リファインおおぐち

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暮らしのヒント (25) … <LED電球は長寿命省電力・取替不可も有><レトルトカレーをもっとおいしく!>

2011年05月25日 | リフォーム
               パナソニックのリファインショップ http://www.refine.jp/

 こんにちは。Refine MAILです。
 
 この度の東日本大震災により被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
 皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

┏━リファインホームページ 新着情報━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ★  6月のお手軽郷土料理レシピ 更新!
      →    http://www.refine.jp/furusato/2011/cook_06.html
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このページは、話題と
○住まいのリフォームのヒントを「Q&A」でご提供します。  

┏━リフォームQ&A━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 【Q】夏の電力不足に備えて、我が家の電球を消費電力の少ないLED電球に取
 り替えようと思っています。替えられる器具と替えられない器具があると聞い
 たのですが本当ですか?

 【A】明るさ、省エネ、長寿命などのメリットから、白熱電球をLED電球に取り
替えるご家庭が増えています。スタンダードタイプのLED電球の場合は、調光
機能のついた照明器具や断熱材が使われたダウンライト、雨などが当たる可能
性がある屋外器機には使用することができません。取り替え前はメーカーのホ
 ームページや店頭などでよく確かめるようにしましょう。
  LED電球は1日5.5時間使ったとしても約20年使い続けることができるため、
 取り替えの手間がかかりません。また、電気代も白熱電球の約1/5ととても経
 済的。紫外線がほとんど出ないので、虫が集まらないのもいいですね。

 この件につきましては、こちらをご覧ください。
  ↓↓↓
  http://panasonic.jp/lamp/everleds/hajimete/p05.html
  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

○ちょっと暮らしのヒントを(映画館によってさまざまなウリ)

┏━ティータイム━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ―レトルトカレーをもっとおいしく!―

  忙しいときに重宝するレトルトカレーですが、「隠し味」をほんの少し加え
 るだけでいつもの味がワンランクアップします。おいしく仕上げるコツはレト
 ルトカレーを鍋で一煮立ちさせてから食材を加え、味が馴染むよう1分くらい
 煮込むこと。2種類以上の食材を加えると味のバランスが悪くなることがある
 ので、まずは1種類で試してみましょう。
 <レトルトカレー1パックに対して>
 ★「コク」アップ…とんかつソース大さじ1、純ココア小さじ1/2
 ★「旨味」アップ…オイスターソース小さじ1弱
 ★「風味」アップ…ガラムマサラ少々
 ★「辛味」アップ…豆板醤小さじ1、ブラックペッパー少々

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
                          Refine MAIL 2011.05.25号
(Refine MAIL)より
【提供】
 パナソニック電工株式会社
 住建マーケティング本部
 ホームページ http://www.refine.jp/

~~カレーの隠し味で、定番は牛乳かな。最近コーヒーを少々!なんてやってます。(ブログ筆者)~~




お気軽にご相談を、住まいのリフォームなら リファインおおぐち にお任せください。

リファインおおぐち」ホームページ
     (㈱酒井建築
電話 (0587)95-2252
FAX (0587)95-2299
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活断層と地震 (29) … 東日本大震災・巨大津波発生の海底メカニズム

2011年05月20日 | 耐震・震災・地震
列島の内陸部活断層は、マントルを覆う地殻、即ちプレートの押し合いにより列島と周辺に歪とストレスをもたらし、100年から数万年サイクルで繰り返す断層を活断層とされていますので、今回の海溝型地震と定義されても活断層と密接な関係があり、今回はプレート境で生じたのではなく、列島よりで震源で逆断層と周辺で正断層の大きな地殻変化活動が生じましたので、あえて海底変異を掲載して見ます。
地震波形や観測機器で地殻変異は推定されていましたが、海洋探査船による調査も公表されましたので紹介いたします。
後述します「JAMSTEC」深海調査研究船「かいれい」により震源域からプレート境となる海溝を直線的に調査した内容です。本来の報告書や研究機関の論述は難解なので簡単明瞭なジュニア向け報道解説資料を引用しました。

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独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC ジャムステック)
東日本大震災に関する情報
[2011/04/28]【プレスリリース】
深海調査研究船「かいれい」による海底地形調査結果について(速報)
~東北地方太平洋沖地震に伴う震源域近傍における海底変動~

