電話霊能体験談
先日、電話霊能体験談をされました方から「自分もブログ読ませていただいて参考になったので、自分のことを載せて皆さんのお役に少しでもなればと思いますのでブログに書いてください」とのことでしたので書かせていただきます
その方は電話霊能体験は二回目で、前回は自身の仕事についてのご相談でした
「前回、相談していた仕事の件が無事、そのとうりに良い場所に仕事が決まったのでお礼と今後のことと前世について教えてください」
とのことでした
今後のことなどお調べした後、前世についてお調べいたしました
「時代は古いです 白い頭巾のようなものをかぶり、灰色のようなものを着ています
おそらく、ヨーロッパの修道院の女性です
修道院の中でも高い地位にあり、修道院の方々を指揮されるような立場の方です」
「私がですか?修道院だったのはよくわかりす
熊本地震のテレビを見ているとすごく涙が溢れてきて、どうしようもなくなってしまって」
「特に避難され体育館に寝泊まりする姿を見ると居ても立っても居られないのではないですか?」
「そのとうりです 私が何かしなくてはと思いどうしていいかわからなくなるんです」
「昔の修道院には疫病でたくさんの方々が運び込まれ修道院の方々が介抱していました
その時あなたは他の修道院たちにいろいろ指示をしていたんです」
「私は身分の低い人間だったと思っていました
指示をする立場にいたんですね」
相談者は前世が修道院だったとわかってから話し方が明るくなりました
「熊本地震で何をしたらいいですか?寄付がしたいんですがどうしたらいいか…」
「自分が思う金額の半分をお金で、後の半分は被災して何が必要かを考えて物資で送ると気持ちがスッとしますよ」
「この修道院時代は介抱していた疫病が移り病で亡くなっています
今世は病気に、関して神経質ですね」
「そうなんです。病気が人一倍怖くて子どもの頃も病弱でした」
しばらく話した後相談者は
「ほんとにいろいろ苦しくて霊現象もあり、すがる思いで霊能者に相談したら、あなたは霊能者になれる。龍神様を拝みなさい。などと言われました。はじめは龍神様を買って拝んでいたけど、全然よくならなくてやめたいと話すと
ヘビがついてると言われさんざんな気持ちになりました」
「修道院時代に高い地位にある方でしたら霊能、霊感があってもおかしくはありませんよ。ただその霊能者はインチキですね。ヘビなとついていませんよ。霊能者になる素質はあると思いますが今世は霊能者ではなく生きていく道の方を守護霊様は望まれています」
「そうですよね。ほんとにそう思います。
あの時すごく拝んだ龍神様はどうしたらいいですか?」
お調べすると、念がかなり入っていましたので
「天気の良い日に朝から陽に当て、夕方にはしまうを繰り返し、大丈夫と思うまで行ってその後は、どこかにしまうか飾るなら低い場所にしてください
決して人に譲ってはいけません」
「なるほど、わかりました。なんだかスッとしました。ありがとうございました」
と安堵に包まれたお声になりました
前世を知ることは今世の自分を知る上でも役に立つことはあります
相談者は生きて苦しい時神様に祈る習慣が教えられることなくついていました
しかし、インチキ霊能者にすがる思いでいいなりになると強い霊感、霊能力は悪い方へ進んでしまいます
相談者は「これはおかしい」という自身の感覚があったのでインチキ霊能者から離れることができました
今後相談者は自身の前世に思いをはせ、実生活にでも人のために生きれる人生を進まれることを願います
この体験談が少しでも皆様のお役に立てます事を願います
今回、体験談を書かせていただきました相談者様ありがとうございました
五月セミナー「うつ・いじめ~心の闇、社会の闇~
メセナ枚方 第三会議室
5月22 日日曜日 9時50分開場 10時開講
尚、5月セミナーの受講料金は全て熊本地震の義援金または支援物資として寄付または寄贈いたします
5月セミナーのお問い合わせ、ご予約はお名前をカタカタ表記でフルネーム明記して下記のアドレスにご連絡ください
霊能、面談、電話、出張、家族、グループ霊能のお問い合わせ、ご予約
reinou@willcom.com
お名前をフルネーム明記して送信してください
い
