南へと、歩いていく。
しばらくすると、東側の空地、おそらく、西武多摩川線の敷地内に、ダストボックス。
これが、府中市で有名な、ダストボックスなわけだが、実は、2010年、廃止されてしまった。
ということで、今は、おそらく、府中市内でも、ダストボックスは、存在しないはず。
西武多摩川線の敷地内だから、残っているのだろう。
ひょっとすると、市から、譲渡されて、敷地内だけで、使用しているのかもしれない。
それはそれとして、子どもの頃は除き、最初に、府中市を訪れたとき、まず、目に入ったのは、ダストボックス。
そのときは、これが、ゴミ箱とは、まったく、気付かなかった。
辻々に、大きな箱が置かれていて、それが、不思議な光景だったことを覚えている。
府中といえば、ダストボックス、ダストボックスといえば、府中、というわけだが、そんな、ダストボックスも、数年前に、姿を消したわけだ。
(2013年5月記)
しばらくすると、東側の空地、おそらく、西武多摩川線の敷地内に、ダストボックス。
これが、府中市で有名な、ダストボックスなわけだが、実は、2010年、廃止されてしまった。
ということで、今は、おそらく、府中市内でも、ダストボックスは、存在しないはず。
西武多摩川線の敷地内だから、残っているのだろう。
ひょっとすると、市から、譲渡されて、敷地内だけで、使用しているのかもしれない。
それはそれとして、子どもの頃は除き、最初に、府中市を訪れたとき、まず、目に入ったのは、ダストボックス。
そのときは、これが、ゴミ箱とは、まったく、気付かなかった。
辻々に、大きな箱が置かれていて、それが、不思議な光景だったことを覚えている。
府中といえば、ダストボックス、ダストボックスといえば、府中、というわけだが、そんな、ダストボックスも、数年前に、姿を消したわけだ。
(2013年5月記)