監督 ケイシー・レモンズ
ホイットニー・エリザベス・ヒューストン(ナオミ・アッキー)は歌手になることを夢見て、シンガーの母シシー(タマラ・チュニー)の厳しい指導を受けていた。やがて母親のステージのオープニングアクトで歌声を披露したことをきっかけに、ホイットニーはスターへの道を歩み始め、歌いたい曲を自分らしく歌うことにこだわっていく。
観てきました!
アメージング!!
やっぱり凄かった!!!
報道ではお金がどうこう言われてたけど、そんなことは絶対無い。
彼女はただ歌いたかっただけ。
ステージに立ち、オーディエンスを沸かせたかっただけ。
ただそこに群がる者に勝てなかった、弱かった、救ってくれる人が身近に居なかった。
母親がもっと近くに居てくれればという思いはあるものの、今更言っても仕方がない。。。。。
ホイットニーの人生、是非堪能してみて下さい。
ただ、あの頃あんなに格好いいと思っていたボビー・ブラウン、今改めて見てみると何であんなにダサく見えるンだろう
Whitney Houston - I Loves You, Porgy, And I Am Telling You I'm Not Going, I Have Nothing -(AMA 1994)