さて、石川県金沢のレポートの続きです。
「金沢といえば、兼六園。兼六園といえば金沢」ですよね。
当然行ってきましたぁ。
江戸時代に金沢城の庭園として作られた兼六園は、水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに日本三名園と呼ばれていますね。
「兼六」とは、庭園にとって両立しがたい六つの特性、宏大と幽邃、人力と蒼古、水泉と眺望を兼ね備えていることからその名がつけられたそうです。
なんのこっちゃ。よーく分かりませんが、詳しくはこちらをご覧ください。
これぞ日本という感じです。
こういう風景の中にいるとなんかリラックス出来ますね。
この景色が売りなんでしょうね。
兼六園についてはこんなものでしょうか。(もう終わりかい。)
何の解説にもなっていませんね。
う~ん。やっぱり実際に行ってご覧になるのが一番です。(またかい。)
百聞は一見にしかず とはよく言ったものです。
ちなみに「金沢」という都市名は、昔、芋掘藤五郎が山芋を洗っていたら、そこから砂金が出たため、「金洗いの沢」と呼ばれたという伝説から来ているそうです。
「金洗いの沢」は、兼六園内の金沢神社の隣りにあり、現在は「金城霊沢」と呼ばれているそうです。
またしても、私の記事をフォローしてくださる方のコメントをお待ちしております。
よろしくねぇ~。(また他力本願かよ。まったく。)
何度も行かれているんですかぁ。凄いですねぇ。
こんなことをいっては、ばちが当たるかもしれませんがぁ・・・・はっきり言って、一度行けばいいかなぁという程度ですね。(兼六園関係者の皆様申し訳ありません。)
おじいちゃん、おばあちゃんになってから行ってみると、いいかもしれません。(根拠はありません。思いつきだけですが。)
しかし、私の感性では何がどうなのか、わかりませんでした。
レノン&マッカートニーさんの記事がこれで終わってしまっていることが、私にはよーく分かります(多分、そういうことでしょう)。
今、行けば、何か感じられるのかな~?
修学旅行で行かれましたか。確かに修学旅行じゃそれは無理のないことです。ある程度落ち着いてから訪れるべき所ですよね。
行かれてましたかぁ。流石ですねぇ。
はっきり言って私もそれほど真剣には見てこれませんでした。時間が短かったもので。時間に余裕がある時にじっくりと鑑賞したいものです。
今でも砂金がとれるんですかぁ。いいことを聞きました。ブログの更新を一月休んで、行ってきますよ。
うまくいったら、山分けしましょうね。
冬の兼六園とってもよかったですよ。
ナイスフォローありがとうございましたぁ。こちらからもTBさせていただきました。
高校の修学旅行って、友達と遊びまわることしか頭にないから、兼六園の記憶無かったりして。写真は少し残ってますが。
確かにもったいない。
その頃は庭園とか興味がなかったので適当に見ていました。。。
今考えるともったいないことをしたなぁって思います(〃・ω・〃ゞエヘヘ
今でも湧き水から砂金が取れるっていう噂ですが…。
相手は日本三名園のひとつですからね^^
水盗んでくるのもちょっと…w