ジュニア向け解説ページ
「知ろう!記者に発表した最新研究

2011年4月28日発表
・北アメリカプレートが50m移動
 東北地方太平洋沖地震にともなうプレートの動き
 2011年3月11日、マグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震が発生しました。この地震において被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
ジャムステックは社会にできるかぎり貢献するために、この地震について様々な研究を行っています。
 今回は、三陸沖の海底を調査したところ、地震によってプレートが南東に約50m動いて、約7mもり上がったことをつきとめました。これは、過去に起きたプレートの動きと比べてもケタちがいに大きなものです。地震にともなうプレートのその大きな動きが、同時に海面をおし上げて巨大津波を引き起こしたと考えられます。
 研究者は、「調査を続けて、地震や津波の発生メカニズムをさらにくわしく明らかにしていく」と話します。
 地球の表面は、あつさ数十~数百キロの岩石でできた、何枚ものプレートにおおわれています。プレートはそれぞれの方向にゆっくりと移動して、別のプレートとぶつかると、一方がもう一方の下にしずみこみます。その下側のプレートはしずみ続けるので、上側のプレートはひきこまれゆがんでいきます。そのゆがみが限界に達したとき、上側のプレートは元にもどろうとはね上がって、地震を引き起こします。

(※北アメリカプレートは本ブログの「東日本大震災の震央と起振の影響を考える。【注意喚起】」http://blog.goo.ne.jp/refine_oguchi/e/21a5f593bf882adfdf5a5a9b516f60c4 …[2011年03月28日 | 耐震・震災・地震]
 を参照下さい)

・地震発生のメカニズム
 東北地方太平洋沖地震では、三陸沖の海底で、太平洋プレートのしずみこみによってゆがんだ北アメリカプレートがはね上がったと考えられます。

・三陸沖にあるプレートの境
 では、その動きはどんなものだったのでしょう。それを知るために、研究者は調査を行いました。
2011年3月15日から31日にかけて三陸沖で、深海調査研究船「かいれい」による調査を行いました。

・観測海域


 音波で海底地形や地下構造を調べて、1999年に同じ海域で行った調査結果と比べました。その結果、北アメリカプレートの地形パターンが南東に約50m動いて、約7mもり上がっていたことがわかりました。これまでにも、震源の近くでは水平方向に24~31m移動したことが他の機関から報告されていて、より沖側であるこの調査の50mは最大となります。また、過去に起きた地震でも、観測装置などが動いた距離は数cmから数m。今回の地震による北アメリカプレートの動きは、ケタちがいに大きかったといえます。

・北アメリカプレートの動き


さらに、プレートの境がある水深7,600mの海底では、土砂の山を発見しました。その幅は1,500m、高さは約50mに達します。陸側の斜面が大きくくぼんでいたので、海底地すべりによってできたものと見られます。

・海底地すべり


・今回明らかになった北アメリカプレートの大きな動きが巨大地震となり、同時に海面をおし上げて巨大津波を引き起こしたと考えられます。今後は、より広い範囲で調査を行って、地震発生のメカニズムをさらにくわしく明らかにする予定です。

出典:独立行政法人海洋研究開発機構 (JAMSTEC)
   http://www.jamstec.go.jp/j/
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◆考察
※ 地震そのものは比較的浅い震源で起きた断層と地殻変異で起きたのですが、その断層の長さが数百kmと幅数kmで、数個所にてほぼ同時に起きたことによるようですが、巨大津波は断層発生とともに起きた大きな地殻変動・移動が高く広域な津波を生じ、結局、日本列島が盾になった格好で日本海側大陸の沿岸を守ったことになるのですね。大きな犠牲と甚大なる被害と原発大事故をもたらした結果を伴いつつ。
なんとやるせない我が国土なんですね。
 東海・東南海・南海大地震が仮に発生すれば、遠州灘、三河湾、伊勢湾、紀伊半島、四国南部の各沿岸・海岸に、余り時間を経ずに今回の平成23年東北太平洋沖地震のような、大規模な津波災害が予想されるんですね。それに震央がより陸地に近いので、高い震度が広範囲に襲う可能性が高いのと、東海地区の多くの活断層と紀伊半島から四国を縦断して九州に至る中央構造線帯、フォッサマグナ西側の糸魚川静岡構造線への影響は極めて大きいでしょうし、火山帯も活動が活発化の恐れもあります。
 悲観材料ばかりですが、古代から大和民族は、その歴史を刻んできたことを誇りと畏敬の念を感じる次第です。
(筆者記)



