
本日です。このデモが成功するためには、あなたの力が必要です。 迷ってるならきてみてください。 あなたと同世代、または年下の高校生が、自分の未来のために声をあげています。 一緒に上げなくてどうするの? #制服デモ #teensSOWL pic.twitter.com/TmhBburqZs
— T-ns Sowl (@teensSowl) 2015, 8月 1


高校生主催ですが、参加の年齢制限などは一切ありません。 全世代の人に参加していただきたいです。 大人の方からの応援メッセージもうれしいですが、直接足を運んで下さる方がよっぽど嬉しいので、叔父さんもいいの?とか悩んでる時間があるなら来てください! #teensSOWL #制服デモ
— T-ns Sowl (@teensSowl) 2015, 8月 2
東京都内は夕方になっても気温が35度前後の厳しい暑さとなりましたが、渋谷区で行われたデモには主催者の発表でおよそ5000人が参加しました。
高校生企画の安保法案反対デモ@渋谷。未来をつくる若者たち。まもなく出発! pic.twitter.com/uf6oU8pLxL
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2015, 8月 2
T-nsSOWLの戦争法案に反対するデモ、代々木公園よりまもなく出発。とりま、一緒に歩こうぜ。 pic.twitter.com/VoTSdsqOMg
— 若者憲法集会&デモ (@wakamono_kenpou) 2015, 8月 2
戦争法案に反対する高校生渋谷デモ。第1梯団。原宿駅。「裸の王様誰だ」「安倍だ」「安倍やめろ!」。歩道で応援しながら歩く数も同じぐらいいる! pic.twitter.com/J9TGZVuXrA
— 辻 慎一 (@s_2ji) 2015, 8月 2
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2015, 8月 2
— T-ns Sowl (@teensSowl) 2015, 8月 2
— ポーケン師匠 (@pokenshishoo) 2015, 8月 2
— T-ns Sowl (@teensSowl) 2015, 8月 2
戦争法案に反対する高校生の渋谷デモ スタートしました。 コールがすごい! #teensSOWL #戦争法案反対 pic.twitter.com/qJb35ASUyZ
— SK-2 (@sing_whale) 2015, 8月 2
高校生が先導するデモあらためて、すごい長さ!「反対なら、みんなの声をもっと聞かせて!」とサウンドカーに乗る高校生が盛り上げる。コールもどんどん、うまくなってる。#本当に止める #高校生デモ pic.twitter.com/D50jAW0azf
— 若者憲法集会&デモ (@wakamono_kenpou) 2015, 8月 2
とりま=「とりあえず」「まあ」。初めて知りましたw
老若男女に嫌われて、権力者って本当に孤独。
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東京都内は夕方になっても気温が30度を超える厳しい暑さとなりましたが、渋谷区で行われたデモには主催者の発表でおよそ3000人が参加しました。
制服姿の高校生たちがラップ調のリズムで「集団的自衛権はいらない」とか「憲法を守れ、命を守れ」などと呼びかけると、プラカードを持った参加者も声を上げて安全保障関連法案を廃案にするよう訴えました。
甲府市から参加した高校2年生の女子生徒は「同い年の人が呼びかけていることを知って、自分も動こうと思いました。デモを見た一人一人が考えてほしい」と話していました。
また、都内から参加した高校2年生の男子生徒は「強行採決で押し切ろうという考え方が納得できません。少しでも声を上げて、それが力になればと思います」と話していました。
安全保障関連法案に反対する高校生のグループが企画したデモ行進が2日、東京・渋谷で行われた。炎天下、制服や私服の高校生数十人を先頭に、300人近い参加者が「安倍晋三から未来を守れ」「何か自民党感じ悪いよね」とリズムに合わせて声を張り上げ、買い物客らでにぎわう繁華街を練り歩いた。
主催者側によると、若者の団体「SEALDs(シールズ)」による国会前のデモなどに参加した高校生約30人が「自分たちでもグループを作り、デモをやろう」とインターネットを通じて呼び掛け、実現に至ったという。
高校生も安保反対デモ「戦争に行くのは政治家のおじさんじゃなくて、私たち!」 セブンティーンでも「憲法変えないで」…安倍は十代の叫びを聞け!

安倍首相は必死に訴える若者たちの声も無視するのか?
