少年マ○ジンに掲載されていました水島新司先生の作品です。
水島新司先生といえば、「ドカベン」が有名ですが、今日はあえて「野球狂の詩」です。
やっぱり女性初のプロ野球選手(漫画の中での話ですよ)として、東京メッツにドラフト一位で入団した水原勇気がいたからなんですよね。
アンダースローから繰り出すあのドリームボールにあこがれました。(アンダースローといえば、「巨人の星」の大リーグボール3号を思い出しますが)
アンダースローから投げられると、ボールが浮き上がって来て、よくポップフライになりました。(単に下手だっただけですね。)
目立ちがり屋な所がある私は、このような変則投法をよく真似していました。
サンマさんがよく真似していた小林茂のサイドスロー投法もやってました。(サイドスローだと変化球が切れ味よく曲がってくれましたが、コントロールがいまいちでした。)
う~ん、たしか「野球狂の詩」のことを書いていた筈が、今日は何か思いつくまま書いてしまいましたので、支離滅裂、滅茶苦茶な内容となってしまいました。
(って、毎度のことですか。)
という訳で、野球狂の詩から堀江美都子さんが歌う「勇気のテーマ」と水木一郎さんが歌う「栄光の彼方へ」をどうぞ。
♪男は誰もヒーローだから
泥にまみれて 耐えるのさ~♪
好きだったなぁ。
勇気のテーマ↓
http://www.youtube.com/watch?v=ZtHVfhIW8fg
栄光の彼方へ↓
http://www.youtube.com/watch?v=K9vRd2tJMk4
水島新司先生といえば、「ドカベン」が有名ですが、今日はあえて「野球狂の詩」です。
やっぱり女性初のプロ野球選手(漫画の中での話ですよ)として、東京メッツにドラフト一位で入団した水原勇気がいたからなんですよね。
アンダースローから繰り出すあのドリームボールにあこがれました。(アンダースローといえば、「巨人の星」の大リーグボール3号を思い出しますが)
アンダースローから投げられると、ボールが浮き上がって来て、よくポップフライになりました。(単に下手だっただけですね。)
目立ちがり屋な所がある私は、このような変則投法をよく真似していました。
サンマさんがよく真似していた小林茂のサイドスロー投法もやってました。(サイドスローだと変化球が切れ味よく曲がってくれましたが、コントロールがいまいちでした。)
う~ん、たしか「野球狂の詩」のことを書いていた筈が、今日は何か思いつくまま書いてしまいましたので、支離滅裂、滅茶苦茶な内容となってしまいました。
(って、毎度のことですか。)
という訳で、野球狂の詩から堀江美都子さんが歌う「勇気のテーマ」と水木一郎さんが歌う「栄光の彼方へ」をどうぞ。
♪男は誰もヒーローだから
泥にまみれて 耐えるのさ~♪
好きだったなぁ。
勇気のテーマ↓
http://www.youtube.com/watch?v=ZtHVfhIW8fg
栄光の彼方へ↓
http://www.youtube.com/watch?v=K9vRd2tJMk4
実写では木ノ内みどりさんが主演でしたね。
おきれいな人でした。ほんと、すごくきれいだった
うれしいですね。覚えてますか。
映画版は観ていないんですよね。大抵マンガでのイメージとはかけ離れてしまうものですからね。
木ノ内みどりさんといえば、学生時代熱烈なファンだった友人のことを思い出しました。
私は関心がありませんでしたから、冷めた目で友人を見ていましたが・・・・。木ノ内みどりさんのファンの皆様、ごめんなさい。
この映画ビデオにでもなっているのかな。今なら観て見たいですね。案外木ノ内みどりさんにはまっちゃったりしてね(笑)
人間てそういうものです。