☆地震情報は、
①震度、震央情報は、国土交通省気象庁ホームページ
  http://www.jma.go.jp/jma/index.html
②中央防災会議公表情報は、内閣府防災ページ
  http://www.bousai.go.jp/
③活断層情報は、独立行政法人 産業技術総合研究所 活断層・地震研究センター(AIST)
 活断層データベース
  http://riodb02.ibase.aist.go.jp/activefault/index.html
④活断層評価情報は、地震調査研究推進本部事務局
         (文部科学省研究開発局地震・防災研究課)
 活断層の長期評価(位置図)
  http://www.jishin.go.jp/main/p_hyoka02_danso.htm
⑤NIED 独立行政法人防災科学技術研究所
  http://www.bosai.go.jp/
を参考にしてください。


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NPO法人 住まいの構造改革推進協会・正会員(2-0603)
(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター・会員
NPO法人 東海耐震マイスター倶楽部・正会員
ウッドピタ工法協会(woodpita)会員・正規代理店

☆ 総合建設業・㈱酒井建築
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 ※地震と耐震の総合ページ (更新いたしました。ぜひご覧ください。)
  http://sakai-kenchiku.co.jp/woodpita/index.htm
ウッドピタは矢作建設グループの耐震化外付け工法です。


地震予測の現状と限界

2011年05月19日 | 耐震・震災・地震
地震列島に住まいする私たちは、どこかで毎日、有感地震(震度1以上)が発生し、被害をもたらす巨大地震が何所でいつ起きるか、東海・東南海・南海の海溝型超巨大地震や直下型活断層地震にさらされるかと不安を強く感じて暮しているのですが、その地震発生予測はどうなのかと調べましたら、以下の掲載があり転載いたします。



① 地震に関するFAQ
  2011年東北地方太平洋沖地震

FAQ 7-4. 活断層で起こる大地震を,南海地震や東南海地震のような精度で予測することができますか?
質問:活断層で起こる大地震を,南海地震や東南海地震のような精度で予測することができますか?

回答:活断層で起こる大地震については,南海地震や東南海地震のような精度で予測することはできません.以下に理由を述べます.
一般的に地震の長期予測は,過去の地震発生履歴から推定します.その際,最も頼りになるのは,日本における1300年程度の古文書の記録です.南海・東南海地震のような海溝型地震の場合は,100-200年に1回くらいの頻度で発生するので,古文書に数回の記録が残り,予測精度は高くなりますが内陸地震の場合の再来間隔は1000年以上になることが多いので古文書の記録では1回載るかどうかです.この場合、地質調査によるデータも用いますが,古文書ほど時間の精度は高くありません.したがって,予測精度はどうしても悪くなります.
引用:公益社団法人日本地震学会
   http://www.zisin.jp/



