キャプテン翼バトン その1 の回答を検索していたときに見つけたのが、今回のバトン。 便宜上「その2」といたします。
「その1」と重複する質問があるので、回答はそちらからコピペしましたが、それはしょうがないですね、はい。
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最初の「キャプテン翼」と「GOLDEN-23」。
その後の展開次第では「ライジングサン」も好きになるはず……。 連載中断中だけど、面白いもん。
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岬太郎くん
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複数人OKなので、以下順不同で。
井沢守くん、三杉淳くん、若林源三くん、松山光くん、日向小次郎さん、カール・ハインツ・シュナイダー、肖俊光、ナトゥレーザ、リバウール、ボバング
「何でこのキャラが!?」とお思いのキャラもいるでしょうが、「キャプつばキャラクターと私。」のカテゴリで、理由はおいおいご紹介します。
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悩む~! あえて3つ、シュートに特化して絞り込みました。
1.黄金コンビのツインシュート・・・特に最初の明和FC戦ですね。 そして「得点になった場合」の黄金コンビのツインシュート。得点にならない黄金コンビのツインシュートは、イヤなのよん。(ワガママ)
2.タイガーショット・・・完成するまでの血の滲むような努力の過程が、忘れられない。「猛虎・日向小次郎、復活までの目の鋭さ」と、「おれは もう負けるのはいやだ」 「大空翼に負けるのは もうたくさんだァ~~~~~っ!!」 の血を吐きそうな叫びが、特に印象深い。
3.反動蹴速迅砲・・・「はじめて見た 若林君がペナルティエリアの外から ゴールを奪われたところを…」 「若林くんから ペナルティエリアの外からシュートを決めるなんて すごい男だ 肖俊光」 この翼くんの台詞が全てを物語っている。
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ありません。
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小学生編・・・南葛小と修哲小の対抗戦、SCvs明和FCの最初の試合と決勝戦、南葛SCvs武蔵FC、明和FCvsふらの小
中学生編・・・南葛中vs大友中、南葛中vsふらの中、南葛中vs東邦学園
ジュニアユース編・・・全日本vsハンブルク、フランスでの全日本の試合、全て(vsイタリア、vsアルゼンチン、vsフランス、vs西ドイツ)
ワールドユース編・・・日本vsリアルジャパン7(2回とも)、日本vsサウジアラビア戦、日本vs中国戦、日本vsブラジル戦
ROAD TO 2002・・・B・ミュンヘンvsハンブルガーSV、岬くん復帰試合の浦和レッズvsジュビロ磐田、バルセロナvsR・マドリッド
GOLDEN-23・・・日本vsデンマーク、日本vsナイジェリア、日本vsオーストラリア
(ここまで「キャプテン翼バトン」その1と重複質問・回答)
ライジング・サン・・・これからの展開次第ですね。
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「主要キャラ一人につき一名言」と思ってるので、困ったなあ。全部挙げるわけにはいかないし。
「印象に残っているセリフ」ですから、メインキャラ3人に絞りました。敬称略。
大空翼 「あそびなんかじゃない サッカーはおれの夢だ!!」 ・・・当ブログ名に拝借したこれを、まず取り上げねば。
若林源三 「町ん中でむやみにボールをけるもんじゃないぜ!」 ・・・いや、アンタが言うな。(翼もだけどさ)
岬太郎 「翼くん」「翼くん!」 「小次郎」「小次郎!」 ・・・岬くんが呼んでいる人名の大半は「翼くん」だもんなあ。 そして家族と吉良監督以外で「小次郎」と呼んでいる岬くんが印象深い。
……自分で選んでおいてなんだが、ノーセンスだな。
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コンバートとは意味合いが違うかも知れませんが、 三杉くんをMFに戻してほしい~! DFではもったいないのひと言だよ!
