goo blog サービス終了のお知らせ 

ALL THOSE YEARS AGO~過ぎ去りし日々

なんでもありの気まぐれブログです。

Dawn of the Dead

2006-05-07 20:32:26 | 映画


ドーン・オブ・ザ・デッド


監督 ザック・スナイダー
2004年 アメリカ

キャスト
アナ : サラ・ポーリー
ケネス : ヴィング・レイムス
マイケル : ジェイク・ウェバー
アンドレ : メキー・ファイファー
スティーブ : タイ・バレール
CJ : マイケル・ケリー
テリー : ケヴィン・ゼガーズ
ニコール : リンディ・ブース
ヴィヴィアン : ハンナ・ロックナー

要はゾンビに追われて巨大ショッピングモールに逃げ込み、無事生きて脱出できるのかというありがちなストーリーです。
昔どっかで観たことあるようなストーリーだなあと思ったら、やっぱりリメイクでした。

1978年の“ゾンビ(原題:Dawn of the Dead)”ジョージ・A・ロメロ監督のリメイクだそうです。
どうりで観たことある訳だ。

おきまりのパターンの作品なんで、どこをどうアレンジするかという点だけ観ていればいいでしょう。
ショッピングモールということで、衣服や食料等の心配はありません。しかし、いつまでもここにいる訳にもいきませんよね。
無事に脱出できるのかどうかを描いた作品です。

ただこの作品のゾンビたちは素早いです。ゾンビといえば、ゆっくりゆっくり、スロースローというイメージなんですが、(バイオハザード、ゲームの印象が強すぎなんでしょうかね。)この作品では、なんと走りまわるんですよ。ひぇ~私なんか追いつかれちゃうよ。

いかに脱出方法が見つからないとはいえ、退屈過ぎる時間つぶしに、有名人に似たゾンビを撃ち殺すというゲームをしちゃうあたりなんか、こんなのありなのというお遊びのシーンもあったり。

所詮はB級ということで、ご了解の上ご覧いただければ、時間つぶしにはなるのかなという程度ですかね。

よろしければ、こちらもどうぞ。(怖い音楽が流れますので、音量に注意してください。)

そうそう、忘れてました。
最後の最後まで観てください。エンドクレジットが流れている最中も、ストーリーは進行しており、時折映像がちら、ちらっと流れます。
本当に最後まで観ないと、落ちが分かりませんよ。(観なくてもそう影響はないと思われますが)

Dirty Harry

2006-05-04 18:23:14 | 映画


ダーティハリー

1971年 アメリカ
監督 ドン・シーゲル
主演 クリント・イーストウッド

若きイーストウッド演じるサンフランシスコ警察
殺人課の刑事ハリー・キャラハンがかっこいいです。
Smith&Wesson Model 29(44マグナム)
こんなでかい拳銃ぶっ放すんですから、イーストウッドじゃなきゃねぇ。やっぱり。
このシリーズ(パート5まででしたでしょうか。)の中では、やっぱりこの作品が一番いいと思います。

キャラハン刑事の執念深さもさることながら、この作品では犯人役のサソリ(アンディ・ロビンソン)が強烈。
異常ともいえるあの演技。
金まで払ってボコボコに殴られたり、スクールバスジャクでの無理やり児童たちに強要する“こーげ、こーげ、こーげよー、ボートこーげよー”の合唱。
“本当にお前なんか撃ち殺してやるぞ”という気にさせられます。

見所はやはり終盤でしょう。
釣りをしている少年を人質に銃を捨てろとサソリが迫る。
銃を捨てるとみせかけて、一撃でサソリの左肩を打ち抜く。
倒れたサソリのすぐそばには拳銃が。
そんなサソリを目の前に、例のセリフ。

“何を考えているか分かるぞ。俺が6発撃ったか、まだ5発かと考えているんだろう。
実をいうと、こっちもつい夢中になって、数えるのを忘れたんだ。
でもこいつは、マグナム44といって世界一強力な拳銃なんだ。
お前のドタマなんか一発でふっとぶぞ。楽にあの世までいけるんだ。運がよけりゃなあ。
さあどうする。おい。”

にやりと笑ったサソリが銃を手に取る。
その瞬間マグナムが火を吹き、サソリはぶっ飛ぶ。

水辺に漂うサソリを前に、警察バッチを投げ捨て、静寂のうちにジエンド。
きゃー、かっこ良すぎです。

西部劇同様、法律では裁けない悪者を退治するというお決まりのパターンなんですが、いいんです。
正義は勝つ。悪者を退治し。すかっとします。

クリント・イーストウッドといえば、山田康雄による吹き替えも魅力ですね。

GHOST SHIP

2006-04-22 15:11:31 | 映画


ゴースト・シップ


2002年 アメリカ映画
監督:スティーヴ・ベック
出演:ジュリアナ・マーグリーズ、ガブリエル・バーン、ロン・エルダード、イザイア・ワシントン、デズモンド・ハリントン、アレックス・ディミトリアデス、カール・アーバン、エミリー・ブラウニング、フランチェスカ・レットンディーニ

ジャンルとしてはホラー映画に入ってしまいますが、謎解き要素もありサスペンス要素も兼ね備えている作品です。

早い話よくある幽霊船の話です。幽霊屋敷もいいですが、やっぱり船ですよね。これだけでもうイメージがふくらんでしまいます。

オーブニングはとってもきれいです。青い海にピンク色の文字でタイトルが、赤いドレスのイタリア人女性の歌声が響きわたります。(この女性、惹かれますねぇ。)
船上ではみなダンスに興じ、とってもたのしそうな雰囲気です。しかし、このたのしさも一瞬で恐怖に変わる。

