アノルマストフロクエを大剣でやる
ゼーゲロw強化のため、アノルの1%素材”暴鋸竜の冷眼”を入手しなくてはならなくなったのですが、
どうせなら翼膜などの素材も集めておこうと思い、マストフロクエでアノル狩猟。
アノルのマストフロクエは尻尾切断と翼破壊でして、どうしても切断系の武器でやる必要があります。
そこでグの時のように大剣担いでやっていたのですが、なんともシンドイ~(><;
アノルパティスは”陸海空を制するモンスター”ということで、やたらと潜るわ飛ぶわで、
僅かに動作を止めた隙に一撃を叩き込む、という戦い方しか出来ない感じ。
その点では、一撃離脱が基本の大剣もハンマーも同じような感じで立ち回れるのですが、
ハンマーの場合、スタンでアノルの動きを止められ、まとまったダメージを稼ぎ出せるのに対し、
大剣の場合は主力の溜め斬りを入れる隙がなかなか無く、ダメージを稼ぎ難いんですよね。
また、ハンマーの場合は頭、つまり、アノルの先端部分に攻撃を入れるのに対して、
大剣は翼や胴体、尻尾を攻撃する必要があり、どうしてもアノルの懐の中に入り込みがちになってしまう。
あまり懐に入り込み過ぎると回避が遅れてしまい、被弾しがちの狩猟になってしまう、というわけなのです(><;
それでもマストフロクエだと翼膜が基本報酬で出るので、お守り持ち込めば結構入手出来るんですよね。
率的には数%レベルではありますが、基本報酬ですと激運やお守り効果で入手率をぐっと上げることが出来るので
トルペド1部位分に必要な翼膜6枚、それに尻尾の方も12本揃えることが出来ました(^^
普通のクエならハンマーでやる
翼膜と尻尾が集まったならマストフロクエはもう用無しよ~!w
尻尾切断の必要がないならハンマー担いで頭を叩くのみ。
”冷眼”欲しいので討伐でやってましたが、ハンマーだと10~15ラスタ。
大剣ですと20~25ラスタ(しかも回復残ギリギリw)という具合なので、断然ハンマーの方がラクですね~。
ま、出ないけどw
HC素材の2%ですら相当連戦しないと出ないのに、1%素材なんてほんと引けるのかしらん?(><;
まあ、トルペドは1部位作成予定だったので、渡りに船ではありましたが、結局、1部位GFフル強化分の
アノル素材を集めきっても冷眼入手には至らず。
うーん、このままアノル連戦するべきか、それともレスタいるうちに別の素材集めをしておいたほうがいいのか・・・
このトルペドGF腰を使った装備はド根性(真根性)に業物、一閃スキルのあるハンマー大剣向けの装備になる予定。
これを先に作成した方が、今よりも少しラクにアノルを狩れるようになりそうな気もしますしね。
1%素材の夢を追うよりも、まずは足元固めて着実に、ということなのか・・・
そんなことを考えた日曜の夜でしたw