DFでもったいないといえば、松山くんもだな、うん。 いっそのこと3Mで中盤を仕切ってほしいものです。
そして翼をFWに戻して! 葵新伍はDFでも面白い働きをすると思うの。
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うわー、フォーメーションや戦術、そして自分好みで何パターンでも作れそう! 悩ましい~。(敬称略)
海外選手選抜・・・選手層、分厚いほど厚すぎる。
GK:ヘルナンデス、ミューラー、サリナス、エスパダス
DF:ゴッツァ、ジェンティーレ、オワイラン、ブンナーク、ボバング、ブローリン、呉
MF:カルツ、シェスター、クライフォート、ピエール、ディアス、李、リバウール、ファーラン、スアレス
FW:シュナイダー、肖、レヴィン、サンターナ、ナトゥレーザ、ビクトリーノ、ナポレオン、パスカル、車、レンセンブリンク、火野
日本選手選抜・・・選手層、薄いなあ……。そのため一部ポジション、重複します……。私の好みの問題なので、漏れている選手、多々あります。許してくだされ!
GK:若林、若島津
DF:石崎、井川、早田、曽我、井沢、葵、松山
MF:岬、三杉、松山、井沢、弓倉、葵
FW:日向、若島津、翼
以上、各チームお好きな11人を選んでください。(他力本願)
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興味持たれましたら、皆さん、やってみて下さい。
この記事のコメント欄を利用していただいてもOKですよ~。
(他の方に見せたくないのであれば、サイドバーの「メッセージを送る」をご利用ください)
サイト・ブログをお持ちの方でご回答された場合、ぜひ拝見したいので、お知らせいただければありがたいです♪
以上、読んでいただきありがとうございます。お疲れさまでした!
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無印が一番好きです。
これも無印に入るかもですが、「ボクは岬太郎」も外せません。
・好きなキャラは誰ですか?
岬くん、松山くん。
このふたりは読み始めてから不動のツートップです。
若林くんも好きです。
海外勢なら断然カルツ。癖があるけど、一度仲良くなったら友だち思いなんだろうなって思うのです(趣味バラバラ)。
・好きな必殺技は何ですか?
タイガーショット、イーグルショット、ブーメランシュート。
わたしの場合は、必殺技の威力の凄さより、どのような気持ちや信念、経過のもとに習得したのかというところに重きを置く傾向があるみたいです。
このシュートの習得の背景には3人それぞれの成長が描かれていたと思います。
・必殺技を真似しようと思った事はありますか?
ムリっす。
・好きな試合はどれですか?
小学生編・・・南葛小対修哲小、南葛SC対花輪SS、南葛SC対武蔵FC、明和FC対ふらの小、南葛SC対明和FC(決勝)
ベストゴールは武蔵戦の岬くんの同点ゴール。
ツインシュートも好きだけど、相手の意表をつくゴールが好きなのかもしれないです。
ゴールじゃないけど、花輪戦で突然転校するって言ったシーンも忘れられないなぁ。
中学生編・・・ふらの中対南宇和、南葛中対ふらの中
ベストゴールは南葛対ふらのの誰に得点がついたのかわからない謎の同点ゴール。笑
松山くんの言葉→ドライブシュート防ぐ→雪崩作戦→翼くんとのボールキープ合戦に勝利→最後はパス→同点!の展開に一気にふらのファンになりました。
翼くんと松山くんの、同じポジション、同じ背番号、キャプテン同士で始まった共通項の多いこの対決ではあったけど、両者の違いがはっきりと表れた攻防だったと思います。
ジュニアユース編・・・全日本Jrユース対イタリアJrユース、全日本Jrユース対アルゼンチンJrユース、全日本Jrユース対フランスJrユース
ベストゴールはヘルナンデスからとった一点目。
岬くん投入で雰囲気が変わったシーンや、ゴールの奪い方などデジャヴ?なカンジとか、岬くんって翼くんにとって安定剤みたいな人だなぁって思ったりとか、出番がずっとなかったからとても感慨深かったです。
ワールドユース・・・日本対サウジアラビア、日本対ブラジル。途中はほぼ記憶ない…。
ベストゴールは対サウジアラビアの同点FK。
あんな豪華な囮ってほかにないし、日向くんと岬くんがお互い苦労を乗り越えた仲間って雰囲気が出ていて、好きでした。
得点シーンではないけれど、決勝でロベルトが岬くんを気にしている様子も面白かったですね。原作シーンでは一回も会話がないんですよね、岬くんとロベルトって。だから不思議なカンジがしました。
ROAD TO 2002・・・見てなかったです…。当時プライベートが多忙を極めたこととワールドユースを引きずっていたことが原因と思われます。
これから読み直したいです。
GOLDEN-23編・・・日本vsデンマーク、日本vsオーストラリア
ベストゴールは、デンマーク戦の新田くんのゴールかな。
やっぱり意外性が好きなのです。
ライジング・サン・・・一試合ちゃんと見てないです。
ゴールもまだわかんないや。
「ボクは岬太郎」
これに尽きます。
一見単なる自己紹介なんだけど、実はそうではなく、人生の節目節目にこの言葉が出てきています。
みんなに気を遣い、お父さんにまで気を遣い、控えめでおとなしくて、根無し草だった岬くんのアイデンティティというか、よりどころがこの言葉には込められていると思う。
GOLDEN‐23は、スピンオフ「ボクは岬太郎」に対するアンサーなんじゃないかと思っています。だから12巻の最後に収録されているんじゃないかと。
本当はワールドユースでやろうとしていたのかもしれないけど、お母さんに会いにいくところまでしか描けなくて、この時期になったのかな?
