青空に映えるサルスベリ・・・
サルスベリと言えば 白やピンクが主流ですが、花色も豊富にありますね
サルスベリ(百日紅):ミソハギ科
中国南部原産の落葉小高木で 日本には江戸時代に渡来
漢字では「百日紅」と書きますが これは開花期間が長いところにちなみます
白い縁取りが愛らしいですね
淡いパープル
淡いパープルの色合いが素敵ですね
優しい淡いピンク
赤
白
地面につきそうに咲いていました
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サルスベリって百日紅(中国語)のことなんですね。
以前、庭に植えてあったらしいのですが今は残念ながらありません。どんな色だったか記憶にありません。
幹がすべすべしていて猿も登れないからサルスベリっていうんですね。
俳句でも百日紅としてたくさん詠まれているようです。
縁取りされているサルスベリはまだ見たことがないのでどこかにないかな~と目を凝らしてみますね。
でも記憶ではどこにもなかったような・・・
色比べしてみるとどれもこれも個性的でいい感じです!
ひとつひとつの花がフリフリ~
つぼみのぽんぽんも可愛くていいですね。
花の色によってつぼみの色も変ってる!
遠くから見て赤い木!と思ったらサルスベリだったという光景はよく見ます。
赤が一番多くて淡い色系や白は今まで見てきた限りでは少ないです。
真っ白も美しいですね。
それに、こんなにいろんな種類があるってしりませんでした。
縁取りのあるのがお気に入りです。本当にきれい。
見せていただいてありがとうございます。
そうなんですね~。
百日紅(ヒャクジツコウ)は中国語でしたのね。
夏に咲く花で 街路樹としても植えられていますね。
調べてみたらmasaさんの言われた通りに俳句で多く読まれていますね。
白花を咲かす木を特に「百日白」と呼ぶそうです。
サルスベリはとっても奥の深いお花でもあるのですね。
今日はmasaさんのお蔭で お勉強になりました。
ありがとう~♪
お買い物やお散歩で サルスベリの花を多く目にします。
今まで何気なく眺める程度でしたが・・・
同じ色でも 濃かったり薄かったりと 花色も豊富にあることに気づきました。
中でも 白い縁取りのある種類は 可愛いイメージですね。
丸い蕾が弾けて 黄色いシベやフリフリ花弁が飛び出して・・・
小さな くす玉の様で とっても楽しくなるお花ですね~♪
色々な花色の中で 白花を見つけたら 清楚でやっぱりフリふりがいっぱいで美しいですね。
白い花弁を黄色いシベが引き立てていますね。
青空のサルスベリも美しいでしょう。
サルスベリのお花の特徴は 何と言っても フリフリのフリルだらけのお花ですね。
花色も豊富で 夏を彩る花木です。
そろそろ 果実の季節へと変わりつつあります。
綺麗にお写真に収めていらしゃる。
フリルが好きな孫に見せなきゃ!
サルスベリは 至る所で咲いている 子供の頃から馴染みのあるお花ですね。
お孫さん フリルがお好きなのね~♪
ひと昔前の 可愛い女の子は フリルがいっぱい付いたお洋服を着てましたね~。
フリルいっぱいのスカートはいて(昭和の子供たちですね)
なかなか挿し木が難しいようですが、色違いを何本か幼木の頃にくっつけて育てると、色違いの花の咲く一本の木になるそうです。
一度やろうと思いながら、実現していません(笑)
サルスベリはどの色も綺麗ですね。
どんなに暑くても綺麗に咲いていて どちらか言うと 雨が降らない方が好きな植物みたいですね。
ノブドウ 今年も綺麗な宝石のような色が着く季節になったんですね。
ウマノスズクサの やさしいパープルが 良いですね。