「とりま廃案!」「それなそれな!」「安倍晋三がいちばん脅威!」「マジ安倍いらない!」
本日8月2日、渋谷で大規模な安保法制反対デモが開催された。きょう立ち上がったのは、高校生たち。高校生などの10代が中心となって戦争法案に反対するために立ち上げられたグループ・T−ns SOWL(Teens stand up to oppose war law)だ。主催者発表によると、5000人が集まったという。
デモには安保法制に反対するアイドルグループ・制服向上委員会のメンバーも駆けつけ、渋谷から原宿を大行進。制服姿でプラカードを掲げる、まだあどけない顔立ちの若者たちが数多く集った。そして、デモの先頭を走るサウンドカーからスピーチした10代の女子は、人で賑わう原宿駅前にさしかかると「私も原宿でショッピングしたい。でも、いまは声を上げなきゃいけないんです」と訴えた。
「実際に戦争に行くのは政治家のおじさんたちじゃなくて、私たちなんだよ」──。その言葉は、きょう参加した高校生たちだけがもっている危機感ではない。それを象徴するかのように、現在発売中のティーン向けファッション誌「SEVENTEEN」(集英社)9月号までもが、「真夏のスタメンコーデ★大発表—!!」や「進撃の小顔特集」といった企画とともに、戦後70年や憲法9条、憲法改正問題を特集しているのだ。
その特集タイトルは、「教科書の中だけのできごとじゃないから、今、私たちが考える。17sで考えよう“戦後70年”」。憲法学者の木村草太を講師に迎え、高校生をメインにした読者たちが戦争について考えるという企画だ。
「SEVENTEEN」といえば、広瀬すずや三吉彩花といった人気モデルを配する、女子中学生・高校生のバイブル的ファッション誌。だが、その読者たちが寄せる声を読むと、戦争に対する関心の高さがうかがえる。
たとえば、「憲法を変えるべき?変えないべき?」という問いに、高校1年の女子は「もし戦争がどっかで起きて、それに自分も行きたいかって聞かれたら、行きたくないですし。憲法を変えないでほしい」と主張。また別の高校1年の女子は、「せっかく決めたのに、改正やらなんちゃらでそれを変えてしまったら今後も変わることがまたあるんじゃないか?と思いました」という。戦争には行きたくないし、かんたんに改正してしまえば歯止めがきかなくなるのではないか──そうした危機意識を彼女たちがもっていることがわかる意見だ。
また、憲法9条についても、高校3年の女子は「憲法9条は、日本を引きこもらせるものではなく、国際支援をしやすくするためのものであることを認識すべきだと思う」と、与党の政治家などよりもずっとしっかりした意見を展開。現在世界で起こっている戦争についても、大学1年の女子は「戦争でしか解決できないことを限りなくゼロにするためにも、これからもよりよい国際法を追求していってほしい。戦争は絶対にダメだと思う!!」という。
先生役を引き受けた木村氏は、〈「1945年」を「反省」ではなく、「敗戦の屈辱」の出発点だと考えてしまう人もいます。そうした人々にとっては、日本国憲法の制定も、民主主義の定着も、平和の実現も、すべてが敗戦国による押しつけに見えてしまうのです〉〈憲法について議論したり、政治家になったりする人の中には、「敗戦の屈辱」にこだわる人が集まりがちです〉と現在の状況を解説した上で、この企画に集まった「SEVENTEEN」の読者たちとの対話の感想をこう述べている。
〈あまりに饒舌な(敗戦の屈辱を抱える)彼らの話を聞いていると、だんだん、「自分のほうがおかしいのかな」と不安になることがあります。ところが、今回のゼミでお話したみなさんは、「過去の反省はしなければいけないけど、敗戦の屈辱をいつまでもかかえていても前向きな気持ちにはなれない」と語ってくれました。それが、良識ある圧倒的多数の人にとって、素直な感覚だと思います〉
安倍首相を筆頭に、自民党にもネット上にも、70年前の侵略戦争という過ちを正当化しようとする勝手な大人たちが大勢いる。だが、多くの高校生たちはその欺瞞にきちんと気づいているのだ。
きょうのデモでも、高校生たちは18歳に引き下げられた選挙権や経済的徴兵制にもふれ、安保法制を“自分たち若者の問題だ”と叫んだ。安倍首相にとっては、若者はみんなネトウヨだと見下し、選挙権の18歳引き下げは自分たちには好都合だと考えたのだろうが、そうはいかない。「マジ安倍いらない!」という生の声は、確実に広がっている。
(水井多賀子)
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思い上がり×先輩サヨクによるそそのかしとおだて=新しいサヨク=共産主義者の完成。
あさから、ごくろーさん。
ネトウヨ、って、
ねとねとしてて、ばいきんがうようよいるから、
" ネトウヨ "
っていうんじゃない?
小生に対してこの程度の罵りだけで十分ですか?こちらがなにも言えないようなもっとマトモな反論を期待していたのですが。
単なるあなたの思い込みの羅列にすぎません。。。。
だって実証・証明できないことばかりだもん。。。。。。。(苦笑)
京葉淳一さんのコメって、戦争中に「英語の本を読むとアカに染まるよ」と同じレベルですから。。。。。。
まぁ、蛇足ですが。。。。。。
京葉さんの最初のコメントも充分にデモに立ち上がった高校生への罵りになっているのじゃないかと思うのですけどね。
なぜデモした高校生に対してそこまで一方的に決めつけたようなこと言わなきゃならんのかということがホントに不思議です。
あなたの感情的とも思える文章に対して感情的な反応が出たとしても不思議だとは思いませんけどね。
お聞きしたいのですが、あなたが前段に書かれている高校生や学生の性質については、高校生や学生一般に対するものですか?それともデモに参加した高校生や学生に限定してのものですか?
あとひとつ、今回の戦争法案に反対のものはサヨク≒共産主義者ということですか。
もし、そうなら小林節さんも共産主義者に近いというサヨクなんですかね。
今般の何が問題でどこが争点なのかを微塵も理解しないまま、共産党率いるSEALDsの影響をモロに受けて踊らされる。
「戦争法案」だの「徴兵反対!」なんていう的外れも甚だしい文句で街を練り歩いたところで自民党をどうにかすることなんて出来ないどころか、自分たちの頭の悪さを露呈するだけ。
せっかく政治問題に興味を持って自分たちが行動を起こす気概を持っているのだから、こんなクソださいラップの出来損ないのようなみっともない煽動じゃなく、もっとまともな主張を国会に響かせてほしいもんだよ。
あなたのコメントは、「論」になっていないんですよ。バカにするしか相手しようがないですよw
しかし集団的自衛権反対と言いながら、コメントでは一人に対して集団的自衛権を行使するんだな~