Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

MHF-Zのプレイ日記や情報記事、メッタギリガール達の会話劇など、ブレまくりのMHFブログです。たまに道東写真もあるよ♪

豪雨の中でクシャシクレ

2011年08月15日 19時42分45秒 | MHF日記




日曜夜のシクレは豪雨の密林で上位クシャルダオラ。

以前までの夜の雨降る密林ではなく、雷が鳴り響く中での狩猟となります。

高地のように、落雷はさすがにないんですけどね(^^;


密林は視界が悪く、夜となるとさらに見通しが悪くなるので、クシャルダオラの動きを追うのが

ちょっと辛くなりますよね(><;







慣れてくると3ラスタほどで終わるようになるのですが、

やはり高速で回すとなると、麻痺とスタンが重要になりますね。


スタン&ダメージ稼ぎ役のハンマーはもちろんのこと、多少火力を落としても、

麻痺専門の方がいると討伐までの時間がかなり短縮出来ます。


というワケで、私はSRランスで麻痺ランスを使用したのですが、

本来なら片手剣の方が機動性や手数の面で最適なんでしょうね~でもやっぱSR上げの足しにしたいのでww


そうそう、嵐ノ型の「ガードタックル」も試してみたのですが、

突進やバックジャンプなどで間合いを少し離されたと時や、空中でブレスを放とうとしたときなど、

ガード状態のまま前進して間合いを詰めることが出来るのは凄く便利。

ただ、大きく引き離されたときなどは、さすがに納刀して走った方が早いようでした。


また、ダメージやスタン蓄積的な面ではあまり期待出来る数字じゃないので、

あくまで、ガードで相手の攻撃を待ち受ける場面をガードタックルに置き換え、間合いを詰めつつ攻撃に転じる、

という使い方が基本となりそう。

それと、技中はSAというか、ガード状態を維持するので、どうしてもコケてしまいやすいモンスターの足元を、

ガードタックルで駆け抜けて裏側に移動する、なんて使い方も有効かも。


ただ、そういった使い方も、ガード状態からでないと技を出せない、という最大の弱点があるため、

今まで以上にモンスターの動きやしぐさに注意し、攻撃を読む必要があるのかな~と思いました。


それと、相手の攻撃によってはガード性能のあるなし、+1か+2かによって、ガードタックルで突っ込めるかどうかが違うので、

そこらへんの見極めも必要かも。

とくにHCモンスターあたりになると、ガード性能+2がないと厳しい場面があったので、

嵐ノ型ランス用装備はガード性能+2が基本、ということになりそうな予感です(><;