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霊能者 奥野が伝えます

霊能について、日々感じたこと伝えます
大阪・枚方で霊能活動しています
 亡くなった人の声伝えます

面談霊能体験談

2020-03-15 09:08:00 | 霊能体験談

面談霊能体験談


先日面談霊能を受けられました方に霊能終了後にメールが届きました


「もし良ければ今日の面談内容をブログに載せていただけないでしょうか?

私自身が忘れないようにしたいのです。


のことですので書かせていただきます


相談は70歳でお亡くなりになられたご主人のことです

「主人は今どんな思いですか?私に何か言ってますか?」

穏やかな口調で聞いてこられました


「まず亡くなる前後をお調べします。そして成仏の進み具合を見ます。」

そう伝えて霊能を始めました


「ご主人は自営ですか?」

「いえ、営業です。」


「たくさんの人たちに指示する立場で多くの人々から信頼されています。徳の高い方です。」


「えぇ、主人の部下の人たちがお線香をよくあげに来てくれているんです、、、。」

相談のお顔がおだやかなまま涙目になっているようでした


「ご主人は体は元気で『まさかこんなに早く、、、』との思いで亡くなっています。死因はガン。入院して割に早く亡くなっていますね。ご主人は亡くなってすぐには自分の死を受け止めるのは苦しかったようです。今は部下たちに仕事の指示を出しています。」


心筋梗塞で突然倒れ植物状態ですが死因は肝臓ガンとのことでした


「仕事が大事な人でした、、、。部下からも信頼がありました、、、。私には何か言ってますか?」


「『こんなに早く亡くなるとは思わなくて仕事をやめたら、、、旅行とか行ってのんびりと過ごしたい。自分が作った手料理を食べさせてあげたい。今の男の人は男が料理をする時代だから料理教室に行って勉強して美味しいものを食べさせてあげたい、、、。』とのことですよ。」


相談者のお顔が緩み笑顔の涙が見られました


「手料理を食べさせてあげたい。一度そんなこと聞いたことあります。主人はなんでも勉強して教室に通ってってそういう人なんです。」

笑顔でゆっくり思い出をお話しされました


楽しく話される相談者から素敵なご夫婦の様子が浮かんできます


「仕事が忙しくてでも退職したら全て奥さんのためにと思っていたようですよ。ご主人は仕事先では俺についてこいという感じですが奥さんは弱音を吐いたり甘えたりできる唯一の人みたいですね。」


「私なんかでよかったのかと思ってました。主人は再婚なんですが子どもが二人女の子、前妻さんのとの間にいるんです。なんか言ってますか?」


「お孫さんいますね。下のお子さんの子どもさんのこと厳しい口調で話されています。『しっかりしないといけない』って、、、。」


相談者のことを話す口調とは違い厳しい口調でした


「あー、やっぱり、、、。」

思い当たることあるようで心配な相談者に守護霊様からのお言葉を伝えました


それから相談者の今後の仕事のことを聞きたいとのことでご主人も上の世界で手伝ってくれるとのことで「人と関わる仕事」を基準にお話ししました


「主人は私のこと見てますか?」


「いつも見てますよ。『せめて、、、自分のこと責めてくれてもいいのに、、、』って。相談者はご主人のこと『なんで早く死んだの、、、』とか責めないんですね。私は霊能の場で亡くなった人を責めないでくださいってお話しすること多いんですよ。」


