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ALL THOSE YEARS AGO~過ぎ去りし日々

なんでもありの気まぐれブログです。

ミニミニ大作戦

2006-03-06 19:03:51 | 映画


ミニミニ大作戦


2003年 アメリカ映画
監督: F・ゲイリー・グレイ
キャスト マーク・ウォールバーグ/ シャーリーズ・セロン/  
エドワード・ノートン/セス・グリーン/ジェイソン・ステイサム/
ドナルド・サザーランド

悪役といえばドナルド・サザーランド。いかにも悪い奴というイメージがもう焼き付いています。ここでもやっぱり泥棒でしたね。

作戦は大成功。金庫のある床板からそっくり爆破、まっすぐ下で船に積み込むという、度肝を抜かれる方法ですね。水の都ベニスを舞台に繰り広げられる大追跡。

しかし仲間の一人であるスティーヴ・フレゼリ(エドワード・ノートン)に裏切られなんとジョン・ブリッジャー(ドナルド・サザーランド)は殺されてしまいます。

彼を自分の父親のように慕っていたチャーリー・クロッカー(マーク・ウォルバーグ)は復讐を誓い、ジョンの娘ステラ(シャーリーズ・セロン)を仲間に誘い、奪われた金塊を取り戻す計画を立てるのだが・・・・・・・・・。

というよくありがちなストーリーです。金塊を奪う逃走手段としてBmw Mini Cooper(ミニクーパー)を使用するという設定で、この「ミニミニ大作戦」という邦題がつけられたものでしょう。多分。間違いない。

でも原題は「The Italian Job」1969年に作られた同名泥棒映画のリメイクだそうです。後半の地下鉄の中を走り抜けていくシーンと見事金庫を開け金塊を満載し逃走するシーンは必見。まさに手に汗握るという感じですね。

ストーリーはありがちで先が読めてしまいますが、テンポよく進んでいきますので、あれよあれよという間に見終わってしまいます。そういう意味では、前回紹介したTAXI NY 同様楽しめる映画ではないでしょうか。

同じ泥棒映画でも「オーシャンズ11」、「オーシャンズ12」よりは、こちらの映画の方が断然面白いです。



TAXI NY

2006-02-28 19:54:57 | 映画


TAXI NY

2004年 アメリカ
製作: リュック・ベッソン
監督: ティム・ストーリー
クィーン・ラティファ(as ドライバー ベル)
ジミー・ファロン(as 敏腕刑事ウォッシュバーン)
ジゼル・ブンチェン(as ヴァネッサ)

冒頭いきなり、カーアクションならぬチャリ(自転車)アクションです。すっごいなあ、どうやって撮影したんだろうと思う位見事です。

念願のタクシードライバーになったベル。しかし彼女のタクシーはただのタクシーじゃない。スーパーチャージャーを搭載し、ここぞという時は、ハンドルを交換、猛スピードで爆走する。そのドライブテクニックは物凄いです。

一方、ニューヨーク市警の敏腕刑事?ウォッシュバーンは、車の運転が超ドヘタ。

ある日、ダウンタウンで銀行強盗が発生!犯人はセクシー美女4人組。しかも凄腕ドライバーときている。

運転能力ゼロの刑事アンディは、ベルの力を借りて犯人達の大追跡を開始するのだが…。

見事なカーチェイスが見物です。ラスト直前のカーチェイスは凄いですね。映画「スピード」にも出てきますが、ハイウェイのジャンプ。

ベルとウォッシュバーンのコンビがいいですね。笑える映画ですね。久々楽しめる映画を観たなあという感じがします。

美女4人組みのスタイルの良さも魅力ですかね。(こっちの方が一番の魅力かな?)




PREDATOR

2006-02-23 19:38:28 | 映画


プレデター

監督:ジョン・マクティアナン
ダッチ…アーノルド・シュワルツェネッガー
ディロン…カール・ウェザース
ブレイン…ジェシー・ベンチュラ
マック…ビル・デューク
1987年 アメリカ映画

なんとあのシュワちゃんがエイリアンと対決?!

