ガーデンショーで使われていた 可愛い果実たちです
シンフォリ カルポス（スノーベリー）：スイカズラ科
北アメリカ原産
切花として輸入されたそうですが
現在は国産のシンフォリカルポスも出荷しているとの事です
切花の場合、葉っぱがすぐに 萎れてしまうのが難点
種子からだと 発芽率が悪いので挿木の方がよく増えるようです
和名は雪晃木(セッコウボク)
ピンクの果実は 愛らしくて フラワーアレンジメントに使われます
花
とても小さな花が咲きます
ジュズサンゴ：ヤマゴボウ科
南米原産
果実＆お花の両方が見られました
小さな可愛い果実です
ハナナス（ソラナムセンセイション）：ナス科
一見ミニトマトのようにも見えますが 食用ではなく観賞用として栽培されます
主にフォクス・フェイスと同じように 水を必要としない花材として利用されています
白いシュウメイギクとの紅白のコラボが素敵ですね
ハッピーベリー：ツツジ科
本当の名前はペルネチア
ペルネッチア属の常緑低木
別名：真珠の木
大きな果実の 愛らしい種類です
美味しそうに見えますが 食べられません
稲の穂：イネ科
実りの秋のイメージですね
頭を垂れた稲の穂も 絵になりますね
素敵な演出です
前回の、主役の花たち、の時に書き忘れたのですが、首輪のない猫さんが
１度記事にしていたのを思い出しました。
http://blog.goo.ne.jp/karankoe13snow/e/8151c6cb5ae97d4d0f03e75246a0fdc9
本来猫ブログですが、花の写真も掲載するので、時々見ています。
シンフォリカルポスは、僕が記事にした雪イチゴとは違うようですね。
かなり大きそうに見えます。
ハナナス、あれは絶対にトマトにしか見えませんよ。
冗談でトマトに並べてお皿に盛っておいたら面白いかも（笑）
ジュズサンゴは真っ赤もありますね。先日お花屋さんで鉢植えを売っていて
あまりの可愛さに欲しかったのですが うちの家では多分目立たないでしょうと 思いとどまりました（笑）
ハッピーベリーも欲しくなるわ～
実のなるものは テンション上がります＾＾
妹さんも 色々なお花もアップされているのですね～♪
拝見させていただきました～ヽ(^o^)丿
ネコブログで こないだは ジージさんから教えていただいた
サクラカットの事を初めて知りました
ガーデンショーに行った時も 公園の花壇でくつろぐ 白い猫ちゃんがいました
思わず耳を見ました
やはり サクラカットがされていました＾＾
野良ネコちゃんでも 皆に愛されて 可愛がられていますので 逃げないで とっても愛らしいです
シンフォリカルポス ジージさんのと同じように思いましたが。。。
今年 初めてお花を見ました～とってもちいさなおはなでした(^^)v
ハナナス 明石に越してきて 畑に沢山生っていて 畑の持ち主さんに名前をお聞きしたら
観賞用のナスで 生け花に使われますと教えて下さいました
その時に 沢山切って下さり 嬉しくて 描いて 種を撒いて 育てました
ホント お皿に置いたら ミニトマトと 間違って食べてしまうかも～ヽ(^o^)丿
スノーベリー 可愛いでしょうヽ(^o^)丿
数年前から ガーデンショーで 使われるようになり 名前を知りました
ジュズサンゴは 果実の色がだんだん変わっていき 最後は真っ赤になります
小さな小さな果実なので 確かに あまり目立たないかも知れませんね（笑）
ハッピーベリーは大きな果実ですので 目立ちますよ
実の生る植物は 食べられなくても 愛でるだけで 幸せな気分になりますね
私は 僅かな植物しか育てることは出来ませんが 日々癒されています
植物のない生活なんて 考えられません＾＾
名前覚えられそうもないシンフォリカリボスですが、
白玉団子みたいなおいしそうな実が生っています。
赤ちゃんの耳たぶみたいな、柔らかな感じがして、
とても可愛い実ですね。
ハッピーベリーと言う実も
何かに似ていると思ったら、
ヘタのついているところは トマトに 横から見るとリンゴのようにも思えます。食べられる物にばかり、想像が膨らんでしまいます。
実って 見ているだけでも楽しくなりますね。
でも、食べれる実には、 目の色が変わります。
植物の名前って カタカナ文字が多くて 中々おぼえられませんよね
シンフォリカリボスは 美味しそうに見える果実ですね～♪
数年前から 使われるようになりました
お花は とっても小さくて可愛いです＾＾*
そして今年は 初めて ハッピーベリーと言う果実を知りました
ブルーベリーもハッピーベリーもどちらも ツツジ科の果実ですね
ツツジ科の果実って 皆 お花も果実も可愛いと思います(^^)v