相談者は驚いた顔に変わり


「あー、本当だ。亡くなって責めたこと一度もないです。だって亡くなっても困らないようにしてくれていたんですよ。責めることなんて一つもないんです、、、。」


優しく微笑んで答えられました


「責めることはないです、、、。」

しみじみ答えられました


ご主人が相談者を思う気持ちと相談者がご主人を思う気持ちがよく伝わりました


ご主人の守護霊様のお言葉を伝えた時


「ご主人の守護霊様は『いつも奥さんの自慢話を聞かされる、、、。』そうですよ。」


「部下にも私の話しをしていて部下からそのことを聞くと驚きました。」とのことでした


深い愛情で結ばれお互いを思いやる気持ちはご主人が亡くなっても変わることはありません

その思いにふれ私も温かい気持ちになりました

相談者は

「人生の最後私でよかったのか心配でしたが主人のこと聞けてよかったです。私が亡くなったら主人に会えるって聞けてよかったです。それを励みにします。」


爽やかな笑顔で霊能を終えました


人が人を思う気持ちの美しさ、強さ、優しさはどんなものにも変えることはできません

体験談をブログに書いても良いとのことありがとうございました

読まれている方々のお役に立てれば幸いです






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電話霊能体験談

2020-03-06 11:02:00 | 霊能体験談

先日電話霊能体験談


先日電話霊能を受けられました方からメールが届きまして


「ブログにあげてもいいです。

あげれるような内容ではないかもしれませんが


とのことですので書かせていただきます


相談内容は39歳で亡くなられたご主人のことで霊能時は四十九日法要もまだ済まされていませんでした


「四十九日法要前は故人はなくなったことを受け止めること、また親しい方への挨拶周りなどでお繋ぎできないことありますのでご了承ください」


とお伝えして電話霊能を始めました


亡くなる前後をまずお調べしました。

「亡くなったのは病院で、23日意識がないようですね。看取りはできていませんね。病気はガンですか?」


「はい。白血病です。辛くて帰ってしまったあと亡くなって看取りはできていません。」


相談者は少し涙声になっているようでした。お子さんは長男7歳、次男5歳、末に3歳のお子さんがおられます。子育ても大変な時期です。相談者はどのようなお気持ちか思うと胸が痛みます。また看取りができなくて自分を責めておられるようです


「主人はどう思ってますか?」


「ごめん。ごめん。申し訳ない。悪かった、、、。」


お繋ぎはできませんがご主人の思いをお伝えしました


「看取りができなかったこと責めてはいませんよ。謝っています。幼いお子さんを遺し先に逝かれて後のこと思いそのようなお気持ちなのでしょう。優しいご主人です。今は子どもたちと相談者のそばにいることが多いですよ。次男さんはきっとその存在がわかっていると思います。ご主人は今は辛いですがいずれ成仏されるでしょう。ただお若く後悔も多いでしょう。すぐに成仏とはならないと思われます。」


「家族思いの主人でした。入退院を繰り返して辛かったと思います。私は霊感ないのでわからないんですが、次男は夢を見たって言ってました。私たちのそばにいるんですね、、、。」


寂しそうな声で納得された感じでした。


「ただ気になるのは亡くなった後分かったんですが主人は元カノと繋がっていたみたいで、、、。その女の人のところには行ってないんですか?」


声のトーンが少し変わり早口で聞いてこられました


「お調べしたところご主人のお気持ちの中には元彼女の姿はありませんよ。本当に大事な人ならご主人はその方のところへ行っているはずですが1日の多くは家族のそばにいます。時折ご主人の両親や友人、仕事先には行かれてるようですが、、、。ご主人は相談者には弱音を吐かないようにされていたと思います。なので愚痴ったりするような腐れ縁的なお付き合いです。気にすることはありませんよ。」


「そうですね。確かに携帯の文面もそんなに真剣な付き合いのような感じではなかったです。」


「ご主人のごめん、ごめんとの言葉は元カノとのこともあって謝っておられたんですね。でも気にするような深い関係ではありませんよ。」


「よかったです、、、。あと主人のお墓はどうしたらいいか、、、。主人の父は養子みたいで母方の方になるんですけど、、、」


相談者の声も少し明るくなっていました


「ご主人は自分のお墓は自分でというお考えのようです。急がなくとも上のお子さんが中学上がるまでくらいで良いとご主人の守護霊様がおっしゃっています。」


「主人は生前お墓のことは自分で、、、って言ってました。聞けてよかったです。」


「これはご主人の守護霊様のお言葉です。『短命の寿命を全うできるよう急ぎで過ごしてこさせました。あなたと結婚し子どもをもうけることができてよかった。最期を看取ることは私とあなたの守護霊様があまりに辛すぎると判断してあの日のあの時間になりました。自分を責めないように。長男はしっかりした子でこの家族を守る役目で生まれてきました。ただ時に甘えさせてあげなさい。次男マイペース。三男は上を見て育つ。』とのことです。長男さんはまだ7歳ですがしっかりされていますね。すでに『守る』という意識があります。」