初登場時のセリフに、ここまで深い意味を持たせるのは最初からの計算だったのか、描いているうちにそうなったのか、知りたいところです(たぶん後者だと思うけど)。
「おれには翼や日向のような天性のサッカーの才能はない!
だから練習するんだ、才能のないやつは努力するしかないんだ!!」
このセリフも松山くんのよりどころを示した言葉だと思います。
あと、セリフではなくやりとりになりますが、南葛中対ふらの中の後半、南葛との力の差を感じ、落ち込むふらのイレブンに松山くんが突然メンバーの進路について語り始め、戦う力を取り戻させたシーンは圧巻でした。
この漫画は「キャプテン」翼ですが、どのキャプテンについていきたいか?と聞かれたら、わたしは迷わず松山くんと答えます。
個人的に松山くんは名セリフが多いと思います。
・最近は若島津がFWになるなど、ポジションのコンバートもありになってきましたが、こんなコンバートが見たいと言うのがあったらどうぞ。
意外と思いつかないものですね(^^;
・では、最後にお好きなキャラを11人選んでチームを作ってください。
GK 若林
DF 井川、早田、次藤、三杉
MF 翼、岬、松山、ピエール、カルツ
FW 日向
ちなみに監督は吉良さんで。
DF、FWの人材不足感が否めない…。
MFにはほかにも入れたい人たくさんいたのに、やむなく絞ってこうなりましたが、攻撃型が翼、岬、ピエールで、守備型が松山、カルツで意外とバランスいいのではと、自画自賛してみる。笑
・お疲れ様でした。よろしければキャプ翼好きな方に回してください(アンカー可)。
アンカーで。
無駄に語りすぎてごめんなさい。
語る場所がなかったので、楽しかったです♪
自分で記しておいてなんですが、本当にご回答をコメントしていただける方がいらっしゃるとは、思っておりませんでして……ははは。
これだけでもハイテンション気味ですよ、私。
>岬くん、松山くん。
>このふたりは読み始めてから不動のツートップです。
松山くん、「いい男」ですよね。
海外勢ではカルツでしたが、日本勢で私が男だったら、親友に欲しいのは松山くんです。
>必殺技の威力の凄さより、どのような気持ちや信念、経過のもとに習得したのか
なるほど~。 挙げられたシュート全て、仰るとおりですね。
>好きな試合
ならなっぱさんのベストゴールも挙げられているのが、特に嬉しいですね。 こういう部分が、読んでいて楽しいところです♪
>誰に得点がついたのかわからない謎の同点ゴール
言い得て妙! と膝を打ちました。
そういえば前の試合の「東邦vs明和東」では、スライディング部隊が押し寄せて、アナウンサーさんが「最後にボールに触れたのは沢木くんだったか」、みたいなこと言ってましたね。
この差は、なんなんだ?
