昨日は残業で、帰宅して晩御飯食って片付けて洗濯物たたんで風呂入ったら日付が変わってたので、もいちど『オーラの泉』をじっくり見直す時間がありませんでした
てなわけで、今日は私の感想ではなく同僚のOちゃんの感想を書いときます(笑)
同僚Oちゃん。
私と同世代。
好きな俳優はもこみち君と谷原章介。
谷原さんには春頃ハマりだしたので、『デボラ~』のオカマさんや『組!』の伊東先生は全く知りません。これを機会に『組!』DVDを貸そうかと思ってるけど、Oちゃんは時代劇が全くだめなのよねえ
耕史君については殆ど知識なし(文也だったってのは認識してるけど)
『オーラの泉』は毎週じゃないけど、ちょこちょこ観てる。
今回はファンでない一般視聴者の生の声を聴くために、お願いして(笑)観てもらいました。
「Mっち(←私)がハマってる人には興味あるから、ちゃんと観るよ」
Oちゃんありがとね。
Oちゃんの忌憚のないご意見は、
Oちゃん「……ハリネズミみたいなひと」
私 「……なんだそりゃ」
Oちゃん「巧く言えないんだけど……触ると痛っ!ていうかビリっていうか………」
私 「あー、感電する感じ?冬場の静電気とか」
Oちゃん「あ、それそれ!」
耕史君の番組中の雰囲気は「迂闊に触れない」
Oちゃんは耕史君の中にある“危うさや脆さ”を感じたわけではなく、「触れたらこっちが大怪我しそうでちょっと怖いかも」って思ったそうな。喧嘩上等な私と違って、優しく穏やかな心根の彼女は、緊張気味(だったと思う)でも、2人対する反発心旺盛な耕史君が発するモノをこんな風に捉えてました。
あとは、
「いつものオーラと違う。スピリチュアルトークが少なくてびっくり」
「美輪さんと江原さんの言葉がすっごい具体的で現実的でびっくり」
「ゲストが結構喋っててびっくり」
「でも耕史君てトーク巧くないよね(笑)」
「お芝居の話でわからないところがあったけど、いつになく濃いトークだった」
「あの2人に【カチンときたとこもある】って言わないよ、ふつう(笑)」
「太一君が子供っぽいとか若く見えるわけじゃなく、耕史君が老けて見えるわけじゃないのに、
2人を比べるとどーしても太一君が年下に見える」
……等々。
Oちゃんは、成長した(笑)耕史君をまともに見たのは初めてなので、姿形についても聞いてみました。
「日本人じゃないみたい」(前世に影響されてるよ、Oちゃん)
「美男子」(表現古いよ、Oちゃん)
「もこみち君や谷原さんとは全然違うタイプで新鮮」
耕史君の造形って、Oちゃんの好みとほど遠いところにあるからどうかと思ったんだけど、意外と好感触。
これを機に、谷原さんを搦手にして耕史君の販促活動を進めていこうかと
Oちゃんは面白かったと言ってくれたものの、『オーラの泉』という番組自体が好きで見てる方にとっては、おそらく物足りないというかつまらない回だったでしょうね。
オーラと前世と守護霊の話はあっても、そこから話が広がってのスピリチュアルトークは少なくて、三つ巴のトークバトル(もちろん耕史君が押されてましたが)のようになってたから、両先生のお言葉を楽しみにしてる方の中には、耕史君に対してあまりいい感情を持たなかった方もいたはず。
ファンにとってはありがたい番組だったけどね
今日も残業なので、次の記事は明日になりそうです。
★余話
オーラを見てるひとが同僚にほとんどいなくて(人気番組なのに何故?)モニターをお願いできたのがOちゃんと他に1人のみ。
その1人に話を聞けるのは来週で、ネタとしては古くなるのでここには載せないかも
てなわけで、今日は私の感想ではなく同僚のOちゃんの感想を書いときます(笑)
同僚Oちゃん。
私と同世代。
好きな俳優はもこみち君と谷原章介。
谷原さんには春頃ハマりだしたので、『デボラ~』のオカマさんや『組!』の伊東先生は全く知りません。これを機会に『組!』DVDを貸そうかと思ってるけど、Oちゃんは時代劇が全くだめなのよねえ
耕史君については殆ど知識なし(文也だったってのは認識してるけど)
『オーラの泉』は毎週じゃないけど、ちょこちょこ観てる。
今回はファンでない一般視聴者の生の声を聴くために、お願いして(笑)観てもらいました。
「Mっち(←私)がハマってる人には興味あるから、ちゃんと観るよ」
Oちゃんありがとね。
Oちゃんの忌憚のないご意見は、
Oちゃん「……ハリネズミみたいなひと」
私 「……なんだそりゃ」
Oちゃん「巧く言えないんだけど……触ると痛っ!ていうかビリっていうか………」
私 「あー、感電する感じ?冬場の静電気とか」
Oちゃん「あ、それそれ!」
耕史君の番組中の雰囲気は「迂闊に触れない」
