SENgoKU anD VISIon -乱世を追う-

1907 観智院 楓泉観

京都
002
東寺塔頭
003
観智院
041
長者の庭
042
四方正面の庭
桃山時代作庭とされる
011
客殿側面
室内は撮影NGですが障壁画は宮本武蔵筆と伝わる「鷲の図」「竹林の図」があります。

さて本題。こちらの茶室へ
027
楓泉観
書院風の茶室で貴人口をもつ本席と奥の席からなり、江戸時代にこちらへ移築されたと伝わります。
036-1
本席
内部は四畳半と三畳の次の間よりなる
020-1
奥の席
四畳半
032
露地

草庵茶室とは異なる趣のある茶室と露地庭がお見事でした。 

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