>対サウジアラビアの同点FK。
>あんな豪華な囮ってほかにない
ないですね! まったくその通りです。
>決勝でロベルトが岬くんを気にしている様子
翼くんの力を増幅させるのが岬くんだってことは、ロベルトも分かってますもんね。
ただ、岬くんがベストの状態でないのがね……。
>原作シーンでは一回も会話がないんですよね、岬くんとロベルトって。
10年以上も前に運営されていた岬くんファンサイトで、これを指摘されていたので、それを読むまでちっとも気づきませんでした。
お互いの存在はきちんと認識してますからね~。 私たちの知らないところで、会話してるのかもしれませんよ? と想像。
>「ボクは岬太郎」
>これに尽きます。
ほんとだ! これは究極の名台詞だ~! 忘れてましたよ、私……岬くん好きを名乗れないわ。
>根無し草だった岬くんのアイデンティティというか、よりどころ
ああ……静かな感動を覚えました。
言わずもがなですが、名前、大切ですよね。
ゴダイゴの歌 「ビューティフル・ネーム」 ではないですけれど、一人に一つの名前。
「岬太郎」の名前でなければ、ここまで好きになっていなかったかも知れません。
他の名前では、このキャラクターの個性はありえないですね。
>「おれには翼や日向のような天性のサッカーの才能はない!
>だから練習するんだ、才能のないやつは努力するしかないんだ!!」
私見ですが、「キャプつば作品中の名台詞」の認識が強くて、松山くん個人の名台詞という認識が薄かったかも……。
でも「天性のサッカーの才能」のある二人も、努力はしっかりやっていますよ~。 松山くん、気づいてあげて!
>どのキャプテンについていきたいか?と聞かれたら、わたしは迷わず松山くんと答えます。
そうですね、私も日本チームに所属しているのなら、松山くんがいいな。 (海外チームなら、別の人物を……)
ならなっぱさんがご覧になってない「ライジングサン」の「日本vsオランダ」でも、大空翼とブライアン・クライフォートのキャプテンシーの違いの描写があって、なかなか面白かったですよ。
>DF、FWの人材不足感が否めない…。
だから別の質問で、「翼くんをFWに」という回答にした私です。
>MFにはほかにも入れたい人たくさんいたのに
だからあんな反則気味の回答になった私です……。
MFは人材豊富で、華やかでも力ある人物が多いですよね。
GK除いて、10人全員MFのチームが作れそうです。
>無駄に語りすぎてごめんなさい。
>語る場所がなかったので、楽しかったです♪
何を仰いますやら! 私もすっごく楽しめました♪
こちらこそありがとうございます~♪
語る場所がないなら、いつでもご利用くださいね~。
最初のキャプテン翼ですねぇ。ライジングサンにも期待。
> 好きなキャラ
松山。最近は「俺の真似しやがって」しか言わないのが寂しいです。
> 好きな必殺技
ドライブシュートですね。初期のが好きです。
> 必殺技を真似
ないですねー。スカイラブは空想で何度か笑
> 好きな試合
これは難しいですが、南葛vs明和。面子が贅沢すぎる!
> 印象に残っているセリフ
松山推としては「維持と根性ではだれにも負けねえ!」
> こんなコンバート
コンバートではないですが、片桐、加茂、三上の過去試合が見たいす
> 11人選んでチーム
難しい...地味に悩みますね
GK:若林
DF:早田、松山、三杉、次藤
MF:翼、岬、沢田
FW:日向、火野、反町
>> 好きなキャラ
>松山。最近は「俺の真似しやがって」しか言わないのが寂しいです。
えっ、松山くん好きさんなのですか? ハンドルネームからして、日向小次郎好きさんだと思っていました。 失礼しました。
この台詞はねえ……定番になりつつあるので、私もイヤですね。
>スカイラブは空想で何度か笑
人力であれだけ高くポーン! と飛ぶのは、人間の見果てぬ夢ですよね。
>片桐、加茂、三上の過去試合が見たいす
この3人の関係も、いまだに謎のままですね。 年齢差、学校の先輩後輩なのか、実業団で知り合ったのか。
あ、今、思いつきましたが、片桐コンツェルンがサッカーチーム持ってて、片桐さんが入団したとか、ありえる? 父子の確執も、ここからきてるとか、ありえそう?
