三つ又がそろそろ咲いているのではと思い
先日 万葉の森へ行って来ました
ミツマタ：ジンチョウゲ科
中国中南部・ヒマラヤ地方原産
ミツマタは その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるために この名があります
樹皮は和紙の原料として使われています
早春になると枝先に小さな花がまとまって半球状に咲きます
満開ではありませんが 咲いていてくれて良かった～
樹皮には強い繊維があり和紙の原料になります
１万円札などの紙幣や証紙など 重要な書類に使われているそうです
ジンチョウゲ：ジンチョウゲ科
ミツマタと同じジンチョウゲ科・・・
お花の形がそっくりですね
ジンチョウゲには良い香りがしますが
ミツマタは淡い香りがあるそうですが 私は感じ取れませんでした
大阪在住時に名前だけは知ってましたが結局行けず・・・
花々が咲き乱れて素晴らしい所みたいですね！
どれも上手く撮影されてて羨ましいな(^^)v
これからのシーズンは野鳥も多そう☆
覗き込むと お花の色はびっくりするくらい元気な黄色ですね。
春を感じる 好きなお花の一つです。
この木から 紙ができるのは知っていましたが
現在もお札などに使用されているなんて 思いませんでした＾＾
早速嗅ぎに行ってみます。
ミツマタが可愛らしく咲いていて、
とてもいいじゃないでしょうか。
この花はそうは、
可憐とは言えませんが、
自分の好きな花の一つです。
それと沈丁花をまた、
正面から美しく撮られて見せて頂き、
とってもいいですね。匂いが、
自然としてきそうです。
今日も有難う御座いました。
万葉の森はkenさんの言われる様に 加古郡の稲美町にあります
良くご存知でしたね～(^O^)／
明石に越してからは年に数回 此処を訪れています
周囲は喉かな田園風景が広がります
決して上手に撮れているとは思いませんので
kenさんに褒められると照れてしまいます(笑）
自然が多いので野鳥も多いと思います
野鳥を綺麗に撮るのは私には到底出来ません_(._.)_
でも可愛い鳥を見ると撮りたくなります。
確かにミツマタには華やかなイメージはありませんが
覗き込むと中々可愛いお花だと思いますヽ(^o^)丿
白い綿毛の様な蕾が開くと黄色いお花が咲いて白と黄色のコントラストが何とも言えませんね
検索して知りましたので
今でも高級な和紙には使われているものと思われます
ミツマタは 沈丁花を淡くしたような香りがあるそうですが？？？
私は全く感じませんでした
もっと満開になったら香るのかしら
ぐらんまさん 是非嗅いできて下さいね～ヽ(^o^)丿
そうそう ビワの花の香りも嗅ぎましたが
私はお婆さん臭には思えませんでしたよ～微かな香りはありましたが 嫌な香りではありませんでした。
万葉の森には決まって咲いているミツマタの花
毎年咲いてる姿が見たくて 此処に来ています
ゆっくりとした時を過ごせる場所で 大好きな公園です
ミツマタはお花の咲いている部分はビタミンカラーの黄色で俯いて咲く姿のうなじの白さが何とも言えません（笑）
香りも楽しみたかったのですが 私には残念ながら感じ取ることが出来ませんでした(^^ゞ
ミツマタ！
家のご近所さんのミツマタも咲いているか
近いうちに見に行ってみますね～！
ホントだ！
上から見ると、沈丁花にそっくりね！
ミツマタの咲く季節になりましたね～♪
ご近所にも咲いているのですね
是非 お花の香りも楽しんで来て下さいね
私は鈍感で香りが分かりませんでしたので・・・(*_*)
ジンチョウゲの仲間ですのでそっくりですねヽ(^o^)丿