Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

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【MHF今の顔】本日のゲスト:アビオルグさん

2015年08月13日 22時01分59秒 | MHFメッタギリッ!



(ナレーター):教養バラエティ”MHF今の顔”。本日のゲストは、先日G級と特異個体狩猟解禁されたアビオルグさんです。
アビたん(以下)「どうも初めましてなの」

ナ:どうも初めまして。今日はアビオルグを代表して、アビさんに来ていただきました。”メッタギリッ!”ではお馴染みですね。本日はよろしくお願いします。
「こちらこそ、今日はよろしくお願いしますなの」(ペコリ)







ナ:念願のG級昇格と特異個体狩猟解禁、おめでとうございます。
「ありがとうございますなの」

ナ:今の率直な感想などお聞かせいただけますか?
「一時はクアルちゃんに先を越されてフォワード勢の一員として悔しい思いをしたの。でも今は一安心なの」

ナ:アビレビコンビでご一緒されているレビさんもまだの特異個体の方も狩猟解禁ですからね。
「そうなの!これでレビちゃんに馬鹿にされることも無くなるの」

ナ:逆に見返せますね。
「今度何か絡んできたら、このネタで逆襲してやるの。今から楽しみなの!」







ナ:G級昇格、ということでG級での新技についてお聞きします。
「口元に集めた火球を連続で爆発させる技なの。溜めモーションのあと、左右に噛み付くみたいに連続で火球が爆発するの」







ナ:右左に2連続、ハンターから見たら向かって左右に来る感じですね?
「そうなの。頑張って当たり判定も大きめにしたから、密着時はちょっと厄介だと思うの。少し前進もするから、ガードしていても捲られたりするの」

ナ:頭部に攻撃している時に来るとちょっと厄介そうですね。







ナ:次に特異個体での追加技についてお聞きします。2種類あるみたいですね?
「前転からの尻尾叩きつけと、左右2連続で行う、尻尾で叩いてからの薙ぎ払いなの」

ナ:前転からの尻尾叩きつけは、尻尾というよりもう背中から叩きつけていますね。
「ギアちゃんに頼んで稽古をつけて貰って習得したの。ギアちゃんみたく前転グルグル出来なかったから今の形になったの」

ナ:失敗から生まれた大技だったんですね。
「遠くから走ってくる時はだいたいこの技が来ると思っていいの。それくらい連発してくるし当たるとかなり痛いから注意なの」

ナ:でもこの技、少しの間、転んだままきょろきょろして動かないですよね?
「ハンターにちょっとしたサービスのモーションなの。あんまり隙無さ過ぎると糞だの言われるの。MHFでモンスターやるのもラクじゃないの」







「2連続で行う尻尾叩きつけからの薙ぎ払いは、打ち上げの効果もあるから喰らうと厄介なの」

ナ:派手に地面が隆起して視界が奪われるからなのか、避けにくい感じがします。
「少し間をおいて左右に2回連続で行うから、モーション時間がちょっと長いの。頭部側にいたら攻撃し放題のチャンスタイムでもあるの」

ナ:なるほど、これもハンター側へのサービスなのですね?
「この業界、いろいろ配慮してあげないとならないから大変なの。アノルちゃんみたく自己中心的な振る舞いをしていると見向きもされなくなっちゃうの」

ナ:モンスターもいろいろ大変なんですね。
「フォワード勢はそのあたり、皆ちゃんと考えているの。年季が違う、ということなの」

ナ:年の功、という訳ですね?
「それだとなんだか年寄りみたいなの!」







ナ:G級でも登場となる2頭狩猟クエストについてお聞きします。2頭クエストはMHF業界では否定的な意見の方が多いと思われますが?
「かつての剛種クエストにも2頭クエストがあって、当時でも分断すれば問題なく快適に狩れたの。今回の2頭クエストは特異個体になってはいるけど基本的には同じなの」







ナ:快適に狩れると?
「ギアちゃんに配慮して星5の難易度にしているし、体力もここ最近のG級モンスターに比べて低めなの。分断すれば合流される前に十分狩り切れるの」

ナ:では、2頭クエストは分断狩猟がオススメなのですね?
「快適に狩りたいならそうなるの。でもあたし達姉妹の華麗な同時狩猟も見て欲しいの。ガオーってハンター達を逆に狩猟してあげるの!」

ナ:それは一度味わってみたいものですね。







「それと、この2頭クエストでは妹のオルグたんカラーバージョンも見れるの。2頭クエスト限定だから貴重なの!」

ナ:背棘の色が少し違うんですよね?
「あたし、つまり通常のギアオルグは背棘が真っ赤になるけど、2頭クエストに出るもう一方の方は黄色掛かっているの」

ナ:この色違いには何か理由が?
「混戦となる2頭同時狩猟で区別がつき易いように、というのが建前で、本当は妹の方は少し未成熟な固体だからというのが有力らしいの」

ナ:そんな秘密があったんですね。
「実際に背棘が黄色い方は小柄なことが多いの。でも所詮メッタギリッ!記事はブログ主の妄想成分高めだから裏のない情報の扱いには注意なの」

ナ:あー・・・つまり、本当のところは不明、と?
「MHFの設定資料集みたいな本が出れば分かるかもなの。欲しい人は運営に要望出すといいと思うの」







ナ:素材についてお聞きします。
1%素材は餓湧血、3%素材は暴角、GHC素材は熱骨、という感じなの。下位などのHC素材も骨系の名前で統一されているの」

ナ:部位破壊素材も多いみたいですね?
「頭部破壊で猛牙、尾破壊で乱刃尾が出るの。頭部破壊は2段階なので注意なの」

ナ:部位破壊はHCクエストでもやり易い印象ですね。
「G級ではHCクエストにすると部位破壊が難しくなる問題があるの。それに配慮した形なの」







ナ:G級アビオルグ武具についてお聞きします。
「オススメはなんと言っても極長大剣”ヒッツェ・ヴァッフェ”なの!ちょっと舌噛みそうな名前だけど、生産時点から斬れ味が優秀なの」

ナ:生産してすぐパートナーに持たせる使い方も出来ますね。
「G級ではアビオ改めアビGという名前になったG級防具も結構性能良いと思うの。精錬装飾品の性能はちょっと微妙だけど・・・」

ナ:そこは使い方次第ではないでしょうか?
「確かに、非秘伝での剣神装備ならそこそこ組めそうな感じになってきたと思うの。小部屋さん更新はよなの」




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ナ:さて、本日の”MHF今の顔”、そろそろお時間となりました。最後に一言どうぞ。
「えーと、かなり適当なこと書いてるところもあるので、設定とか真に受けないように、とのブログ主からの伝言なの」

ナ:所詮は教養”バラエティ”ですからね、これは。
「たまにこんな感じのネタ記事もやらかすので大目に見てくださいなの」

ナ:そうですね。それではまたのお時間に・・・



【メッタギリッ!番外編:MHF今の顔・アビオルグG級&HC解禁編~おわりw】

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