オニグルミ(鬼胡桃):クルミ科
オニグルミは、日本原産で縄文時代から食べられていたともいわれるクルミです
日本に自生している胡桃の大半はオニグルミで 核はゴツゴツとして非常に硬く
果肉を取り出すのが容易ではありませんが味は濃厚でリスの餌になります
リスが簡単にこの硬いオニグルミを割って食べているのに・・・
私は未だ中身を取り出せません・・・
レンジで暖めてもほんの少し隙間が出来る程度なのでどうしても取り出せずに
そのまま放置しています
お店で普通に売られているのは「カシグルミ」だそうです
カシグルミは手で挟めば簡単に割れて中身を食べることが出来るそうですが・・・
オニグルミにはお手上げです
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そんな堅い種でも 自然界にある時は土の上に落ちて どんぐりみたいに 季節が来たら自然に芽を出す事もあるのでしょうね。
かなり硬いんですね。
私も割ったことないので、よくわかりません。
我が家なら万力にはさんで締め付けて割っちゃいそうです。
胡桃の画。これが芸術ですよね~。
芸術の秋。たくさんの絵描いてください。
それとは関係ありませんが(笑)何かで くるみ割りのお人形を見たことがあるのですが なんだか 恐い顔をしてるおじさんとか そういうのばかりだったような。(笑)
それでいて 高かった。
ペンチでも割れません?
銀杏みたいに 少し炒ると 開けやすくなるという話を聞いたことがありますが。
そういえば 昔 くるみを割ったことがあります。
いったい何を使って割ったのやら・・・
早速 金槌で主人に割って貰いました
結果は割れましたが・・・
主人 どうして割ったと思います?
中の実が飛び散らないようにビニールの袋に入れて無鉄砲に叩いたので中身がバラバラになってしまいました(爆笑)
本当は綺麗に中心から割って欲しかったのに・・・
見事に無惨な姿に唖然\(◎o◎)/!です
万力とかいう気の利いたのがないので金槌で割って貰ったのですが 見事にバラバラ事件になってしまいました
うちの主人 全く繊細さがなくて無鉄砲に叩いてしまったみたいです
本当は一個ずつ丁寧に割ってほしかったのに
芸術の秋ですね~
ゆずぽんさんも芸術的な畝作りに励んでくださいね(笑)
オニグルミは硬いのでクルミ割り人形を使えば人形が壊れてしまうそうです
ペンチでは硬すぎて無理でした
炒っても開かないしレンジでチンしたら少し開きましたが中々中身を取り出すのは困難でした
子供の頃は石の上に置いて石で割って食べた記憶があります
遊歩道には まだ沢山のオニグルミが生ってますが もうほしくありません(笑)
万力利用で、少し割れたあと包丁をゆっくり差し入れて半分に割っていました。
やはり銀杏のようにフライパンで15分程度煎ってから、同じように割れ目に包丁をゆっくり入れるのが簡単だと思います。
そうそう、私がよく撮るオニグルミは、布引水源地に上がる手前の樹と、
森林植物園にある大樹です。
冬に、葉が全部落ちた痕が゛ヤギの顔に似ているので、「メーさん」と呼んでいます。↓
http://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/b28d47f793d9e1f1e1f004f78f41ddf8
ゆずぽんさん…
お二人のコメントのお返事入れ替わって書いてしまいました
本当にゴメンなさいね
ネットで検索してその通りにしたのですが思うように開かずに最後まで駄目でした
フライパンでもしたのですが結局は開かずに焦げてしまいました
最後の手段を主人にお願いしたらバラバラにされてしまい笑うしかなかったです
もう クルミ狩りは諦めます(笑)
ホンとですね~山羊さんにそっくりですね
布引のハーブ園は二度ほど行きましたが今度はロープウェイに乗らないで登ってみたいと思っています
その方が色々な植物達を観察出来ますものね