監督 ギャヴィン・オコナー
田舎のさえない会計士と裏社会の殺し屋という2つの顔をもつ男が、犯罪組織や企業の不正を暴いていく様を描くサスペンスアクション。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』ではバットマンというヒーローを演じたベン・アフレックが、アメリカの裏社会で暗躍するアンチ・ヒーローに扮し、新たな一面を見せる。
う~ん、私の期待しすぎでしたでしょうか。。。。。。
特筆したものを感じない、よくある映画だったかな
以下、ネタバレ注意です
幼少期の記憶だったり、自閉症だったり、兄弟の絆だったりと、多少の見どころはあったのかなと思うんだけど・・・・・。
電話の主がちょっと面白かったんだけど、私が思いついた主を完全に下回ってました
相手がOSとかAIだったらもっと広がったのにと思ったのは私だけでしょうか?
なんて言いつつ、それなりに楽しんだけどね
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