さて、今日もとても懐かしい洋楽を１曲。
Peter Framptonのshow me the wayです。
<object width="320" height="264"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wUNiDuEvenk&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/wUNiDuEvenk&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="320" height="264"></embed></object>
この曲は聴きましたねぇ。
というか聴かされました。
耳にタコが出来るくらい。
何といってもイントロや間奏のギターの音色が特徴的です。
ポワーンというまるで人間が喋っているようなあの音色です。
この正体はトーキング・モジュレイターというやつでした。
最初聴いた時は、ギターではなく何か口で演奏しているのをエフェクターみたいなもので、音を変えているのかと思いましたよ。
要はチューブみたいなものを口に銜えて、音はそのチューブの中から出てくるんですね。
その音が口のあけ方、動きで、まるで人が喋っているかのような音色になるというものでした。
これには本当にびっくりしました。
このギターの音だけではありませんが、とってもノリのいい曲で大好きな曲です。
例によってPeter Framptonといえば、この１曲しか知りません。
それにしても当時はこんなに髪の毛ふさふさしていたのにねぇ。
年をとるとこうも変わってしまうんですねぇ。
<object width="320" height="264"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/1riNxnMtMkE&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/1riNxnMtMkE&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="320" height="264"></embed></object>
いゃ～全くの別人ですね。
こういう年の取り方はしたくありませんね。（笑）
自分は一体どういうふうに年をとるのでしょうか。
とても恐ろしくなって来ました。
そろそろ髪の毛のケアに力をいれないといけないと感じ始めたレノン＆マッカートニーの決意表明でした。
なつかしい音源はやはりこれですよね。
<object width="320" height="264"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Al9WmowJ3bQ&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Al9WmowJ3bQ&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="320" height="264"></embed></object>
Peter Framptonのshow me the wayです。
<object width="320" height="264"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wUNiDuEvenk&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/wUNiDuEvenk&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="320" height="264"></embed></object>
この曲は聴きましたねぇ。
というか聴かされました。
耳にタコが出来るくらい。
何といってもイントロや間奏のギターの音色が特徴的です。
ポワーンというまるで人間が喋っているようなあの音色です。
この正体はトーキング・モジュレイターというやつでした。
最初聴いた時は、ギターではなく何か口で演奏しているのをエフェクターみたいなもので、音を変えているのかと思いましたよ。
要はチューブみたいなものを口に銜えて、音はそのチューブの中から出てくるんですね。
その音が口のあけ方、動きで、まるで人が喋っているかのような音色になるというものでした。
これには本当にびっくりしました。
このギターの音だけではありませんが、とってもノリのいい曲で大好きな曲です。
例によってPeter Framptonといえば、この１曲しか知りません。
それにしても当時はこんなに髪の毛ふさふさしていたのにねぇ。
年をとるとこうも変わってしまうんですねぇ。
<object width="320" height="264"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/1riNxnMtMkE&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/1riNxnMtMkE&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="320" height="264"></embed></object>
いゃ～全くの別人ですね。
こういう年の取り方はしたくありませんね。（笑）
自分は一体どういうふうに年をとるのでしょうか。
とても恐ろしくなって来ました。
そろそろ髪の毛のケアに力をいれないといけないと感じ始めたレノン＆マッカートニーの決意表明でした。
なつかしい音源はやはりこれですよね。
<object width="320" height="264"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Al9WmowJ3bQ&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Al9WmowJ3bQ&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="320" height="264"></embed></object>
私も長い間、どうやって出しているんだろうと思ってました。
そうやっていたのを、何かで見たんです。
３０年近くの悩みがすっかり晴れました。
ピーター・フランプトンの大ヒット曲ですね。
毛髪ケアですか☆
私なんかまだ思慮浅い若かりし頃に散々ハゲを笑ってきたので、死んでもハゲるわけにはいかないんですよ（＾０＾：）
学生時代の友人の何人かはもうズラなので、少なくとも若ハゲの危機は去ったと思ってますが、まだまだ人生は続きますので油断は禁物です★
あれって隔世遺伝の影響も大きいらしいんですけど、その視点で言えば父方の祖父は晩年まで毛があったものの、母方の祖父は戦死してますんでデータが取れずに戦々恐々としています（＞＜）
本当に最初聴いた時はどうやっているのかなと思いました。どう考えてもギターの音だし、特殊なエフェクターを使っているんだろうなと思っていました。
そうしたら、何と口に銜えているんだということが分かり、成る程確かにそういう感じになるじゃん。これは面白いということになりました。
こうして映像で見ると分かりますよね。マイクニ近づいて何してるんだろうと。マイクスタンドに黒く這わせているんですよね。背景が黒いと非常に分かりづらいですが、ちゃんとマイクの先端に見えますよね。
こうやって見ると、ポール・マッカートニーは若いということを実感させられます。やはり髪の毛があるとなしじゃえらい違いです。ポールが禿げてたらどうなんでしょう。やっぱりズラをかぶり続けるしかないでしょうね。
自分も段々と心配になって来ましたね。
最近ちょっとボリュームが亡くなってきたような気がしますし。
真面目にケアして行きたいと思います。
お互いがんばりましょう。（笑）
ポール・マッカートニーには根強いズラ疑惑がありますよ★
ちょうど「オール・ザ・ベスト」が出た頃に、雑誌でかなりショッキングな写真を見つけて淋しかった記憶があります（＞＜）
まあ、こればっかりは本人のせいではないんですけどね☆
成長したなあ～（＾０＾：）
えぇ～、そうなんですか。
確かに今でも長髪ですもんね。
若くてカッコいいイメージをずうっと保たないといけませんからね。
大スターになると、本当に大変ですね。
私も前にこの曲を記事にしたんですが、彼の最近の髪の毛を見て、びっくりしました～
はまっこさんの記事で私も思い出しました。
懐かしかったです。
やっぱりこの豹変ぶりにはオドロキますよね。
こんなにも変わってしまうものなのでしょうか。
本当にびっくりしました。