なんという無茶な設定でしょうか。人間相手では無敵のシュワちゃんだけにエイリアンと対決させられるとは。あんまりではないでしょうか。

主役だけに死ぬことはないと思うのですが、とくと対決ぶりをご覧ください。

シュワちゃん率いるレスキューチームの活躍が格好いいですね。とくに仲間のブレインが殺された直後、マックがプレデターを見つけた時の銃撃は凄まじかったですね。

すっごい迫力。この映画の一番の見所ではなかったでしょうか。(そう思うのは私だけでしょうか。)

しかし、プレデターの中身がジャン・クロード・ヴァン・ダムだったとは・・・・。

シュワちゃん対ヴァン・ダムだったんですねぇ。

PET SEMATARY

2006-02-17 19:38:36 | 映画


ペット・セメタリー

監督:メアリー・ランバート
出演:ディル・ミッドキフ、フレッド・グウィン、デニーズ・クロスビー
原作・脚本スティーブン・キング
1989年アメリカ映画

有名な映画だったので、みなさんもうご存じですね。

アメリカ・メイン州の小さな街ルドロー。トラックが行き交う道路沿いに引っ越してきたクリード一家。

ルイス(ディル・ミッドキフ)はこの地の病院長として赴任してきた。妻で専業主婦のレイチェル(デニーズ・クロスビー、あのビング・クロスビーの孫)、娘のエリー(ブレイズ・バタール)、そして息子のゲイジ(マイコ・ヒューズ)の4人家族。それにエリーの飼い猫、チャーチ。

動物墓地の奥に死んだものを生き返らせるという秘密の墓地があった。

最初は、妻と子供が外泊中にトラックに轢かれて死んでしまった猫のチャーチだった。

子供たちが悲しまないようにと、そこにチャーチを埋めたのだ。
すると翌朝チャーチが戻ってきた。しかし、以前とは違ってとても凶暴な猫となっていた。

家族全員で外で食事をしている最中、凧を追いかけゲイジが家の前の道路へ、そこにトラックが。

ゲイジを失ってしまった彼は、禁断の地にゲイジを埋めてしまうのだが・・・・・・・・・。

死んだものを生き返らせることができたら。それは誰もがそう思うでしょう。

どんなに凶暴、凶悪になろうとも生き返ってくれるのなら、愛する者を失ってしまったら、誰もがその方法を選んでしまうのではないでしょうか。たとえ、自分が殺されようとも・・・・・・・。

いろんな意味で、何か色々と考えさせられる映画でした。

うちのカミさんがね・・・・・・・・

2006-02-16 20:38:33 | 映画


「うちのカミさんがね・・・・・・・・。」
が口癖の刑事といえば、そう刑事コロンボです。
たしか昔、毎週土曜日NHKテレビで放送されていました。

小池朝雄の吹き替えによるところが、また人気を呼んでいたのかもしれません。小池朝雄亡き後は石田太郎が吹き替えてましたが、やっぱり小池朝雄じゃないともの足りませんね。

髪の毛ボサボサ、いつも薄汚れたコートを着て、ポンコツ車を乗り回す。みるからにうだつのあがらない、冴えない感じです。

口癖が「うちのカミさんがね・・・・・・。」いつもしつこく、相手(犯人)にいやがられても絶対すぐには帰らない。

「それからもうひとつ・・・・・・・。」必ず相手(犯人)は上流階級か、大スターという設定。そのギャップがいいのかもしれない。

刑事コロンボは、その独特なキャラクターが最大の売りですが、なんといっても他の作品と大きく異なる点は、最初から犯人が分かってしまうというところにある。もちろんばっちり顔も写っている。

つまりは、いきなり犯行場面から始まるのだ。そしてコロンボが登場し、犯人を逮捕するまでの過程が、どうやって犯人を捕まえるのか、追いつめるのかが見所なんです。

通常は、犯人は最後の最後までわからないように、いかにもあやしい人物を登場させるのだが、コロンボだけは、全く逆の発想でしたね。初めて見た時はちょっと意外というか、他とは変わってるなと思いました。

実際はとっても頭のきれる人物なのだが、それをけして表にださない。必殺仕事人の中村主水といったところか。

これと全く同じ構成が三谷幸喜の古畑任三郎だ。和製コロンボといったところでしょうか。犯行場面を先に見せ、古畑が逮捕する過程を描く。全く同じ構成です。

まあ、手法としては、最初から犯人がわかっているか、最後の最後まで分からないかの二つのパターンしかありませんから、仕方ないことなんですが。

コロンボの作品の中では、「殺人処方箋」や「死者の身代金」なんかがよかったですね。

昨日のdonkyさんのブログでとりあげていたシャーロック・ホームズから、刑事コロンボを思い出したという訳で、今日のブログネタとなった次第です。