今日はボタニカルアートの教室がありました
・・・今日のモデルは・・・
チューリップ:ユリ科
今日の 教室モデルは
複雑な模様が入ったチューリップです
サンシュユ:ミズキ科
小さな花のサンシュユを描いてる方もいました
私には絶対に無理な花です
乙女椿が 愛らしいですね
帰り道に咲いていた花
プリムラマラコイデス
サクラソウの仲間です
今を盛りに咲いていました
廃墟となった民家に 蕗の薹の花がたくさん咲いていました
良い香りがすると思ったら・・・
沈丁花が咲いていました
今日は体験入学の方が3名も来られました
今日のモデル花のチューリップを 綺麗に描かれていました
来月から賑やかになりそうです
バラ:バラ科
先月の教室モデルです
ミニバラです
相変わらずの、のんびりやの私ですので
葉が何時しか元気がなくなって来てしまいました
これはいけませんね~と気を取り直して描きました
美しいバラですので せめて美しい内に描いてあげたいですね
何時も反省しています
昨日に続いて 今日はピンクの梅の花です
トップの東屋は 友好都市である 中国の無錫市から寄贈されたそうです
この東屋の周りには、紅梅やサンシュユの木が植えられています
梅:バラ科
白梅はまだ蕾が多かったですが
この可愛い ピンクの花は沢山咲いていました
淡いピンクは優しいイメージですね
華やかな八重です
以下は近所の民家で咲いていた梅&桜です
梅の花の開花が遅いので 桜と同時に見ることが出来ました
椿と梅のツーショットです
大きな木に満開の梅の花が・・・
あまりの美しさにウットリ
近所でこんなに美しく咲いていますので
わざわざ梅園に行かなくても 充分に堪能できますね
桜:バラ科
桜の名前を ここのお宅の方にお聞きしましたら
はっきり覚えていないそうですが、奥様が寒緋桜かも知れませんと言って下さいました
濃いピンクの桜です
あまりの色の濃さにビックリです
ここのお宅はピンクの梅の花と この桜の花が並んで咲いていました
同じお宅で両方の花たちを観賞できてラッキーでした
桜
梅&桜
右下の画像は桜と梅のコラボですが 同じ色なので目立ちませんね(笑)
先日、梅園へ行って来ました
そろそろ咲いているかな???と密かな期待を胸に向かったのですが・・・
期待は見事に外れました~(笑)
ここの梅園には約 1,000本の白梅や紅梅が植えられています
ピンクの花は綺麗に咲いていましたが・・・
白梅はほんの一部しか咲いていませんでした
白梅:バラ科
中国原産
「万葉集」では百首以上が詠まれているそうです
同じ白梅でも種類がありますね
ガクが緑の種類が多く咲いていました
何となく涼しげで いいですね~
紅梅
紅一点・・・
この公園にあるスポーツ施設に展示されていた元横綱「貴乃花」の手形です
流石 横綱! 大きな手形でしたよ
折り紙の花
折り紙細工も多数展示されていました
明日は美しいピンクの梅&近所で咲いていた桜の花をアップしますね
桜と梅の花が並んで咲いていました
散歩道で出会った樹木&高い木の上で戯れている雀たちを撮ってみました
ハンノキ:カバノキ科
日本全国の山野の低地や湿地に自生する樹木です
ヤシャブシに良く似た果実がなります
竹:イネ科
竹で囲まれたトンネルがありましたのでくぐってみました
プンゲンストウヒ:マツ科
北米西南部原産.
和名は「アメリカハリモミ」とも呼ばれています
欧米では庭木として多く用いられているそうです
ヒマラヤ杉:マツ科
サナギの様なものがついていました
これもサナギかな???
コノテガシワ:ヒノキ科
小さな蕾を発見
枝や葉から香料をとり 線香が作られるそうです
花も咲きました
小さな小さな可愛い花です
キノコ
変わったキノコでしょう? チョットだけ 木耳にも似てる気がします
この木は多分 エゴノキだったかも???
チョットだけ 椎茸に似てるかな~(笑)
椎茸がこんなに鈴生りに出来たら 嬉しいでしょうね~
スズメ
スズメがチュンチュン お喋りに夢中です
短い命を 健気に生きる雀達です
野生のスズメの寿命は一年半~2年くらいとの事ですが 詳しい事は分らないそうです
収穫されずに 捨てられていた大きな蕪・・・
それなのに・・・菜の花が咲いていました
蕪:アブラナ科
抜かれてそのまま放置されていた 大きな蕪・・・
土に植えられてなくても 健気に こんなに可愛い菜の花を咲かせていました
物凄い生命力には驚きましたが・・・
更に驚いたのは 私は蕪の花が黄色とは思っていませんでした
蕪は大根に近いので 当然白い花を咲かすものと 今迄思っていました
チンゲンサイ:アブラナ科
キャベツ???
