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1969年、ニューヨーク上空に珍しいオーロラが出現する。
このオーロラが30年後に再びニューヨーク上空に現れる。
このオーロラを通じてストーリーが展開します。
消防士フランクは、妻ジュリアと6歳の息子ジョンとの3人暮らし。幸せな日々を過ごしていた。
フランクは、ハム(無線)が趣味で、毎日のように交信していた。
一方、30年後のジョンは、警察官になっていたが、家庭ではトラブルが続いていた。
たまたま友人が遊びに来ていた時、偶然昔父親フランクが使っていた無線機を発見。
空にはオーロラが現れていた。
すると、突然無線機から男の声が聞こえてくるではないか。
無線機から聞こえてきたのは、なんと30年前の父親フランクの声だったのだ。
そこから、30年前の父フランクと36歳になった息子ジョンとの不思議な交信が始まる。
実は、父親フランクは、オーロラが現れてから2日後に殉職し、30年後の時代には存在していないのだ。
36歳になった息子ジョンとの交信を通して、自分が2日後の火事の救助で死んでしまうことを聞き、自分が脱出する方向が、逆の方向だったら死なずにすんだということを知らされる。
半信半疑だったフランクだったが、野球の試合が教えられたとおりの展開になったことで、火事の救助の際、ジョンの言葉を思い出し、自分が選ぼうとしていた逆の脱出路を選択。無事生還したのだった。
このことで、フランクは、すっかり交信相手が、自分の本当の息子であることを確信するのだった。
しかし、本来その時、死ぬはずだったフランクが生存したため、その後の家族の未来に変化が現れてしまう。
オーロラが出現した30年前、ニューヨークでは、ナイチンゲール殺人事件と言われる、看護婦ばかりを狙う殺人鬼が現れていた。
父親が助かったということを無線の交信で聴いて、喜んだジョンだったが、フランクが生存したお陰で、その殺人事件の被害者が増え続け、なんとその中に母親のジュリアがいることを知ったジョンは愕然とする。
母親を助けるべく、無線の交信を通して、フランクが連続殺人事件が起こらないように妨害作戦を実行するのだが、うまく阻止できるのか。無事母親を助けることが出来るのか。ここからは、フランクの行動ひとつにかかってくるのだが・・・・・・。
ここから先は、観てください。
30年前の時代と30年後の時代が同時進行しますので、文章にすると、大変難しいです。読んでて分かりましたでしょうか。観ていただくのが一番てっとり早いです。
SF要素あり、家族愛あり、サスペンスあり、とっても面白いですよ。たしかこの作品は、以前テレビで放送したことがあります。その内容がとっても面白かったので、レンタルして観ました。
ほんと、一押し、お勧めの作品。★★★★★星五つの作品にしておきます。
ラストが見物ですね、過去と現在で同時に父と、息子が殺人鬼と・・・・・・・・・。
2000年 アメリカ映画
監督:グレゴリー・ホブリット
主演:デニス・クエイド,ジム・カビィーゼル