「本当にしっかりした子です、、、。」

相談者の声が穏やかになりました。


その後、相談者の亡きお母様のお調べと自身の守護霊様のことをお調べしてほしいとのことで、お調べをしてお伝えいたしました


相談者は泣き声でしたが明るく「今日は話いろいろ聞けてよかったです。主人は短い人生私と一緒になってよかったのか気になっていました。私でよかったんだって安心しました。また時間がたったら主人の声聞きたいです。ありがとうございました。」


そうお話ししていただき電話霊能を終えました


遺されたお子さんはまだまだ幼く子育ては待ったなしで進んでいきます


一人で抱え込まず辛い時は辛いと誰かに話して手伝ってもらってください


天界のご主人も上で子育ての手伝いをされることでしょう


電話霊能体験談を載せても良いとのことありがとうございました


皆さまのお役に立てれば幸いです




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電話霊能体験談

2019-10-14 09:13:12 | 霊能体験談
電話霊能体験談

先日電話霊能を受けらました方が電話霊能終了後に

「よければブログにこの話しを載せていただいてもいいですよ」

と話されまして「ありがとうございます」とお受けいたしましたので体験談をブログ投稿いたします

相談者は数年前から4回ほど電話霊能を受けられています

相談内容は2013年にお亡くなりになったご主人のこと、家族のことです

ご主人は突然死で初めての霊能相談ではご主人のお気持ちはメッセージを降ろすことが困難でしたが少しずつ落ち着かれ少しずつメッセージを降ろしていました

今回はご主人がどのようにしているか、また家族のことどう思っているかという相談です

お調べをしたところ

「成仏は進んでいますがお繋ぎは難しいです。ですがご主人の思いはご主人の守護霊様から繋いでお言葉を降ろしますね。」

「主人は二人の姉妹のことどう思っているか聞いてもらえますか?喧嘩ばかりで、、、」
相談者は少し早口で話し始めました


「妹さんのことを特に気にしているようですよ。ご主人の言葉です

『〇〇ちゃんは悪い子じゃないんだよ。甘えるのが下手なんだ。だからお姉ちゃんにぶつかるけどお姉ちゃんに甘えているんだよ。俺が早く亡くなったら辛い思いをさせた。俺が今生きていたら、、、。』

妹さんが亡くなったのは小学四年生、その頃友達は『どうしてお父さんいないの?』と心ないことを話してしまう年頃です。妹さんはお父さんがいない寂しさと周りの心ない言葉に傷つきながらその気持ちにフタをしてきたんです。今それが爆発して特にお姉さんに当たっているんですね。」

「下の子にはご主人が亡くなった時小さいから遠いところに行ったんだと言い聞かせていました。でも最近泣きながら辛かったって話してくれたんです、、、。暴言は甘えてたということなんですね、、、。」

相談者はしんみりと理解されたように話されました

「そうです。だから今はしっかり爆発させてください。その分あたられたお姉さんにはお母さんになんでも話せるように『なんかあったらいつでもお母さんに言ってね。』と言い聞かせて受け止めてあげてください。それと妹さんに時折お母さんが甘えてください。例えば妹さんと買い物に行った時『重いからこれ持ってくれる?』とか些細なことでも妹さんに甘えてみてください。『いやだ。』と断れてもいいんです。甘えてもいいんだ。と思うことが大事なんです。」

