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ALL THOSE YEARS AGO~過ぎ去りし日々

なんでもありの気まぐれブログです。

Paperback Writer By The Strangers

2008-06-09 21:43:57 | ビートルズ
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いかにも60年代という感じですね。

メルボルン出身のバンドらしいですが、全く分かりません。

ビートルズのカヴァーでヒットしようというみえみえの手法ですが、一発ヒットが欲しい若手バンドはこれしかないですもんね。

何かヒットすりゃ、そこそこ行けるかもしれません。

多分当時はこういうバンドが数多くいたのでしょう。

それにしてもPaperback Writerとはいい曲を選択したものです。

忘れられないギター・リフといい、コーラスといい、テンポといい、カヴァーするにはもって来いの曲です。

だけどこの曲でどの位の所まで行ったのでしょうか。

詳しい方がいましたら、教えてください。


Birthday Bass

2008-06-03 20:58:28 | ビートルズ
バンドを組んだら絶対演奏してみたい曲ですねぇ。

かっこいいですよね。

ギターにしても、ベースにしても、ドラムにしてもねぇ。

これぞブルース。

ロックという感じですもんね。

この曲を聴くといつもそう思います。

Day Tripper 同様ベースとギターのユニゾン。

これがまたかっこいいんです。

ベースとギターのユニゾンというと、CREAMの SUN SHINE OF YOUR LOVE を思い出してしまいます。

女性のバックコーラスはパティとヨーコというのはご存知でしたね。

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あれ、そういえば、今日は一回休みの筈でしたね。

気まぐれな管理人をお許しください。

明日こそきっと・・・・・・・・。

Dear One

2008-05-26 19:09:25 | ビートルズ
心安らぐ一曲をあなたにお届けします。

ジョージ・ハリスンThirty Three & 1/3からDear Oneです。

私にとっては癒しになりますね。

傷がどんどん治っていくようなそんな感じがします。

最近ちょっと元気がないあなた。

どうぞ目を閉じて横になって。

横にならなくても、全身の力を抜いて、リラックスした状態でお聞きください。

聞き終わった後はすっきり爽快間違いなし。です。

きっと元気になりますよ。

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Flying

2008-05-25 20:23:43 | ビートルズ


ビートルズ写真シリーズ(って、そんなのあったの。)です。

この時期の流行なのか。

カメラマンの要求に応えたものなのか。

飛び上がって空中に浮かんでいる写真が多いですよね。

初期の写真に限られていることから、若さをアピールしているのでしょうかね。

メンバー全員の気持ちが現れている写真とも言えそうですね。


飛び上がる。

Fly Up。

Flyingと強引な持って行き方ですが、いつものことです。

この曲はLennon-McCartney作ではなく、Harrison-Lennon-McCartney-Starkey,つまりはメンバー四人の共作となっています。

共作とはなっていますが、ジョージが主な部分を作ったらしいですね。

この曲に続いてBlue Jay Wayと続きますから、頷ける部分はありますね。

ちなみに、このFlyingは当初Aerial Tour Instrumentalというタイトルで10分近い曲だったそうです。

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↑これってホンモノなのかなぁ。




Rocky Raccoon

2008-05-23 21:40:03 | ビートルズ
ポールお得意の即興的演奏。

西部劇風の物語(歌詞)で、コミカルな感じの曲です。

アコーステック・ギターはポールが弾いています。

ベースの音も入っているので、このベースは誰が弾いているのでしょうかねぇ。

これくらいのベースなら、私にでも弾けそうな位ですねぇ。

ジョンでしょうかねぇ。

ハーモニカは間違いなくジョンですね。

間奏等で聞こえるピアノは、ジョージ・マーティン。

この部分アコーディオンのように聞こえるのは、ジョンが弾いているハーモニウムだそうです。

ロッキー・ラックーンは、恋敵のダニエルとの決闘に挑みますが、あっけなく撃たれてしまい、返り討ちにされるというような歌詞でした。

即興でこんな曲が出来ちゃうんですから、本当に大したものです。

才能のある人には敵わないですね。

私には絶対無理な話です。はい。

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