断捨離な日々

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マスコミと検察の不思議

2009-03-11 | 政治・社会

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/soci_news3.html?now=20090311153412

西松側には受注で有利な取り計らいをしてもらいたいという狙いがあったとみられ、前社長の国沢幹雄容疑者(70)も
東京地検特捜部の調べに対し、「便宜を図ってもらいたかった」などと供述している模様です。

しかし、西松建設が2006年3月に47億7500万円の工事を受注した岩手県の胆沢ダムを含めて、談合の疑いがある工事については
すべて時効を迎えているとみられます。

小沢代表はこうした点について、「私や秘書が便宜を供与した事実はあり得ない」と述べています。
特捜部では、西松建設が違法な献金を続けた動機についてさらに調べることにしています。
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以前も ブログに書いたように、国交省のダム工事で、野党の小沢氏が

口ききできるとは思えない。 そうなったら、自民党が黙っていないだろうし。

でも、マスコミは、下記ブログのような事実だとしたら、なぜ 報道しないのだろう???

結局、西松建設社長の言葉の一部しか 報道していないことになる

しかも、小沢氏に不利な言葉のみで、誤解を与える報道だと思う。

↓↓↓↓

http://www3.diary.ne.jp/user/338790/

検察は、下記の自民党の事件に 真剣みが感じられないのだけど

検察では、なぜか、重大な証拠が紛失してしまう

http://www.47news.jp/CN/200705/CN2007051101000814.html

検察は、時効に神経質ではないらしい

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200903040090.html

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