 【東京大学地震研究所 地震・火山噴火予知協議会】
② 平成23年3月11日東北地方太平洋沖地震についての声明文
  平成23年4月16日

地震・火山噴火予知研究協議会 議長 平原和朗
2011年3月11日14時46分、東北地方の太平洋沖を震源とする超巨大地震(マグニチュード9.0)が発生したことにより、最大震度7に達する強い地震動と高さ15mを超える大津波が東日本の各地に甚大な被害をもたらしました。これにより13,000人以上の方が亡くなられ、今なお14,000人以上の方が行方不明となっています。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りするとともに、被災され不自由な生活を強いられている皆様が一日も早く平常の生活に戻られるようになることを願ってやみません。 我が国では、1965年の「第1次地震予知研究計画」以来、地震予知の研究が組織的に行われてきました。1995年の兵庫県南部地震の発生を契機として、それまでの地震の前兆現象の捕捉に主眼をおいた地震予知の戦略を見直し、観測や実験によって地震現象を科学的に解明し、地震発生モデルの構築を進めるとともに、予測シミュレーションの実現を目指した研究に重点を置くこととしました。この考え方に基づき、1999年に「地震予知のための新たな観測研究計画」をスタートさせました。また、2009年には火山噴火予知計画と統合して「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画」を策定し、今日まで本協議会が中心となって、地震・火山噴火に関する観測研究を続けてまいりました。この間の研究の結果、プレート境界地震の発生機構についてはかなり理解が進みました。プレート境界にはアスペリティとよばれる固着域があり、海洋プレートの沈み込みに伴ない、陸側プレートとの境界に力が蓄積されていき、それに耐え切れなくなったときにアスペリティがはがれて地震が起きるという考え方に基づくものです。単独のアスペリティの活動によるマグニチュード8以下の地震については、このモデルが概ね成り立っており、地震の規模や発生時期の大まかな予測が可能になりつつあると考えていました。 しかし、今回の東北地方太平洋沖地震のように、極めて広範囲の断層運動が引き起こす超巨大地震が、日本海溝沿いに発生する可能性を追究するまでには至っておりませんでした。これまでの研究で、複数のアスペリティが連動して発生する大地震が存在し、時として個々のアスペリティが単独で活動して規模がひとまわり小さな地震が発生することもあることを明らかにしてきました。マグニチュード7級の地震を起こすアスペリティが連動破壊して、マグニチュード8級の地震発生に至る過程を再現する数値シミュレーションを基に、南海トラフ沿いや北海道東岸沖における巨大地震の発生の可能性も検討していました。また、宮城県沖ではそう遠くない将来にマグニチード7.5程度の大地震が発生するとの予測をしておりました。東北地方では過去に巨大地震が発生したことを示唆する津波痕跡の報告もありました。しかし、喫緊と思われた宮城県沖でのマグニチード7.5級の地震発生の検討に集中し、今回の超巨大地震発生の可能性については十分に検討するに至っておりませんでした。これが地震予知研究の現状です。 このような事実を真摯に受けとめ、この地震の発生とそれに誘発された地震、火山活動を徹底的に解明し、その情報を社会に発信してゆくことが我々の責務であると思います。東北地方太平洋沖地震発生後は、震源域での余震活動はもちろん、震源域から遠く離れた内陸部でもこの地震に誘発された地震活動が活発化し、火山活動も影響を受けているなど、列島規模での地殻活動の活発化が見られます。過去の事例では、1707年の宝永大地震の49日後に富士山が噴火し、関東平野に多量の火山灰が堆積するなど大きな被害が出ました。また、1896年の明治三陸地震の2ヵ月半後に陸羽地震が発生し、200名以上の方が亡くなりました。同様の事例が他にも多数あります。今、地震研究者に求められていることは、超巨大地震がどのようなメカニズムで起こったのかを解明して、それに基づき今後このような地震の起こる可能性がある地域を明らかにすることであると考えます。さらに、この地震によって誘発された地震活動や火山活動を注意深く調査観測し、これらの誘発事象を正しく理解することであると思います。観測研究、基礎研究、開発研究の分野で地震・火山噴火予知研究をおこなってきた研究者は、互いに協力して総力を結集し、この地震の発生機構の解明と、今後の地震・火山活動の推移の予測を目指した研究を推進し、これらを今後の地震防災に役立てたいと思います。それがこの地震と津波で犠牲となられた方々、被災された方々に対する我々の責務であると深く胸に刻んでまいりたいと思います。
以上
引用:東京大学地震研究所 地震・火山噴火予知協議会
   http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/YOTIKYO/



◆考察
※ 膨大な国費を掛けた予測研究、体制、機器設置、観測網も残念ながら(私見では困難と言うより不可能に限りなく近いと考えていたが)やっぱり!としか言えない現状。
やはりすべきは、過去に学び、発生時に如何に被害・罹災を少なくする。想定外等とのんきな発想をすて、最大限、災害に備える手立てを早急に構築し、復興支援と復興事業をしつつすべきではないかと思うのです。
海溝型・活断層直下型の巨大地震が起きる事を前提として個人から国レベルまで備えを行う(今までも相当PRや公知はされていますが)しか無いのでしょう。
ただ、すべき事、やるべき事は多々ありすぎますが、過去の防災の訓練・PRを超えて、大学、自治体、研究機関は改めて初心に帰り進めて欲しい。
過去の戒めを守らず余りにも悲劇が多発した今回の大震災に学ぶべき処も多いはず。
これがこの列島の定めなら・・・・・。
(筆者記)