Oちゃんは耕史君の中にある“危うさや脆さ”を感じたわけではなく、「触れたらこっちが大怪我しそうでちょっと怖いかも」って思ったそうな。喧嘩上等な私と違って、優しく穏やかな心根の彼女は、緊張気味(だったと思う)でも、2人対する反発心旺盛な耕史君が発するモノをこんな風に捉えてました。
あとは、
「いつものオーラと違う。スピリチュアルトークが少なくてびっくり」
「美輪さんと江原さんの言葉がすっごい具体的で現実的でびっくり」
「ゲストが結構喋っててびっくり」
「でも耕史君てトーク巧くないよね(笑)」
「お芝居の話でわからないところがあったけど、いつになく濃いトークだった」
「あの2人に【カチンときたとこもある】って言わないよ、ふつう(笑)」
「太一君が子供っぽいとか若く見えるわけじゃなく、耕史君が老けて見えるわけじゃないのに、
2人を比べるとどーしても太一君が年下に見える」
……等々。
Oちゃんは、成長した(笑)耕史君をまともに見たのは初めてなので、姿形についても聞いてみました。
「日本人じゃないみたい」(前世に影響されてるよ、Oちゃん)
「美男子」(表現古いよ、Oちゃん)
「もこみち君や谷原さんとは全然違うタイプで新鮮」
耕史君の造形って、Oちゃんの好みとほど遠いところにあるからどうかと思ったんだけど、意外と好感触。
これを機に、谷原さんを搦手にして耕史君の販促活動を進めていこうかと
Oちゃんは面白かったと言ってくれたものの、『オーラの泉』という番組自体が好きで見てる方にとっては、おそらく物足りないというかつまらない回だったでしょうね。
オーラと前世と守護霊の話はあっても、そこから話が広がってのスピリチュアルトークは少なくて、三つ巴のトークバトル(もちろん耕史君が押されてましたが)のようになってたから、両先生のお言葉を楽しみにしてる方の中には、耕史君に対してあまりいい感情を持たなかった方もいたはず。
ファンにとってはありがたい番組だったけどね
今日も残業なので、次の記事は明日になりそうです。
★余話
オーラを見てるひとが同僚にほとんどいなくて(人気番組なのに何故?)モニターをお願いできたのがOちゃんと他に1人のみ。
その1人に話を聞けるのは来週で、ネタとしては古くなるのでここには載せないかも
不思議ワールドじゃなかったのは耕史君のせいです
>ただ1つ「自分・自分・・・。」~
本人も言ってたけど、耕史君は全くそのつもりはないのよ。
でも、見る人によっては「自己中」と捉えられてもしょうがないのかな、という言動や行動もあるので(20代前半は結構すごかった)損な性格かも
我儘なひとではないと思うんですけどね。
>前世は花形役者さん
色々想像しちゃった。
艶やかな女方とか、色悪の似合う二枚目とか
あの2人のことなので、耕史君の性質を見抜いた上でのアドバイスだったと思います。
Oちゃんの「ハリネズミ」は、言い得て妙でしょ?
耕史君自身は鎧を着てるつもりはないんだろうけど。
あっごめん
ファッションチェックは前記事で済ませちゃったよ。
意外とあっさりチェック…ていうかさっさとコーディネートしてみました(笑)
「フェアリーに好かれる」とか「マリア様がついてる」とか「守護霊と話をした」とかetcetc……。
美輪さんは、自分がよく知っている且つ自分も属する舞台演劇の世界で生きている人に関しては、結構リキ入ってしまうかも
>「老けた顔」かといえば文句なく国分氏
激しく同意(笑)
もちろん太一君が年下に見えたOちゃんの意見にも、思いっきり頷きましたとも
一般人rika(笑)もしっかりこの番組を見ていたのですが、確かにいつもの感じと違って美輪さんが舞台のこと、お芝居の事を多く語ってらっしゃったので、もっと不思議な世界を期待している私なんかにはちょっと「?」って感じでした。
でもお二方のおっしゃったことはなんか見る前からすごく想像できていたというか、意外性はなかったかな。
ただ1つ「自分・自分・・・。」って言われてたとこあったじゃないですか、あのとこだけは「ちゃうやろ~~」と見ながら突っこんでました。
そうか~~前世は花形役者さんか~~うふっ。
茨の道をひとりで突っ走る「ハリネズミ」…なんか痛々しいですね。でもなかなか脱げない針の鎧なんだろうな。
と、たまには真面目に書いてみました。
水無月さん、ファッションチェックもよろしこ。忌憚のないご指摘を!
ほんとはもっとアブない(笑)番組なんですね!
三谷さんジョー君の時もそうでしたが、美輪さん、舞台人・演劇人としての喋りになってたものなー。
国分氏のほうが年下に見えたというの、私も全く同感でございます(笑)。どっちが「老けた顔」かといえば文句なく国分氏なんですけどねー。