舞おとめのブログ

夫の定年後、夫婦二人で自給自足のエンジョイ生活の日々

餅切りです。

2020年12月30日 | お料理
12月30日
天気予報が当たりました。
朝から雨☔その後、☀️☁️☔風強し
昨日、暖かかったので墓の掃除をして、お花も入れて年末のお参りも済ませました。
が、今日の台風のような強い風にお花が飛んでないか心配になり、見に行ったら、大丈夫でした…良かった。

昨日についたお餅。丸餅はそのままですが、のし餅は、切らないとね。


大割りは、包丁で…これが結構力が要るんです。

次は、適当な厚みにスライスです。
こちらは簡単‼️

餅切り器が、均等な厚さにスパッと切ってくれます

テコの原理、力無しのバァバァでも、力要らずで上手に切れます。


一升の豆餅が切れました。

保存袋に入れて、冷凍室へ
カビ知らずで、いつでもつきたてのお餅が食べられます。

白餅は、ちょっと柔らかくて、明日の仕事にしましょう。

お節三兄弟のゴマメ


胡桃と一緒に煎ってます。

もうひとつのフライパンには、調味料を準備してます。
ポキッと折れるくらいになったら、隣のフライパンにお引っ越し。
よく、絡めて白ゴマを混ぜて出来上がり

美味しい、ついつい手が伸びてしまいますね。

明日には、さらに気温が下がり、雪になるかも?ですって。

後一日、準備不足でも、どこにも等しくお正月はやって来ますよね‼️






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力餅で餅つき

2020年12月30日 | イベント
12月29日
我が家では、毎年この日がお餅つき。
29を福と読んで、縁起を担いでます。

この餅つき機械、かれこれ30年くらい使ってます。

年に一度のお仕事です。

二升が二回の予定でしたが、豆餅が気になって、初チャレンジしました。
(豆餅は一升)
餅米と黒豆を追加で買ってきました。
黒豆は、北海道産のお手頃価格。


一回目は、のし餅です。

つき上がったお餅は、粉を使わずに、餅箱に流します。
ビニールを敷いておくと、綺麗に剥がれます。
粉を使わないと、カビも生えず、つきたての美味しさです。
二回目は、苦手な鏡餅
手が熱くて、熱くて、中々思いの大きさにちぎれません。

小さな可愛い鏡餅です。
残りは、小さく丸めて、又、餡を入れたり、ちぎるのが、熱いので、そのままのし餅にしたり。


三回目は、豆餅

黒豆は、茹でてから?どのタイミングで入れるの?
ようさんに教えていただきました。
餅米を蒸すときに、洗っただけの黒豆を一緒に蒸すといいですよと。


蒸し上がりのブザーの後、回ってます。
ついてます。

豆餅も、丸めずにのし餅に。



明日は、餅切りの仕事です。






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