この180度転換がものすごいです。いきなりショッキングなシーンが。ひとり助かる?取り残される少女がこの作品の鍵ですね。

40年以上も前に乗客を乗せたまま消息を立った豪華客船「アントニア・グラーザ号」を発見したことから始まる恐怖の物語です。
謎は最後の最後まで、一番怪しい人物は・・・・・。

ショッキングなシーンは冒頭と後半位ですので(多分、違ってたらごめんなさい。)、割合ホラーが苦手な方でもご覧になれると思います。

作品の詳しい解説はこちらで確認してね。(他人の手を借りるとは何たる手抜き)

The Bourne Identity

2006-04-21 21:17:43 | 映画


海上を漂い、漁船に助けられたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。
だが彼は記憶をなくしていた。自分が誰なのか、何をしていたのか。
背中には銃で撃たれた跡が
手がかりは体に埋め込まれていた小さなマイクロカプセル。
そこにはスイスのチューリッヒ銀行と記されていた。

銀行に行ってみると、貸金庫の中には、拳銃、札束、パスポートが。
パスポートからパリにすんでいることが分かり、拳銃だけを戻す。

アメリカ大使館?で警備員に呼び止められ、とっさに相手をなぎたおし拳銃を奪う。
なんという機敏な身のこなし。かっこいいです。
最上階からの脱出凄かったですね。最初の見所でしょうか。
窓口でもめていたマリー(フランカ・ポテンテ)と出会い、彼女の車でパリまで2万ドルで乗せてもらうことになった。
だがその車は赤いボロボロのミニクーパーでした。

CIA本部からは作戦に失敗したジェイソン抹殺命令が。
抹殺命令を受けた刺客となった各工作員たちが次々とジャイソンを襲う。

無事パリの自宅に戻ったが、何ひとつ思いだせない。
しかし、そこで待っていたのは、抹殺命令を受けた刺客となった工作員だった。
ここでのアクションがまた凄い。
いきなりべランダの窓からマシンガンをもった工作員が。
プロ同志の戦いだからものすごいです。
勝ち目がなくなった工作員は、自らベランダの窓から飛び降りてしまう。

さあここからお待ちかね。カーアクションです。
ここからミニクーパーによる逃走シーンがはじまります。

逃走途中マリーの元恋人・イーモンの家に立ち寄るが、
ここでも別の工作員に突き止められる。
ジェイソン・ボーン。ここでも鮮やかな動きです。
逆に相手を追いつめやっつけます。
ここでマリーと別れジェイソン単独の行動です。

さあいよいよ、大詰めです。
最終決着のため、CIA 幹部・コンクリン(クリス・クーパー)の元へ乗り込む。
ここでのアクションがまたすごい。

死体を楯に一緒に落下、その落下途中、相手を射殺するシーンが圧巻。
映画じゃなきゃできないシーンですね。

ラスト、めでたくマリーと再会し、ジ・エンド。
ボーン・スプレマシーへと続く。

ジェイソン・ボーンは無敵。向かうところ敵なし。スーパーマンですね。
かっこよすぎです。このアクションシーンは見事です。

特に最初の工作員がベランダの窓を破って入ってくるシーンは、
ほんとびっくりしました。映画館で観たので、すっごい迫力でしたよ。
すっかり気にいってしまい、DVDもすぐ買っちゃいました。
アクションものが好きな方なら超おすすめです。
個人的には、スプレマシーよりも、こちらの作品の方が好きですね。
donkyさんご指摘のとおり、続編もの、パートⅡはいい作品が少ないという法則ですねぇ。

ソラリス

2006-04-08 21:21:07 | 映画


ソラリス

2003年 アメリカ映画

ステーブン・ソダーバーグ監督
ジェームズ・キャメロン、レイ・サンキューニ制作
ジョージ・クルーニー主演

なんかとっても不思議な作品でした。スペース・ファンタジーであることは間違いないのですが、夫婦の愛とでもいうのでしょうか。それを扱った作品でした。

友人の科学者ジバリアンから、救援要請を受けた心理学者のケルヴィン(ジョージ・クルーニー)は、惑星ソラリスの宇宙ステーションへ向かう。

作品の大半が、惑星ソラリスの宇宙ステーション内で進行します。
それとジョージ・クルーニ演じる心理学者のケルヴィンと亡くなってしまった妻との回想シーンとで構成されています。

宇宙ステーションに着いたケルヴィンは、その異様さにとまどいます。
そこでジバリアンの死体を発見。
ステーション内には、2人の科学者スノーとゴードンが生存するのみで、他の者は皆、ジバリアン同様自らその命を絶ってしまっていた。

生き残った2人に事情を聞くクリスだったが、それはまるで要領を得ない。しかし、やがてクリス自身にもある異変が起きるのだった。その異変とは・・・・・・・。

本当に不思議な作品でした。見終わっていったいこれはどういうことなのかと、首をかしげてしまいます。
よく分からないまま淡々と進んでいくんですが、何回か見直す内に分かるかもしれません。
途中で観るの止めちゃおうかなとも思いましたが、何か引きつけられるものがあって、最後まで観てしまいました。

科学者スノーの存在がひょうひょうとしていて、より不思議さを醸し出しているような気がします。

どなたか、是非みていただいて、私によく分かるように解説をしていただけたらと思います。
(なんと無責任な!だって私の頭じゃこれが限界です。)
くわしくはこちらをご覧ください。