ひなまつりだった・・。
バタバタとして忘れかけてた。
今年は「雛人形」出すのも面倒だな・・と思っていたら
母から贈り物。
暇にまかせて針を動かしている。
母はかつては、そんな暇なかったと言いながら、
ここ10年近く、布と針とむきあっている。
私にもそんな時間がくるのかな?
今日、ようやく正式に小学校が決定した。
学区変更の手続き。支援の申し込み。
ついでに市役所であれこれ手続き・・。
なんだか、ただでさえ不自由なのに、さらに不自由さや
不条理を感じてしまう・・。
相談員の何とも何とも上から目線の話に
「聞き分けの良い母 話もわかる母」
を演じきることはできなかった・・。
何だろう?この不快感・・。
SSTがどうの、STがどうの・・。
PTSDがどうの。総合福祉法・・・斉藤丸々先生が・・
とまくしたてておられた・・。
教えようとしてくれている?
それとも、何か私に対して優位に立つ必要がある?
ついでに、長男の療育の先生と親しい・・なんて
今頃初耳なことまで・・。
「この方、病んでいる?」とも・・。
何か私の態度がそんなことをさせてしまう「何か」を
呼んでしまったのだろうな・・。
・・・グッタリ・・・。
最終決定までくると、さらに、
「大丈夫か・・:」と不安が押し寄せる。
『支援委員会でも、通級プラスサポート』という判断が
出ました・・。
って今頃・・。
判定することが出来ないと一切、何もしなかったのに・・。
今まで・・。
この間まで「特別支援級」の方が安心って言っていた
でしょう・・・。
なのに「継続相談はなし」
4月の段階から様子を見に行くようにします。
と繰り返し、おっしゃっていたのは何?
毎回、「駄目だな・・。無駄な時間・・」と思って
帰ってきたけれど、今日もだった・・。
「教育」の現場でのお話をしていっているのに
「福祉」の話をされ続けられる。
10年先の「福祉」の話。
長男の就職先。「福祉」で守られる・・。とか・・。
もうやめてほしい
先への視点は大事だけれど、
私たちの将来、決めないで・・・。
もしかしたら、そんな将来を見て、動くのが
ベストかもしれない・・。
でも、今の私たちに
「あなたからの、そのお言葉、不要です。」
そんな気持ちになってしまった・・。
とりあえず、ひと区切り。
お雛様ろ一緒にしまってしまいましょう・・。
ありがとうございました。
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