先日は自殺についてブログを書きましたが、自殺につながることでまたお話したいと思います
自殺は決してしてはいけないことで亡くなった方に同情はしてはいけませんと書きました
しかし、現代は自殺に向かう精神が以前より増えてきています
この現状を生きている私たちは他人事ととらえてはいけません
一人、一人が自殺に向かわない、向かわせない強くまっすぐな精神が大切です
今、マスコミで問題視されている教師の体罰についてですが
暴力である体罰はいじめで犯罪です
天界からもこの体罰についてメッセージがあります
「教師、上司、教祖、親、などから継続的に個人に対して行う暴力である体罰は教育、指導、しつけではなく、いじめだとすべての人が認識しなくてはいけない」
「特に小さければ小さいほど個人に与える影響力は大きくこの子の人格形成までゆがませることになることを重視しなくてはいけない」
親はしつけといえ子どもをたたいたり蹴ることに罪の意識を多少は感じますが、教師、上司、教祖は当然と考え行っています
その意識が問題です
自分の子どもであれ、生徒であれ、部下であっても常に叩いたり蹴ったりしても、尚、罪の意識がないのは、精神が悪になりかかっています
それを教師だから、社長だから、偉い宗教家だからと認めてはいけません
おかしいと思うことがおかしいと言える社会にしていかなくてはいけません
私も人として、多くの子どもたちと関わる者として親として、
どのように人と向き合うか、どのように社会と関わればよいかを考え
日々精進していこうと努めています
1月10日、本日1月15日にお問い合わせされた方でドメイン拒否をされていて
2件、返信できませんでした
お心あたりの方は再度送信してください
その時はドメイン拒否を外していただくか、連絡のつく電話番号か、アドレスを掲載してください
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先日、霊能体験談を書かせていただきました
その際、自殺について少し書きましたので、
今日は天界からのメッセージとして自殺についてお話します
この世にも、あの世にも決められたルール(規則)があります
このルールは時代がどんな風になっても変わらないルールです
この世で最もしてはいけないことは自殺です
どんな理由があってもしてはいけません
また、あの世のルールでは、自殺された方の魂を通常の成仏として扱ってはいけないことになっています
ブログに書きましたが、自殺された方は亡くなると暗い世界に入ります
霊能者でも言葉をお繋することが難しくなります
暗い世界は孤独で他を自らと天界から遮断されます
つまり、生きている時の苦しみから、逃げた先の自殺で命を失うだけで苦しみと孤独から解放されない時間が長くかかります
自殺で亡くなった方に対して可哀想だと情をかけないでください
してはいけないことをしたのです
そのことを伝え、だけどどれだけ自分が亡くなった人のことを思っていたかを伝えてください
暗闇に光を与えるのは、生きている遺された人たちです
私は霊能者として自殺され、遺された方の思いを聞くことがあります
「可哀想」とだけは思わないでくださいと必ず伝えます
「可哀想」と思っているのなら、「何故助けなかったんだ」と故人は自分の罪を受けず、より一層孤独と苦しみの世界に入ります
霊能で簡単にはお繋できませんが、相談者は霊能者を頼り、必死で亡き人の思いを知りたいということを伝え、一言でも言葉にでき、遺された方とお繋しています
遺された方の苦しみを思うとやはり、どんな理由があっても自殺はいけないことだと
人として霊能者として思います
また、現代はいじめや、経済不安、高齢化、介護、精神病、など自殺に向かう精神が、蔓延しています
私は霊能者としてこの暗く閉塞感の世界を少しでも光がさすように霊能活動と共に行動していこうと思っています
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よろしくお願いします
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今日、面談霊能を受けられた方が自分の霊能体験談を
ブログに書いてもいいですとのことで書かせていただきます
昨年11月に亡くなった彼のことが知りたいとのことで相談に来られました
あらかじめ、何も聞かないでおつなぎしましたが、彼の口は重く言葉がありませんでした
そこで相談者に彼の今の思いをお伝えしてお話を聞くと
彼が自殺をしたのではないかということでした
彼の家族からはきちんとお話されていないようで、そのような場合は霊能者として
例え亡くなった原因が分かったとしてもご家族の意思を汲み、亡くなる前の思いと亡くなった直後の様子、思いをお伝えしています
その状況をお話しすると相談者の方も様々なことが理解されたようです
現在の彼はご家族への後悔の気持ちと彼女に対してもっと早くいろいろな決心をすべきだったという思いがあり
彼女に対してもすらすらと言葉が出てきません
ですが、彼の性格や生前の思い出や楽しい話を相談者とすると彼が少しずつですが、話をしてくれました
恋人同士の会話に私がいるような感じでした
彼が自殺かどうかは別として
自殺で亡くなった方は死後、通常の成仏への道ではなく、
自ら命を絶つという、この世ではしてはいけないことをした罪の償いを受けます
死後、暗く孤独で苦しい状況は長く続きます
生きて残された家族や恋人、友人の辛さがわかっても天界に上がることができない以上、
自殺で亡くなってしまっては、生きた人たちに対して何もできることはありません
天界に上がれば「見守り」ということができます
また、自殺で成仏できないまま長時間この世をさまようことがあれば、輪廻転生ができなくなります
「来世一緒に・・・」と思っても来世が無くなるのです
この彼は生前「死にたい」と相談者に話していたそうです
自殺はどんな理由があってもしてはいけません
この世で苦しみ、また死後も苦しみます
相談者は自殺はいけないことだという事を多くの方がわかって欲しいと願っています
相談者は彼が生前、自分の人生を彼にささげたと霊能でわかりました
「そんなことはないです」と謙遜されましたが、そのお蔭で彼の辛い死後に光がさしています
相談者は亡くなった彼と話ができたことで前向きになられたようです
このお話をブログに書いてもいいとのこと、ありがとうございました
まだまだ、お辛いとは思いますが自分の人生を精一杯歩むことも彼への供養になります
ありがとうございました
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お正月気分を切り替えて、新たな気持ちで新年をスタートしましょう。
私も霊能活動、仕事、個人的な用事など頑張って、新たな気持ちで過ごしたいと思います
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