「あぁ、、、甘えさせるんですね、、、。私自身甘えるのが苦手なんでよね。」

相談者は少し笑って答えました

「お姉さんはしっかりした性格で、私がしっかりしなきゃと思いながら生きています。心の奥ではしっかり強い絆で繋がっています。なので妹さんの爆発を受け止めてあげてください。」

「わかりました。なんかそんな感じもしてたんです。ほっとしました。」

相談者の声が安堵に変わりました

その後相談者の現在お付き合いしている方のこと、ご主人のお墓や義母さんのことを相談者されお調べしお答えいたしました

ご主人はお付き合いされている方のこと自分がそばにいれないので寂しさあるものの許されていることお伝えしました

心配事が一つ一つ納得できるものに変わり相談者は安心していることがわかりました

亡くなったご主人の思いが少しずつ変わってきていること、遺された家族の状況も思いも少しずつ変化してきています

しかしその絆は変わることはありません

相談者が霊能受けて絆の強さを実感できれば幸いです

今回、電話霊能体験談をブログに載せてもよいとのことありがとうございました

皆さんのお役に立てれば幸いです





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電話霊能体験談

2019-09-19 08:34:04 | 霊能体験談
電話霊能体験談

先日電話霊能を受けられました方から

「ブログが更新されてないので、ブログに載せていただいて結構ですよ」

と連絡いただきましたので電話霊能体験談を書かせていただきます

相談内容は一年前に52歳で亡くなられたご主人のことです

「突然死だったんです、、、。」

ポツリと相談者が話されました

まず亡くなる前後をお調べし、成仏の進み具合を確認してお繋ぎできるかどうか調べます

「亡くなった場所は屋内ですね。ご主人はここでは死ねないと頑張りましたが間もなく亡くなられています。気丈な方ですね。すぐに自分が亡くなったことを理解されています。それからしばらく苦しみが続きます。それは家族への思いが強く責任感も強い方ですのでお辛いですね、、、。」

「そうなんです。家族思いの人でした、、、、。」

「亡くなった当時は苦しみが多いですが今は成仏も進んでいます。社交的でたくさんの方から信頼もある方ですね。仕事も人の上に立つ立場の方ですね。徳の高い方です。ですので短い時間ですがご主人のお言葉を繋ぐことができます。」

突然のお亡くなりですが徳も高く成仏の進みも早くお言葉を降ろすことができました

『しっかりしろ。俺がついている。子どもたちのことも上から守るから。変な奴は近づけないからな。』

力強い口調で話しかけられました

「この言葉はお亡くなりになってからずっと語りかけているようですよ。」

「そうだったんですね。どうしてか、主人が亡くなって一度も泣いたことないんです、、、。大事な主人が亡くなってすごく悲しいはずなのに、、、。しっかりしなくちゃしっかりしなくちゃとずっと思っていました、、、。」

ポツリ、ポツリ精一杯の声で相談者は話させれました

「ご主人の『しっかりしろ』と励ましの思いが相談者に伝わっていたんです。それで泣けなくなったんです。ですがこれからは少しずつ悲しみや喪失感が出てきます。こんな素敵な大きな存在のご主人がいない辛さは大きいと思いますが、ご主人とつながっていることを胸にして乗り越えてください」