キャベツに良く似ていますが 微妙に違いますね
・・・追記・・・
名前がわかりました
芽キャベツ:アブラナ科です
茎が伸びて回りに沢山の 小さなキャベツが鈴生りになります
AMIさん ありがとう~
こぼれ種からの発芽でしょうね~
・・・追記・・・
この菜の花の野菜の名前が分りました
コウサイタイ(紅菜苔)です
何でしょう~?
分りますか~
じつは蕗の薹の花です
蕗味噌を作るためにスーパーで購入した蕗の薹
花瓶に入れていたら 何時の間にか花が咲いていました
白くて小さな花を咲かせます
雌花&雄花がありますがこちらは???です
・・・追記・・・
この花は雄花に咲く 両性花との事です
林の子さま いつもありがとう~
蕗味噌って本当に美味しいのですよ
おにぎりを作って 蕗味噌塗って行楽地でいただくのが私の至福の時です
冷めても美味しさは変わりません
昨日、スーパーに行く通中に 黄色い花が咲いていました
途中下車してもらい見に行きましたら・・・
フェインスに絡まって 黄梅が美しく咲いていました
今日は 赤・白・黄色&ピンクの梅の花を集めてみました
黄梅(オウバイ):モクセイ科
中国では旧正月(2月)の頃に咲き始めるので
「迎春花」ともよばれています
ジャスミンの仲間ですが 花に香りはほとんどありません
フェインスに咲く黄梅の花・・・
遠くからでも目に付く とってもお洒落な演出ですね
紅梅:バラ科
色鮮やかな紅梅が満開です
近所の神社の紅梅です
長いシベが魅力ですね
白梅:バラ科
ピンク
3月に入っても 安定しない気候が続いていますね
昨日は寒い一日でした
今年は梅の開花が大幅に遅れていましたね
各地で行われる「うめ祭り」は延期になってしまったそうです
散歩道で見かけた 色々な果実たちです
タンキリマメ:マメ科
マメ科のつる性多年草
タンキリマメを漢字で書くと「痰切豆」・・・
その名の通り黒いタネには痰を切る効能があるそうです
草地や低地の荒地に生育します
茎は長く伸びて密に葉をつけて他の植物を覆います
タンキリマメの黒い果実は 何時までも健在ですね~
アキグミ:グミ科
大きなアキグミの木が・・・
萎びた果実を まだつけていました
果実が秋に熟すので「アキグミ」と呼ばれているそうです
サンキライ:ユリ科
別名:猿捕茨(サルトリイバラ)
秋に赤く熟した果実を リースとして楽しむのもステキですね
薄黄モクセイ:モクセイ科
春なのに まだ青い果実のままです
カナメモチ:バラ科
斑入り
苗代グミ:グミ科
ナワシログミも随分と大きくなってきましたね
ナワシログミの名前は 農事で苗代をつくるころに熟して食べられるのでついた名前だそうです
アオツヅラフジ:ツヅラフジ科
そろそろ萎んできましたが 長い期間楽しむ事が出来ました
田園散策した時に咲いていた、小さな野の花たちです
ホトケノザ:シソ科
畑や道端に普通に生育する一年生草本
畑では冬から春の雑草となります
ヒメオドリコソウ:シソ科
何となく可愛いね~
オオツメクサ・ナデシコ科
小さな野の花ですが とっても美しく咲いていますね
オオイヌノフグリ
仲良してんとう虫
マメカミツレ:キク科
マメカミツレは道ばたや公園の草地で見かけます
1939年に神戸でみつかったオーストラリア原産の植物です
ノボロギク:キク科
土筆:トクサ科
スギナも出てきましたね
トウダイグサかな???
