唯一持っているビリー・ジョエルのアルバム「The Nylon Curtain」
私のお気に入りのアルバムです。
ビリー・ジョエルですから、まだまだ他にもいいアルバムはあるのでしょうが、私はこれなんです。
(早い話が他のアルバムを聴いていないというだけです。)
で、今日紹介する曲は「ザ・ナイロンカーテン」のオープニング曲「アレンタウン」です。
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ずうっと流れているこのピアノがいい感じですよね。
これがこの曲のポイントですね。
ビリー・ジョエル自身が「僕にとってのサージェント・ペパーズ」というだけのことはあります。
必聴のアルバムですよ。
中身はちょっと重たいかもしれませんね。
そういう意味ではちょっと異質なアルバムともいえそうです。
The Nylon Curtainの過去記事
詳しい解説と歌詞・訳詩はこちら
私のお気に入りのアルバムです。
ビリー・ジョエルですから、まだまだ他にもいいアルバムはあるのでしょうが、私はこれなんです。
(早い話が他のアルバムを聴いていないというだけです。)
で、今日紹介する曲は「ザ・ナイロンカーテン」のオープニング曲「アレンタウン」です。
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ずうっと流れているこのピアノがいい感じですよね。
これがこの曲のポイントですね。
ビリー・ジョエル自身が「僕にとってのサージェント・ペパーズ」というだけのことはあります。
必聴のアルバムですよ。
中身はちょっと重たいかもしれませんね。
そういう意味ではちょっと異質なアルバムともいえそうです。
The Nylon Curtainの過去記事
詳しい解説と歌詞・訳詩はこちら
私は苦手です。
そんな中で、「アレンタウン」と「シーズ・ライト・オン・タイム」がお気に入りです。
大学時代にビートルズマニアの先輩がこのアルバムを抱えて私の下宿にやってきまして、「知ってるか!?ポールの物真似がメチャ×2上手いヤツがいるぜ♪」って言いながら「サプライズ」と「オーケストラは何処へ?」を聴かせてくれたのがきっかけですね。
なるほど、言われてみればよく特徴をつかんでるな☆と、すっかり気に入りまして、「あっ!ホンマや♪そう言えば1曲目はちょっぴり「すてきなダンス」みたいやないですか(^0^)」なんてえらい盛り上がった記憶があります(笑)
あとは勘違い学生同士で、やれ「グッド・ナイト・サイゴン」はジェット機じゃなくてヘリコプターの爆音で始まるところがシブいだの、「スカンジナヴィアン・スカイ」は音質が良過ぎてビートルズの味が出しきれていないだのと、ビリーに対しては無礼千万な会話が延々と続いた訳ですが(^0^:)
蛇足ながら歌詞の通りに展開するプロモって、いかにも80年代風ですよね☆
曲名はわからないけれど、これはいい曲だった事を覚えています。
そうなんですよね。
背景というか全体の雰囲気というか何か重たさを感じさせますよね。
他のアルバムとはちょっと違うのではないかという気はします。
このアルバムはBGMみたいにしてよく聴いていたので、私にとってはお気に入りの一枚です。
でもビリー・ジョエルのファンでも人気はないんでしょうね。きっと。
何処となくビートルズを感じさせますよね。
歌い方も何処となくジョンを思わせるようなところもありますし。
ポールに似ているとは思いませんでしたが、もう一度じっくり聴き直してみたいと思います。
funkyさんと先輩との盛り上がった会話は何だか目に浮かんできそうです。
きっと楽しい学生時代を過ごされたんでしょうね。
いい感じのテンポで、自然と引きずりこまれます。
やはりこのピアノがいいんでしょうね。
いいですね
でもこのアルバム、聴いたことなかったので今視聴してきました。
おっしゃるとおりビートルズを感じさせるサウンドで、ビリーっぽくないですね。
ちょっと陰に入った感じが良さそうです。
通して聴いてみたいです。
私は結構好きになりそうです。
she's right on timeは高校の時によく聴いていたベストアルバム(スターボックス)に入っていて
大好きです。
この曲聴くと当時の失恋の思い出がよみがえります(笑)
アレンタウン、汽車で旅する歌だと勝手に思ってました。。
とっても深い詩でびっくりです。
っていつも浅~い感想でスミマセン・・・
やっぱりそうですよね。
私の思い過ごしではなかったようですね。
ららさんもそう思うのですから、ほっとしました。
どことなくビートルズを感じさせる曲ばかりなんですよね。
凶弾に倒れたジョンへの追悼ということでもないんでしょうけど。
どことなくジョンの歌い方を連想させます。
ちょっと重たい、暗い感じの曲調なんですけど、私にはお気に入りの一枚なんです。
ぜひ一度通して聴いてみてください。なかなかいいと思いますよ。
she's right on timeが失恋の思い出の曲なんてちょっと辛いですね。
曲の感じはすっごくいいんですけどね。
アレンタウンってこういう歌詞の内容だったんですよ。
実は。まあ、洋楽の場合歌詞の中身まで理解して聴くということはほとんどありませんから、自分なりに勝手に想像して聴いていた方が楽しいです。
全く正反対だったということもありますからね。