扁桃腺の手術のためツアーに参加出来なくなったリンゴだが、その間もツアーは続行されることとなった。
そこでリンゴが復帰するまでの間、代役としてジミー・ニコルが抜擢され、代わりを務めることとなった。
演奏はそこそこうまかったようですね。
６４年オランダのアムステルダムから香港、オーストラリアのシドニーまで。
メルボルンからリンゴが復帰し、正規メンバーによる演奏となった。
そんなことがあったんですね。
ホワイトアルバム作成の時に、メンバーが思い思いのことをやりだし、嫌気がさしたリンゴが一時脱退？（不在）となったことは、どこかで聴いたことがありましたが、違ってたでしょうか？
詳しくご存じの方がいらっしゃったら、教えてください。
リンゴの代役ジミー・ニコル（一番右端です。）
そこでリンゴが復帰するまでの間、代役としてジミー・ニコルが抜擢され、代わりを務めることとなった。
演奏はそこそこうまかったようですね。
６４年オランダのアムステルダムから香港、オーストラリアのシドニーまで。
メルボルンからリンゴが復帰し、正規メンバーによる演奏となった。
そんなことがあったんですね。
ホワイトアルバム作成の時に、メンバーが思い思いのことをやりだし、嫌気がさしたリンゴが一時脱退？（不在）となったことは、どこかで聴いたことがありましたが、違ってたでしょうか？
詳しくご存じの方がいらっしゃったら、教えてください。
リンゴの代役ジミー・ニコル（一番右端です。）
ポールがリンゴのプレイをあれこれいったことが
原因らしいです。
だからこの曲のドラムスはポールがプレイしてます。
またいずれブログに書きますよ。
Back in tne USSRでしたか。
何処かで聞いたことがあったんですよね。
一時期はずれて、説得して戻ってもらったという話。
お陰ですっきりしました。
タケチャンさんの記事楽しみにしてますね。