DVDはこちら
僕が初めて見た恋愛ものの映画と言えば、これです。
「ローマの休日」それは、大学生の頃、しかも悲しいかな、男友達と映画を見にいきました。
今考えると、何が悲しくて野郎と行ったのかな?なんでそういうことになったのか、よく分からない。どうせなら、一人で見に行った方がまだましだったなぁ。
それはともかく、とにかく感動したぁ。もちろん、オードリー・ヘップバーンにですよ。こんなにきれいな女性がいたんだ!ともう、一目惚れですよ。
やっぱりあの美容院のシーン、長い髪をばっさり切って短くしたところが最高。ちょーきれいですね。いかにも品がよくて、しかも聡明で、おしとやかで、もう非の打ち所がない(これ以上のほめ言葉が思い浮かばない)ほんとにこんなきれいな女性がいるんだ(しつこい?)というのが、見終わった感想ですね。
もうストーリーなんて関係ないって感じで、ただもう見入ってましたね。映画見に来てよかったなあと思いました。この時に見てなかったら、多分オードリー・ヘップバーンなんて知らなかったでしょう。多分、そうに間違いない。(大袈裟か!)
今後、彼女を超える女性はいないだろう。(そこまで言うか?)有名な真実の口のシーンもあるし、ご覧になられていない方は、是非見てください。
今や高画質のDVDでレンタルできる時代ですので、手軽に見ることができます。
博多座で見た、大地真央のミュージカル仕立ての「ローマの休日」も面白かったです。
トラバありがとうです! そうですね~オードリーは非の打ち所のない(笑)ルックスですね。
そんな彼女は、実はその「顔」にコンプレックスを感じていたそうです~!え~どこが~っ?と疑いたくなるような話ですが、何かの本で本人曰く~「この小さい目、四角の顔~メイクでなんとかしていた」という不満の内容でしたね。また、全盛期には左側からのアングルでのショットを好み、右からの写真は少ないそうです。正面からは特に気を使い、エラの張り(そんなことないのに~)を見せないように、少し下向きで撮影に臨んだとか。 う~ん、あんな美女でも不満があるなんて人間わかりませんです~。
そう言えば、ジョン・レノンもあれほどの美声を嫌い、あえて加工したり~と理解に苦しみますが、人それぞれ悩みがあるのだなぁ~と。
では、他のトラバの記事も拝見しにいきますので~ではまた!
本当に絵がお上手ですよね。うらやましい。
あれだけの容姿をもちながらコンプレックスがあるなんて、信じられませんねぇ。まあ、こればっかりは本人しか分からない悩みですからね。でも贅沢な悩みですね。
ジョン・レノンも然り。あんなにいい声なのに、何故ですよね。そう言われれば、色々と声にエフェクトかけているボーカルが多いですね。
ルーシーさんの記事は何が飛び出すか、とても楽しみにしていますよ。