>> 11人選んでチーム
>難しい...地味に悩みますね
ほんとに悩みますよね。 私の回答は、反則ですけどね。
>GK:若林
>DF:早田、松山、三杉、次藤
>MF:翼、岬、沢田
>FW:日向、火野、反町
あれ? 小次郎・反町くん・タケちゃんの東邦勢がいて、健ちゃんがいない……?
ご回答、お疲れさまでした! 楽しかったです♪
ハンドルネームは、ハングオーバーという映画からのセリフから取っているので、日向小次郎とはなんの関係もないんす。
>小次郎・反町くん・タケちゃんの東邦勢がいて、健ちゃんがいない……?
若島津は好きですが、全日本のG.K.はやっぱ若林かなあ的な!
>ハングオーバーという映画からのセリフ
寡聞にしてどのような映画か存じませんが、失礼しました。
好きなキャラと好きなチームが異なる、という場合もありますものね。
野球でしたら「トラキチさん」みたいなもの? (ちょっと違う?)
>若島津は好きですが、全日本のG.K.はやっぱ若林かなあ的な!
「全日本」がポイントですね。 翼くんにとっても、最強のGKですし、いつかはペナルティエリア外からゴールを奪う日が、やってくるでしょうか?
やっぱり無印。ライサンにも期待してますが…小次郎さんの牙が抜け落ちすぎている傾向になってるので、今後復活して欲しいな。
2 好きなキャラは誰?
言うまでもなく松山光くん。不動の彼(^0_0^)
3 好きな必殺技は?
(*ノ▽ノ)イーグルショット
4 必殺技を真似しようと思ったことは?
私はありませんが、息子(5才)に習得させようと←ウソです(笑)
5 好きな試合は?
やっぱり南葛対ふらの。あとふらの対南宇和。
Jrユースの時の試合の数々。松山くんが活躍する試合は全部いいです(^ー^)
6 印象に残っているセリフは?
意地と根性だけは誰にも負けねえ。とサッカーよりも美子のほうが大切なんだ←賛否両論かもですが松山くんの誠実さを改めて感じました。
7 こんなコンバートをみてみたい
とくに思い浮かばず。
8 好きなキャラ11人でチームを作って
現在のライジングサンのアルゼンチン戦で戦ってる面子で。
>小次郎さんの牙が抜け落ちすぎている傾向
「チームワークを重視している」という見方もありえるとは思うのですが、「貪欲なゴールハンターでいてほしい」というお気持ちも分かります。
オランダ戦は何度でもゴールにチャレンジしてましたが、アルゼンチン戦は「ガルバン砲」の登場で、士気をそがれたような……。復活の豪快なゴールを期待しましょう。
>やっぱり南葛対ふらの。あとふらの対南宇和。
翼くんvs松山くん、最高でしたね。バランス崩して墜ちる翼くんをがっちりキャッチする松山くんの、フェアプレイな場面が特に大好き!
南宇和戦も、逆境に立たされたふらの中の粘り強いド根性と、松山くんのリーダーシップ&信頼度の高さを垣間見ましたね。
>息子(5才)に習得させようと←ウソです(笑)
イーグルショットなら、まだよろしいんじゃないでしょうか(←こらこら) スカイラブ・ハリケーンだけは止めたほうがよろしいです。
>意地と根性だけは誰にも負けねえ。とサッカーよりも美子のほうが大切なんだ
アルゼンチン戦のディアスとボール争いをしたときの台詞と、スウェーデン戦の前に美子ちゃんが交通事故に遭った後の台詞ですね。
スウェーデン戦は残念ながら打ち切りが決まった頃なので、読者の私たちも消化不良でしたね。
松山くんが戻った延長戦、翼くんのスカイウイングシュートで勝負が決まりましたが、「松山のために どんな手を使ってでも 勝たなきゃならなかったんだ」 の台詞が、少々浮いているというか、残念というか……。
「それやったら延長戦の前にさっさと出しておけー!」と思いましたもん。
本当はこのような展開、構想ではなかったんだろうなあ、とも思いましたが……。
なにはともあれ、ご回答ありがとうございます! 拝読していて楽しかったです。