研究室の4年生で学校推薦によって入社試験を受けたところ、「内定もらいました」と報告があったそうです。
「就活終わったわー。」俺も言ってみたいセリフです。
でも、今は自分の事に専念しなきゃならんわけでして。
研究、授業、資格、部活動…。やらんきゃいけない事は目白押し。
そんな人間が他人の就活状況に羨んでいられません。羨んでるヒマがあったら自分のことを何とかするべき。
そう自分に鞭打ち、今日は資格試験勉強に専念してました。
んで、気が付いたら午後11時過ぎ。あっという間ですね。
430ページある参考書を使ってるんですが、まだ70ページしか進んでません。
全然わからないことだらけですし、1問1問に時間をかけてるとこうなっちゃう。
だって、問題と設問、解説をノートに書き写しながらやってるので。
見るだけじゃわからない事はとりあえず書いてみる。嫌でも頭に入ってきますからね。
漢字検定を受験する時も、わからない漢字は3回以上書いて覚えてました。
目で見て一発でわかる人間なんて極稀の天才肌。
そんな特殊能力を持ってない俺は、分かるまで書きまくる。
地道に努力すれば報われる日は来る。
そう信じ、再びキーボードからシャーペンへ。
最近、メモ用紙に書いた俺の字を父が見て一言。
『お前、字が綺麗になったな。見やすい。』
『え…そう?』
無自覚って怖い。
「就活終わったわー。」俺も言ってみたいセリフです。
でも、今は自分の事に専念しなきゃならんわけでして。
研究、授業、資格、部活動…。やらんきゃいけない事は目白押し。
そんな人間が他人の就活状況に羨んでいられません。羨んでるヒマがあったら自分のことを何とかするべき。
そう自分に鞭打ち、今日は資格試験勉強に専念してました。
んで、気が付いたら午後11時過ぎ。あっという間ですね。
430ページある参考書を使ってるんですが、まだ70ページしか進んでません。
全然わからないことだらけですし、1問1問に時間をかけてるとこうなっちゃう。
だって、問題と設問、解説をノートに書き写しながらやってるので。
見るだけじゃわからない事はとりあえず書いてみる。嫌でも頭に入ってきますからね。
漢字検定を受験する時も、わからない漢字は3回以上書いて覚えてました。
目で見て一発でわかる人間なんて極稀の天才肌。
そんな特殊能力を持ってない俺は、分かるまで書きまくる。
地道に努力すれば報われる日は来る。
そう信じ、再びキーボードからシャーペンへ。
最近、メモ用紙に書いた俺の字を父が見て一言。
『お前、字が綺麗になったな。見やすい。』
『え…そう?』
無自覚って怖い。
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