「はい、、、。しっかりしなくちゃいけないと思っていたのは主人の思いだったんですね。私一人だったらこんな思いにはならないですもんね」

複雑な思いが声から感じられました

それから相談者の亡くなったお父さんとご主人が会えたかどうか調べて欲しいとのことでお調べしました

「ご主人は形としては会おうと思っていますがお父さんが会いたくないようですね。生前からお父さんは頑固で融通が利かずご主人とも合わないようですね。」

「やっぱり会ってないんですね、、、。仲悪かったですから、、、。」

天界の説明をして会えない理由をお話ししました

その後今後のお話を守護霊様のお言葉を通して話し霊能を終えました

突然の亡くなり方は本人も遺された家族も死を受け止めるのは難しいものです

このご主人はその死をすぐに受け止めました
自分のことより家族のことを思う気持ちが強く相談者が泣くこともできないほど家族を守り通そうとしています

そのことはご主人を思う相談者の気持ちがあってこそです

亡くなってもつながった絆は消えません

お辛いと思いますが少しずつお気持ち前に向かえますように願います

貴重な電話体験談をブログに載せても良いとのことありがとうございました

皆さまのお役にたてましたら幸いです



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子育て応援企画【予約不要DAY】体験談

2019-09-14 17:13:42 | 霊能体験談
子育て、学生さん応援企画【ご予約不要DAY】体験談

先日ご予約不要DAYに当相談所に来られました方から

「今回の相談が皆さんの参考になるかわかりませんが、ブログにのせて貰っても構いませんのでどうぞ、使ってください」とメールありましたので書かせていただきます

相談者は数年前子育てとご自身のことを相談に来られたシングルマザーの方です

「お久しぶりです」とにこやかに挨拶され元気で過ごされていることはお姿からわかりました

懐かしく元気にされていて私も嬉しく感じました

今回は30分のお時間の相談で来られました

相談内容は「自分のこれからのこと、子育てのこと」

まず霊能で相談者とお子さまを見させていただきました

「以前は暗闇をかき分けて今やっと光のあるところに来たという感じですね。今は安定期に入りました。頑張りましたね。」

「そうなんです。いろいろ大変なこともありましたがやっと落ち着いたという感じです。前に相談した正看護師の資格も取りました。」

相談者は明るくこたえました

「それでこれから自分の先のことも考えないといけないと思うんですが子どものこともあって相談に来ました」

「そうですね。ご自身のことはまたひとまずおいてやはりお子さまの成長にお力を入れてください。
お子さまはこれから思春期に入り難しい時期を過ごします。大きな反抗期はありませんがやはり今までとは違う面が見え隠れします。

お子さまの魂は以前もお話したとおり徳の高い方ですが身体は子どもです。そして次第に青年期に入ります。
精神と身体のバランスがうまく取れない苦しみが出てきます。
それをしっかり受け止めてください。そのために自分のやりたいことはお子さまが成人するまでは待ってください。」

「あー、やっぱりそうなんですね。そういう感じがしていました。私自身のことは後回しなんですね、、、。わかりました。それから、私が子どもに注意することありますか?」
笑顔で質問の続きをされました

「お子さまには普段甘えること多いと思いますが時にはピリッとした態度をした方がいいと守護霊様がおっしゃってます。」

「ピリッとですか、、、。」
また笑って質問されました

「子どもが成長したら私はどんな感じに進めばいいですか?」

「看護師さんはやめて別の仕事に就くかもしれません。どちらかというとカウンセリング中心の仕事など、、、」

「あーそうなんですね、、、。なぜか患者さんからいろいろ相談されることも多いんです。先日は精神訪問看護の研修に行ってきたんです。それで今まで以上に幅広く訪問看護ができるようになりました。」

少し驚いて話してくれました

「最後に守護霊様は私を褒めてくれないですか?なんて言ってますか?」

少し照れくさそうに聞いてこられました
お調べすると

「『概ねよくできている。頑張っています。これからも気を抜かないように子育てを続けなさい。』とのことですよ。」

また笑いながら
「厳しいですね。私の守護霊様は、、、」
と話されました

終始和やかな雰囲気の霊能で相談を終了しました

その後のメールに「短い時間でしたが。私がやるべきことの再確認ができた。」とお言葉をいただきました

相談者の成長した元気なお姿を見て霊能者として人として嬉しく思えました

またこの数年間、相談者が必死に努力されていたことが自信につながっているようにも感じられる霊能でした


予約不要DAYの体験談を書いても良いとのことありがとうございました

皆さまのお役に立てれば幸いです




霊能、面談、電話、家族、グループ霊能のお問い合わせ、ご予約

reinou@willcom.com

ホームページ 予約カレンダー
http://www.o-reinou.com/


明日9月15日11時から16時まで予約不要DAYです
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