☆地震情報は、
①震度、震央情報は、国土交通省気象庁ホームページ
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今問われる耐震!ナイス住まいの耐震博覧会 バスツアー開催:予告

2011年05月19日 | イベント
詳細は決まり次第、掲載申し上げます。「お申込は受付中」お早めに・・・

6月25日(土曜)【名古屋展示会見学→昼食→お楽しみの行楽先】

9時00分集合 (集合場所:酒井建築・リファインおおぐち)~16:30帰着予定

お家族、お友達お誘い合わせてお申込ください。
もちろん、お一人様参加でも歓迎です!
(お申込は、電話、FAX、Eメール、ご来店のいずれかで、どうぞ) 指定用紙はこだわりません。
[お名前・ご参加人数(大人・小中学生、3歳以上別)・お電話番号でOK!]です。

「伝統継承と健康人気の博物館『酢の里』[予定]とポートメッセ名古屋開催(住まいの耐震博覧会)のバスツアーです。」(参加費無料)

電 話 (0587)95-2252
FAX  (0587)95-2299



◎博物館「酢の里」は、酢づくりの昔と今を紹介する、日本で唯一の酢の総合博物館。酢づくりの現場にふれながら、「酢の様々な情報」を知ることができます。
見所は、お酢づくりで最も重要とされる「醗酵室」。酢のいのちである“味・きき・香り”は、ここで決まるとも言われています。
昔の酢づくりの道具を展示した「資料室」やお酢の健康機能を紹介する「情報発信コーナー」を歩くのも新鮮な体験となります。見学時間は約60分。
  【味ぽんのミツカングループ】
 ~~~愛知産業観光ナビ~~~ の紹介ページより 
  http://www.nagoya-cci-industrial-tourism.jp/contents/institution/sunosato.html

◎NiCE 住まいの耐震博覧会
 ・・もう一度考えよう住まいと地震と防災対策・・
 長期優良住宅 住まいの耐震化 国産木材 エネルギーの自給自足へ(太陽光発電、創エネ、
 省エネ住宅のご提案)
《イベント》お菓子まき(餅は危険防止のため中止となりました)、B級グルメ



拡大画像・ホームページ直リンクは、
 http://www1.ocn.ne.jp/~sakai-c/wk_wide_110513_01.htm


株式会社酒井建築
〒480-0141 愛知県丹羽郡大口町上小口1-263
TEL:0587-95-2252 FAX:0587-95-2299
http://www.sakai-kenchiku.co.jp/

リファインおおぐち
TEL:0587-95-2252
http://sakai-kenchiku.co.jp/refine/

地震と耐震化(ウッドピタ)総合ページ
http://sakai-kenchiku.co.jp/woodpita/






2011年4月~9月 パナソニックリビングショウルーム名古屋 イベント案内

2011年05月18日 | panasonic Living
パナソニック リビング ショウルーム 名古屋(パナソニック電工)
 http://srdb.panasonic.jp/sr/area/index1.jsp?srcd=41
【名駅南二丁目】

催事ご案内・・2011年4月~9月

場所 : Panasonic Living Showroom NAGOYA






~~~ 大きな画像はホームページに掲載しております。~~~
直接のアクセスは、下記のURLをクリック願います。
【直リンク】パナソニック・リビング・ショウルーム名古屋2011年4月~9月イベントカレンダー
 http://www1.ocn.ne.jp/~sakai-c/wk_wide_110511_01.htm

ご参加のお申し込みは当「リファインおおぐち」(TEL:0587-95-2252)までお願いします。

 ○ ”リファイン”は「磨きあげる」「洗練する」という意味をもつ言葉。
 ○ 家づくり、言えづかい--。住まいの事なら、どんなささいな事でもお気軽に!
 ○ リファインショップ特選品

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     (㈱酒井建築
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