霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

「学説」進化論

2009-09-15 22:16:18 | LinkRecords
「学説」進化論
ダーウィンからもっと学ぶべきは、ダーウィンの学説形成過程ではなかろうか。
自伝によればhttp://raycy.seesaa.net/article/104715517.html、着想がそのままで学説となったのは、ダーウィンの諸仮説の中ではただ一つがあるのみで、他の仮説は着想時とは異なったものとして定式化がなされていった、てな具合にあった、と、うろ覚え。http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/750ce4d611db16df8be69716f2bac41b

着想は着想。そこからかなり叩かれたかツッコミ入ったかなんかして、ようやく何とか形になった定式化がされ、長く息を保つこととなった定説的仮説。

この、ツッコミだが、セルフひとりツッコミだったのか、、
一般に、学説の形成過程とは、どのようなものなのであろうか。

数学の、あらたな公理系の創造http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/66b022de9b2035d6fbca9a50af3d71b8、といったこととは違って(って、ここほんとかね、数学者でないmy身なれば、適当に書いてます。なんか、世界の再解釈の可能性としても、数学は、あるのかも、、)、
ダーウィンのやろうとしたことは、地球上の過去に起こったことの、手がかりをもとにしての歴史解釈である。http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c9434dadf309b5c5a7d39b7c35de298b
過去の時系列上に離散的に点在するどの手がかりとも、齟齬があってはならない。これをひとりで遺漏なくカヴァーするのは、容易なことではなかろう。
思い付いたすぐぐらいの段階では、むしろ、遺漏がまだ残っていると思うほうが自然ではなかろうか。
だからこそ、ひとたび新たな事実の発見があったりすると、それともなって過去事象真実真理の再解釈がなされたりする。

広く多面的な、多数の検証の目がなければ、検証チェックポイント数が少なすぎて、証拠の拘束制約力が弱すぎて、歴史過程との絆・つながり・ワイヤード・リンクポイントが少なすぎて、もともと(エントロピーの)原理的に過去の事象を特定するには自由度がありすぎて一意に決まるなんてにはデータ欠損が多すぎてなかなかおぼつかない、、 かなりどうとでも自由に描けてしまいがちなのが、過去。、、 歴史小説、、

適切なツッコミの入る状況、、http://www26.atwiki.jp/raycy/?cmd=search&keyword=%E3%83%84%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%9F
それが、生命生物生態系の可能性の適切な発現の場、進化フィールドであるべきはではないか?まあ、べき論ですけれどもね、恐竜天国はどうなのかってことで。恐竜にツッコミ。恐竜って恐龍って書かないね、あんまり、、
エヴォトピアevotopia http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090910#bookmark-15937057、、ホジソンhttp://raycy.seesaa.net/article/128137987.html、読んでないけれども、。
その、ホジソンhttp://raycy.seesaa.net/article/128146381.htmlの中の一篇として、David(2000)http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090910#bookmark-15936744 http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090916#bookmark-16055745は収められているようである。

ツッコミが入りにくい状況としてはたとえば、死なばもろとも、too-big-to-fall的な状況があろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

詳しいQWERTY史?でもないか、、3

2009-09-15 12:16:39 | LinkRecords
1http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/ba7c9e5ff3581582d5f09d6b1553b20d
2http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/71d06f9fa5dc95234b44413525b87668
詳しいQWERTY史?でもないか、、3
画像元
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/143.html
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/145.html
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/183.html
史料配列 タイプバーのタイプバスケット上配置推定


安岡孝一仮説

ABCDEFGHIJKLMN


ZYXWVUTSRQPO 





A          N


Z           O


安岡孝一仮説


















QWERTUIOPY




















ZXC
























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ショールズのR移動時期:グリフィス山田尚勇ベロニカ安岡孝一。その意図。その上段並び機の販売ブランド名

2009-09-15 03:21:26 | LinkRecords
ショールズのR移動時期:グリフィス山田尚勇ベロニカ安岡孝一。その意図。その上段並び機の販売ブランド名

だいぶくどいですが、いいかげん、、

http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/iopy
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/20806f47d2913c9adcf63f7146a311b6
http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/%A3%C9%A3%CF%A3%D0%A3%D9

ショールズのRが英字上段に移動されて、上段のみで「TYPEWRITER」と打てるキーがそろったのは、1873年6月「QWERTUIOPY」([私家版]ベロニカ談)。
この配列は、
  • レミントン側技師Jenneらが提示したものなのか、
  • 合議によるものか、
  • ショールズら側の提示によるものか、、

その意図は?

いずれにせよ、「TYPEWRITER」印字所要英字上段そろいは、製品機発売前に決まったことのようなので、製品機発売当初のブランド名が考察の参照対象となろう。
そして、セールストーク、セールス実演での場面で、ブランド名にまつわる文字列の打鍵パフォーマンスはあったか。

ブランド、商標、トレードマーク、ロゴ
またまたベロニカ(私家版)によれば、1873年6月「 『Sholes & Glidden Type-Writer』っていうブランド名 」([私家版]ベロニカ談)

そして発売初号機系発売「1874年4月に出荷された『Sholes & Glidden Type-Writer』の1号機」([私家版]ベロニカ談)
ところで、
1875年当時のものと思われる、そのマシンの製品正面フロントカバーに入った金文字
yasuoka (21275)http://slashdot.jp/comments.pl?sid=368963&cid=1195446によれば、読み取れるとあるが、
実際には、指定されたであろう画像から読み取るのは、困難なようであった。


(1874年ではないみたいだな、時期不明。)別のの写真でなら読み取れる。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/190.html
yasuoka氏は、どのルートでこの文字を読み取ったのであろうか。
実際に商標金文字、見てもいらっしゃるのであろうか。別所での「実際に見ているのでhttp://slashdot.jp/comments.pl?sid=402119&cid=1351679」、みたいに。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする