・・超耳、いらない?w
HCディアブロスってそんなに頻繁に超咆哮ってしないんですね(^^;
HCフルフルなんかはたびたび咆哮して硬直するので超耳必須、みたいな感じなのですが、HCディアはそこまで必要じゃないような?
ガードやステップで防ぎようがあるし、くらってしまったとしても、硬直時間がディアの咆哮モーション終了と同じくらいなので危険性が薄いですしw
それよりもHCディアの場合、むしろ厄介なのは、あの降ってくる岩!w
なにあのジャガイモ、ぜんぜんガード出来ないんですが?w
もしかしたらガード性能+2が必要なのかも・・・と思って行ってみたんですが・・・
ガ性能+2があってもさっぱりガード出来ないしw
なんとなく、ですが、あの岩の当たり判定が岩の見た目通りじゃないせいか(大きい?)、めくられてしまっている感じが。
ためしに転がってきた岩に対して逆向きにガードしてみたら、背中向きでしっかりガード出来るしw
あの岩が邪魔になるのは潜行突進で地表にディアが現れた時。
ランスの場合、潜行したらガードを固めて、地表に飛び出してきたディアをがっちりガード、そして反撃するというのが基本ですが、
ディア本体の攻撃をガードできても、その直後に降ってくる岩には当たってしまう、という状態になるんですよね。
これはわりと横まであるランスのガード範囲の外、つまり背中側が当たってしまっているということなので、
ディアの潜行突進を真正面でなく、少し横向きでガードすれば、その後の岩も横の判定でガード出来る、のかな?w
机上の推論でしかないのですが、次にHCディアに行く機会があれば試してみようかな~と思います。
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