Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

MHF-Zのプレイ日記や情報記事、メッタギリガール達の会話劇など、ブレまくりのMHFブログです。たまに道東写真もあるよ♪

ベル狩りといえばアイツの出番なのかな?w

2013年09月29日 21時04分52秒 | MHF日記




すっかりディス征伐戦にもってかれちゃった感もありますが、登録祭の週末は韋駄天杯開催!

今回のお相手は特異個体ベルキュロス。

武器のレア制限は8以下となっているので、わりと自由に選べる分、普通に上位個体が出るんだろうなあw








PC鯖が3つから1つに統合された分、韋駄天の入賞が難しくなることが予想されたのか、今回から500位まで

入賞範囲が拡大されています。

そのせいで360鯖でも500位以内に拡大されているため、おそらく参加するだけで入賞確実w

また、今回限定で入賞すると「タンドレスシリーズ」というメランアスール系の茶色バージョンが貰えます。

1武器種でも入賞すれば剣士ガンナー両方分の素材が入手出来るみたいなので、

今回限定ということですし、気になる方はやってみるといいかと。

まあ、なんでもHC止まりの防具らしく、時代遅れ感甚だしいですがw

1年前ならまだしも、HS強化すらない装備出されてもね・・・

ただまあ、低HRのサブキャラ用や、最近始めたばかりでSR取得もまだ、という人には有難いのかもしれません。

PS3やwiiU鯖が開始されてすぐだったら、そっちの方で盛り上がったかも?ほんと運営って何も考えてないねw








そしてこのていたらくw

入賞賞品のところ、文章がはみ出しちゃってますw

こういうところに今の運営のずさんなチェック体制が出ちゃってますよね(^^;

そりゃ毎週毎週不具合出しちゃうわw








とまあ、愚痴ばっかり書いてても進まないので先行きますよw

今回の武器レア制限は8以下、ということで色々な武器が選べるわけですが、

候補に入るのはやはりHC武器かなということで、リーチ長の「ディアイステラーハ」をチョイス。

高会心率の「クシャイベ=ターム」もいいかなと思ったのですが、ディアイステラーハなら武器スロ3あるので・・・








研磨珠G2個で「砥石使用高速化」を発動、短い青ゲージを維持しながら戦う作戦で行きます。

ただ、研磨珠Gには聴覚保護-3があるため、高級耳栓が落ちてしまうんですよね~(^^;

そこで護身珠Gも入れて耳栓まで回復してみましたが・・・良く考えたらベルって特異個体なんだよねw

滅多に咆哮しないとはいえ、超高級耳栓がないと防げないわけでして・・w

つまり、高級耳栓があろうと無駄なので、スロ2の武器でも問題ナシというわけ。

うーん、だとすると、まだ別の選択肢があったかな?

とりあえず、これで行ってみますが・・・








アホみたいにつええ(><;;;

韋駄天だし、もしかしたら多少弱い固体が出るのかも?なんてちょっと思ったりもしましたが甘かったみたいw

怒り状態ですと、ちょっとのミスで一気に畳み込まれて死亡、なんてことになります(^^;

とくに、何かの攻撃で吹っ飛ばされ、間合いを開けられたあとの起き攻めにレーザーブレスを重ねられるともう・・・(><;

ランスでやる場合、ガード性能がないだけで、かなり難易度が上がってしまうね~。

武器スロがあるならガード性能スキルの方が良かったかもしれません。


また、武器もリーチ長なら問題なく届くだろう、と思ったのが大失敗。

確かに届くのですが、ベルの足の判定に喰われることが多く、この足の肉質が硬いせいで

緑ゲージだと弾かれてしまうんですよね~(^^;

もともと砥石使用高速化で青ゲージ維持しながら戦うつもりではありましたが、ほんとに青維持が必須というw

砥石10個全部使いきったところでようやく討伐という感じになっちゃいました(><;








ということで、2乙しつつもなんとかクリアは出来ましたが、30分を越す酷いタイムに。

足を突くと弾かれる=肉質的にダメージが通らない、ということなので、なるべくベルの尻尾の方を突くようにしましたが、

後ろに回りこもうとする分、無駄な動きも多くなるわけで、やはりタイム的にいい訳がなく・・・


うーん、これはやはり、もっとリーチ長い武器の方がいいかな?

ベル狩りといえば、やはりアイツの出番なのでしょうか?w








やっぱニャキが一番w

終始飛びまわるベルには、やはり極長武器が一番!

ということで、お馴染みの極長ランス「バーシニャキオーン」で行ってみましたが・・・すげえラクじゃないw

極長武器の特徴として、手元に当たり判定がない、というのを利用して、

足の判定を越して背中や翼を突きまくれる、というのがやはり良かったみたい。

これなら緑斬れ味に落ちても戦いやすいですし、なにより長い分、手数を稼ぎやすいのがいいね。

武器スロが無いため砥石使用高速化スキルが使えなくなりますが、怒り状態中に斬れ味が落ちても無理に研がず、

怒り状態が終わってから余裕のあるときに研ぐように立ち回りました。








ということでニャキでのタイムはこんな感じ。

特異ベルとの戦いに慣れたのもありますが、初回より大幅にタイム縮まって満足w

被弾しまくりながらの討伐だったので、まだまだタイム短縮の余地はありましたが、

いや~さすがにおっさんは疲れちゃったよ(><;

今回の韋駄天はこれにて終了、ということでひとつw