先日、電話霊能体験談をされました方から「自分もブログ読ませていただいて参考になったので、自分のことを載せて皆さんのお役に少しでもなればと思いますのでブログに書いてください」とのことでしたので書かせていただきます
その方は電話霊能体験は二回目で、前回は自身の仕事についてのご相談でした
「前回、相談していた仕事の件が無事、そのとうりに良い場所に仕事が決まったのでお礼と今後のことと前世について教えてください」
とのことでした
今後のことなどお調べした後、前世についてお調べいたしました
「時代は古いです 白い頭巾のようなものをかぶり、灰色のようなものを着ています
おそらく、ヨーロッパの修道院の女性です
修道院の中でも高い地位にあり、修道院の方々を指揮されるような立場の方です」
「私がですか?修道院だったのはよくわかりす
熊本地震のテレビを見ているとすごく涙が溢れてきて、どうしようもなくなってしまって」
「特に避難され体育館に寝泊まりする姿を見ると居ても立っても居られないのではないですか?」
「そのとうりです 私が何かしなくてはと思いどうしていいかわからなくなるんです」
「昔の修道院には疫病でたくさんの方々が運び込まれ修道院の方々が介抱していました
その時あなたは他の修道院たちにいろいろ指示をしていたんです」
「私は身分の低い人間だったと思っていました
指示をする立場にいたんですね」
相談者は前世が修道院だったとわかってから話し方が明るくなりました
「熊本地震で何をしたらいいですか?寄付がしたいんですがどうしたらいいか…」
「自分が思う金額の半分をお金で、後の半分は被災して何が必要かを考えて物資で送ると気持ちがスッとしますよ」
「この修道院時代は介抱していた疫病が移り病で亡くなっています
今世は病気に、関して神経質ですね」
「そうなんです。病気が人一倍怖くて子どもの頃も病弱でした」
しばらく話した後相談者は
「ほんとにいろいろ苦しくて霊現象もあり、すがる思いで霊能者に相談したら、あなたは霊能者になれる。龍神様を拝みなさい。などと言われました。はじめは龍神様を買って拝んでいたけど、全然よくならなくてやめたいと話すと
ヘビがついてると言われさんざんな気持ちになりました」
「修道院時代に高い地位にある方でしたら霊能、霊感があってもおかしくはありませんよ。ただその霊能者はインチキですね。ヘビなとついていませんよ。霊能者になる素質はあると思いますが今世は霊能者ではなく生きていく道の方を守護霊様は望まれています」
「そうですよね。ほんとにそう思います。
あの時すごく拝んだ龍神様はどうしたらいいですか?」
お調べすると、念がかなり入っていましたので
「天気の良い日に朝から陽に当て、夕方にはしまうを繰り返し、大丈夫と思うまで行ってその後は、どこかにしまうか飾るなら低い場所にしてください
決して人に譲ってはいけません」
「なるほど、わかりました。なんだかスッとしました。ありがとうございました」
と安堵に包まれたお声になりました
前世を知ることは今世の自分を知る上でも役に立つことはあります
相談者は生きて苦しい時神様に祈る習慣が教えられることなくついていました
しかし、インチキ霊能者にすがる思いでいいなりになると強い霊感、霊能力は悪い方へ進んでしまいます
相談者は「これはおかしい」という自身の感覚があったのでインチキ霊能者から離れることができました
今後相談者は自身の前世に思いをはせ、実生活にでも人のために生きれる人生を進まれることを願います
この体験談が少しでも皆様のお役に立てます事を願います
今回、体験談を書かせていただきました相談者様ありがとうございました
五月セミナー「うつ・いじめ~心の闇、社会の闇~
メセナ枚方 第三会議室
5月22 日日曜日 9時50分開場 10時開講
尚、5月セミナーの受講料金は全て熊本地震の義援金または支援物資として寄付または寄贈いたします
5月セミナーのお問い合わせ、ご予約はお名前をカタカタ表記でフルネーム明記して下記のアドレスにご連絡ください
霊能、面談、電話、出張、家族、グループ霊能のお問い合わせ、ご予約
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