昨日からの続きです
自然の神様は言葉を持ちません
自然の神様は人と交流しません
ですので、自然の神様から霊能力を与えられている霊能者、ヒーラー、スピリチュアルカウンセラーなどはインチキです
人と人とはわかりあえる存在です
それは死後の世界で、なおかつ天界に上がった人もです
しかし、自然の神様と心をつなぐということを生きている人間の私たちはできません
それは地球から与えられた生命のために地球を汚しているからです
そんな私たちに自然界の神様からメッセージが送られてくるはずもありません
本物の霊能者ならわかる、人の神様と自然界の神様の違い。
ですがブログの世界では
「山の神様が怒っています」だの「この土地の神様が私を歓迎しています」だの
おかしなことを霊能者、ヒーラー、スピリチュアルカウンセラーなどインチキたちが書いています
人の言葉は信じられないけど、自然の神様の言葉は信じたいという人間不信の霊感があったり、魂や生まれ変わりなど信じている方にとって
このインチキたちのブログはまるで心の癒しのようにとられています
このことを天界は怒っています
天界とは亡くなった方々の世界でかつて人だった魂の世界です
自然の神様が怒っているなど、人と同じような感情があると思うことは間違いです
このことも天界は理解しなさいとのことです
自分たちの都合のいいように自然を利用し、破壊してきた人間に自然界が語りかけることはありません
「自然の神様とつながっている」とか「自然の神様から与えられて霊能者になった」などいう方のブログは読まないでください
自然の神様とは精霊や龍神様、土地の神様、海の神様などで、人ではない神様のことです
「私の守護神は黒竜です」などありえません
どいう方がインチキなのかは「霊能者について」のテーマで以前から書いていますのでご参考ください
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自然の神様は言葉を持ちません
インチキ霊能者、ヒーラー、スピリチュアルカウンセラーなど
「○○山の神様が私に力をあげるから来なさいといって○○山に来ました」など
自然の神様がお言葉を人に与えることはしません
自然の神様が言葉を使わないのは人と交流しないからで言葉を必要としないからです
霊能者は天界(呼び名は違うかもしれません)で、かつて人だった人からお言葉をいただいたり、映像を見せられたりすることで霊能力が与えられます
以前ブログに書きましたが霊能者がどこからお力をいただいているのかわからない方は
インチキという話をしました
精霊や龍から霊能力を与えられているのなら、霊能者にはならず
地球を命がけで仕事ととして守っていて自分では力を与えられているとはわかりません
精霊や龍など人とはかけ離れているものからお力をいただいていると思いたいだけのインチキたちです
霊能の世界は言葉の世界です
霊能者がみている世界も相談者に伝える時は言葉です
精霊、龍、山の神様、海の神様、土地の神様などが個人の人のためにメッセージを送る必要はありません
そのような神様に言葉はありません
自然の神様の言葉としてブログに書いたりしている方は天界から罰が与えられます
これは死後も続きます
重い罪です
自然の神様から言葉や霊能力を与えられているというインチキたちの言葉を信じないでください
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開運、パワースポット神社巡り、など最近はブームのようですが
運がよくなるようにとの願いを込め神社をまわることは悪いことではありません
ただ、ご利益をいただきたいのなら、神様にご献上をしなくてはいけません
それはお賽銭だけではありません
それは行い、行動です
昨日のブログに運がいい、悪いの判断をすることは大事なことではないと書きました
神社は本来神様と契約をする場所です
開運のために神社、お寺があるわけではありません
神社にお参りに行ったらご利益があったとのいわれから
「運が開きますように」との祈りに変わっていったのです
神社にお米や農作物を奉納し、豊作祈願、感謝の祈りをささげる場所、
また位の高い人の御霊を鎮めたり、土地の神様を祀られたりする場所です
その場所で自分だけの願いをして、日頃の行いが汚ければ、天からご利益があるはずもありません
神社、仏閣でご祈祷、御祈願するのなら日頃の悪行を改め、神仏に尽くすことを誓わなくてはならないと天界からのメッセージです
と、このことを考えると安易にパワースポットだ、開運だと言って神社、仏閣巡りをすることが愚かなことかよくわかります
また、霊能者がいろいろな神社、仏閣を巡ることも危険なことが、本物の霊能者にはわかります
霊能者は様々な人の念と向き合うことがありますが、いろいろな神社、仏閣とご縁をつなぐことは
いろいろな神社、仏閣のお力をお借りして霊能をすることになりその縁を結んだ数、ご祈祷の時間を費やさなければなりません
インチキたちはあちこちの神社に行き、ご利益や霊能力ついたなどブログに書いていますが、
本物の霊能者は始めからつながっている天界の方がいますので、神社、仏閣巡りをすることはしないのです
開運、パワースポット巡りなど推奨した江原啓之さんを本物の霊能者として、もはや、認められません
祈りとは人が思う以上に、深く天界とつながり、また悪の世界ともつながっていることを
理解していただきたいです
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よく運のいい人、悪い人などいう「運」についてお話します
ついているイコール運がいい
という時物質的解釈が多いです
「宝くじが当たった」「自分が望む部署に異動になった」など
自分でも誰から見てもラッキーと思えるようなこと
そしてその運をよくしようと
風水を取り入れたり、パワースポットめぐりをしたり
現実的なことにとらわれて
本当に考えなければいけないこと
「人間関係において人とどう接すればよいか」などの問題を
こんな人がいる会社なんてついていないなど簡単に処理して
大事な問題から逃げている人が多いです
運がついている、ついていないの判断ではなく
「何故、自分は今の環境なのか・・・」と考えれば答えが見つかる時もあります
運の浮き沈みより大事な心の問題に目を向けてください
天界からのメッセージです
心の問題に目を向けるのは決して自分を責めることではありません
自分を責めすぎても心は成長しません
自分と同じように人の心にも目を向けて現実を生きてください
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先日観光で訪れた鹿児島の桜島で作られる、文旦酒、黒神を少しだけいただきました
霊能者になって私はお寺や神社で修行をする代わりに
守護霊様より直接お言葉で修行をしています
その中で私の大好きなお酒を飲まないことがあります
仕事場で行われる、新年会、送迎会など公の立場などでの飲酒は制限を持ち認めてもらえていますが
晩酌や友達との飲み会などはいけなくなりました
夏場はビールを晩酌で飲んでいたので、飲みたくなる時もありますが
修行なので仕方ないと思っていました
今回、桜島でお土産で買った文旦酒、「大正3年の大噴火にも黒神の鳥居は倒れず、
黒神の住民は一人も犠牲者がいなかった」という因縁にふさわしく不思議な味わいのある
お酒でした
「これから日に少しだけ飲んでもよい」となり、今日飲ませていただきました
霊能者とは人の心のつらいところに寄り添うことができなければ、真の霊能ができません
楽しい毎日を過ごすことはできません
少しお酒が飲めるようになったからと言って
以前のような生活には戻ることはできません
これからも日々修行、日々精進して霊能活動に従事してまいります
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