ケセラセラ que ser, ser

2008年02月29日 01時41分04秒 | 日記・エッセイ・コラム

たまに夜の早い時間から家にいるといろんなことができるものだ。いつも寄席行ったり、人にあったりして、遊んでいるから、もう久しぶり。

コタツでちょとウトウトするのも、ものすごく気持ちがいい。ただ、図書館が休みだったので本が借りられなかったのが残念!少し、家の片付けができたかな?

もうすぐ、家に新しいテレビ台がやってくる。新しいテレビを買ったので、キレイにしたくなった!あと、ジュータン替えればキレイキレイ。春の準備をしているみたいで、うきうきするのです。

やりたいことがたくさんあって、あれもこれもやってみたかったことがたくさん。でも、縁がないとなかなか進まない。何でもみんなそうなんだということが、最近、よくわかってきた!

一生懸命、縁を作ろうとしなくても、偶然、知り合ってしまったりする。まったく不思議だ!

もちろん努力はしなきゃいけないのかもしれない。

一番しなきゃいけないのは、感謝かな?感謝していないと、一番大切なものが消えちゃうといやだもん。一番大切なものって、普段空気のようになってしまって、あまり大切に思えなかったりする。あたり前で!

でも、なくなってみると、とってもその存在が大きかったことが、わかるんだよね。

好きなものは、大切にしなきゃですね!

そして、最近、やっとわかったのは、どうやら私は落語に縁があるらしいということ。やっとわかったの?と自分でも最近、思った。

だって、あんまり自然に出逢うものですから。

だから、ほかのことをやろうとしても、ゴムまりのようなものに弾き飛ばされて、元にもどってしまう感じ。

はっきり言って、そんなに噺家の方と知り合いになろうなんて、まったく思ってもいなかったのに・・・。どうして、こんなことになっていくんだろうと、正直いって、自分でも驚いている。

縁があるんだな~心配しても始まらない。

ケセラセラ なるようになる。明日のことなど、わからない。


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