ハコベ&ナズナ
タンポポ&エノコログサ
昨日は 曇り空でしたが 比較的暖かく お散歩日和でした
遊歩道の花たちも少しずつですが蕾が膨らんできました
沈丁花:ジンチョウゲ科
花の香りが沈香、花姿が丁字に似ているところに由来するとされます
姿を見るより先に 香りで存在が分かる花です
ミモザ:マメ科
オーストラリア原産
もう少し蕾が開いているかなと思っていたのですが・・・
マダマダ固いですね~
水仙:ヒガンバナ科
ビタミンカラーのカラフルな水仙が 可愛い~
サンシュユ:ミズキ科
真っ赤な果実を沢山つけていた サンシュユ
蕾が膨らんできました
高い位置では花も咲いていました
トサミズキ:マンサク科
少しだけ花開いてきました
四国に分布する落葉性の低木~小高木です
高知(土佐)の蛇紋岩地に野生のものが多く見られるため、この名前があります
ミズキと名前が付きますが「ミズキ科」ではなく「マンサク科」の植物です
マンサク:マンサク科
マンサクも満開です
雨続きで外に出られませんでしたが 昨日は4日振りに晴れました
我が家から少し離れた田園まで歩いてみました
キャベツ畑には マダマダ美しい葉牡丹が・・・
葉牡丹:アブラナ科
ホトケノザが群生しています
うわ~雑草に埋もれてしまいそうですね~(笑)
キャベツと葉ボタンのコラボ
昨日は良く歩きました
携帯についている歩数計を見たら 何と2万歩達成!
今までは1万歩も歩いてないのに凄い!
以下は数日前に撮った葉牡丹です 便乗してアップします
花壇の葉ボタン
公園の花壇の葉ボタンです
桃つぐみ
紅カモメ
紅クジャク
孔雀葉ボタン
チリメン葉ボタン
美しい葉ボタンも4月にかけて茎が伸びて 菜の花が咲きますね
雨上がりの昨日は 気温が上がり汗ばむほどになりました
お多福南天
今日は花壇に咲いていた色々なお花たちです
パンジー:スミレ科
冬から春の花壇に欠かせない花ですね
サカタのタネと タキイは毎年新作を発表していているそうです
春には花壇いっぱいにパンジーが咲き乱れますね
イベリス・センペルヴィレンス:アブラナ科
バコパ:ゴマノハグサ科
リナリア(姫金魚草):ゴマノハグサ科
エピデンドラム:ユリ科
中南米原産の洋ランです
中南米に約700種が分布するランで カトレアとは近縁にあたります
サザンクロス:ミカン科
トクサ(砥草):トクサ科
原産地:北半球温帯
常緑性のシダ植物で多年草です
砥草は 砥石の代用の草の意味で 和傘の骨を磨いたりするのに使われます
沢沿いの山林や土手などの湿地帯に群生していて 日本庭園の水辺などで見かけられます
ワックスフラワー:フトモモ科
花弁の表面がつやつやしてワックスをかけたように見えることからワックスフラワーという名前がついたようです
同じフトモモ科の ギョリュウバイにも少し似ている様に思います
フシチョウニシキ(不死鳥錦):ベンケイソウ科
美しい花を咲かせる 多肉植物たちです
クロホウシ:ベンケイソウ科
クロホウシは黒光りする肉厚の葉が茎の先に輪状につく半耐寒性常緑多年草です
冬に成長して 美しい黄色の小花を咲かせます
大きな株にならないと花が咲きません
高さは1メートル以上にもなる株もあります
花期はとても長く 数ヶ月咲き続けます
余り長く花を咲かせていると 翌年には花が咲きません
カネノナルキ(金の成る木):ベンケイソウ科
沢山の花を咲かせます
カランコエ:ベンケイソウ科
グロッチフィルム:メセン科
花は絶え間なく咲かせ続けます
暑さ寒さに 非常に強い多肉植物です
マツバギク:ツルナ科
花は咲いていませんが 紅葉した松葉も美しいですね
カルポブローツス・キレンシス:ツルナ科
サボテン
寒さで紅葉したサボテンです
アロエ
アロエには数多くの種類がありますね
ヒヤシンス:ユリ科
今年 1月の教室モデルです
クリップアートを加えて 遊んでみました
ヒヤシンスは甘い香りを放つ球根性の植物で水栽培としてもよく利用されます
花色は紫、白、ピンク、赤、黄色などあります
一重のほかにも豪華な八重咲きの品種もあります
アマリリス:ヒガンバナ科
今年の1月にホームセンターでアマリリスを購入しました
アマリリスは初めて育てる花ですが・・・
何と この美しいアマリリスの価格は???
何と・・・たったの300円でした
箱に入って 小さな花芽が上下についていました
数日後には上の蕾が膨らみ始めました
アマリリスってとっても生長が早いですね~
目に見えて成長し続けています
下の蕾も 日に日に成長して 今は細長い蕾になっています
何でしょう???
此方も格安で購入した シクラメンの果実(種)です
今日は3月3日で桃の節句ですね
今日は楽しいひな祭り~