台風25号「フンシェン」のたまご 熱帯低気圧がマーシャル諸島で発生した模様。
今後の発達と進路予想に要注意です。
東京は、11/14(木)に、木枯らし1号が吹く予想も出ており、いよいよ本格的な冬の到来が近づいています。
空気も乾燥していますので、インフルエンザの流行にも、要警戒です。
うがいやマスク着用で、自己防衛をして体調管理につとめて、年末に備えます。
小田急電鉄の機関紙「ODAKYU VOICE」
11月号の特集は、「箱根を楽しむカフェ」
今秋は、記録的豪雨に見舞われるなど、大きな災害に見舞われた「箱根」
現在も、箱根登山鉄道が運休しており、完全復旧には相応の時間を要する災害の爪跡を残しています。
アクセスに関しては、通常の路線バスの他、臨時バス等で対応しています。
観光客が訪れる事が、箱根の復旧にも繋がると思いますので、余裕を見つけて、足を運ぶ事を考えています。
沿線まちあるき は、小田急本線で1日の乗降客数が最も少ない「南新宿」新宿から一駅目の微妙な距離。
個性的なお店も点在する、都心の穴場的なスポットです。
渋谷 宮益坂下交差点の「カート」
道行く人々は、もはや気にする素振りもあまりなく、見慣れた光景になったのでしょうか、、、
車のドライバーの表情は、今にもクラクションを鳴らしかねない「イラつき」が伝わってきます。
スクランブル交差点に向かって渡るカートで、信号につかまり渋滞も。
ルート選定で、トラブルの回避になると、繁華街の「カート」を見かける度に思ってしまいます。
渋谷スクランブルスクエアに、チラッと立ち寄ってみました。
特に目的があった訳でもなく、屋上からの眺望がメディアで取り上げられていたので、気になっていました。
本日は、14階まで混雑緩和の為？という理由で、エレベーターは各階に停まり、到着したエレベーターが混み合っていて中々乗れず、各階停まりのエレベーターは、3台あっても時間がかかり、待ちきれずに諦める方々も多い状況でした。
さて、ようやく14階に到着。
NHKのコーナー、テナントで鳩居堂等があり、チケット売場？とエレベーター乗り場が奥にありました。
眺望フロア迄の料金が、18歳以上2000円、中高生1600円、小学生1000円、3歳以上5歳迄が600円、
2歳迄が無料。
有料とは知らず、ビックリしている方も多かったのですが、11月中は、予約をしていないとチケットを購入できない旨のアナウンス。
予約が必要で、有料と分かっていれば、わざわざ上まで来なかった！という声が聞こえてきました。
「同感」
後は、価値観や動機の問題ですね。