今日の昼間は、昨日の使ったざぶとんを置いてきたので、お礼かたがた取りに行きました。
疲れていたらしく、もう久しぶりに寝ていて、足がつって、痛かったです。
今もふくらはぎ痛い。
座布団おいたら、また、夜は、日本橋亭でやっている甚語楼・左龍二人会へ行きました。
面白かった！
素直に笑って、楽しんできました。
落語協会さんの素晴らしい真打さんですね！
落語をもちろんなんだけど、楽屋話の。
体がぐるぐる回割りながら聞いていたお客様が、中入りで帰られたそうですが、甚語楼師匠が左龍師匠と心配はしていたそうですが楽屋でそのお客様はどうしちゃったかという話で
紙切りしてるっていう話に会場中は爆笑でした！
左龍師匠のさん喬師匠との旅の話も、笑ったけど。
左龍師匠の小三師匠とのエピソードもよかったし。
なんか、二人のまくらはとってもよくって、この二人ってあたまいいね～と感じました。
下品じゃないお笑いって最高だわ～
噺もたっぷり聴けて大満足。
いい会でしたわ～
また、機会があったら、ぜひ行きたい会です。
今日の昼間は、昨日の使ったざぶとんを置いてきたので、お礼かたがた取りに行きました。
疲れていたらしく、もう久しぶりに寝ていて、足がつって、痛かったです。
今もふくらはぎ痛い。
座布団おいたら、また、夜は、日本橋亭でやっている甚語楼・左龍二人会へ行きました。
面白かった！
素直に笑って、楽しんできました。
落語協会さんの素晴らしい真打さんですね！
落語をもちろんなんだけど、楽屋話の。
体がぐるぐる回割りながら聞いていたお客様が、中入りで帰られたそうですが、甚語楼師匠が左龍師匠と心配はしていたそうですが楽屋でそのお客様はどうしちゃったかという話で
紙切りしてるっていう話に会場中は爆笑でした！
左龍師匠のさん喬師匠との旅の話も、笑ったけど。
左龍師匠の小三師匠とのエピソードもよかったし。
なんか、二人のまくらはとってもよくって、この二人ってあたまいいね～と感じました。
下品じゃないお笑いって最高だわ～
噺もたっぷり聴けて大満足。
いい会でしたわ～
また、機会があったら、ぜひ行きたい会です。
今後の予定として、新しい会が目白押しです。
江戸落語を食べる会が、新しく歌舞伎座で、あだち落語会も始まります。
そして、文菊師匠の目白のお庭で文菊落語。
そのほかにも、オファーが来そうなので、とっても楽しみです。
お祝い会も終わり、江戸落語を食べる会の告知がはじまれば、あだち落語会の夏の会の仕込みに入ります。
江戸落語もだけど・・・。
７月の大学の講義のためにも勉強しないといけない。
やることいっぱいなので、もう一度、気をひきしめないとね！
昨日の土曜日は、文治の会でした。
かなり、二日続けての会は、疲れます。
しかも、昼からなので、昨日に引き続き、早起き。
朝起きだって、早く寝てないし・・・。
昨日のお礼をしたり、朝から、今日の予約があったり、いろいろ。
あっという間にでかけないと、昼にいけない。
家を出たら、寒くて、戻って着替えて。
荷物も多いのでタクシーで出かける。
ついて、準備。
ざぶとん、イスとテーブルを２階にあげて！
二人しかいないから、私も動く動く。
１時間ほどで、完成して、早いお客様にあがっていただく。
３回目だと準備も早いね。
お客様は満員。今までで最高だと思うけど・・・。
文治師匠２席、最後は味噌蔵です。
仲入りでお甘酒をいただく。私は味見だけ。
終わって、また、お手伝いの人と片付け。
こういうときは、落語協会の前座さんがいいね～
お手伝いしてくれるから。
最後のテーブルはてつだってくれたけど・・・。
最後は、文治師匠は帰ってしまったので、お手伝いの人と二人で打ち上げ。
ちょっとさびしいね。
二日続けて、どっと疲れが。
精神的な疲れ。
気を使うからね～
昨日は（もう一昨日だ～）、文菊師匠の浅草芸能大賞新人賞受賞 お祝落語会でした。
満員で、盛り上がって、楽しい会でした。
本当にありがとうございます。
歌舞伎座サービスさんも、大変だったと思いますが、さすがに素晴らしかったです。
朝の十時から準備して、昼過ぎまで、がんばって。
また、昼間は今日の落語会の準備をしつつ。
そして、また、夕方５時前に行って、準備。
打合せ。
何か月もかかって、準備をしてきました。始まるとあっという間に終わりです。
いいでしょう～
歌舞伎座製の湯呑は、さっそく使っています。
ファンの方も、すごく喜んでくださってます。良かったです。
さすがに最後は疲れましたが。
終わって、スタッフで乾杯して。
そして、片付けて・・・。
私は、文菊師匠、けい木さんたちと打ち上げして、かえってきました。
本当にお疲れさまでした。
でも、大成功だったと思います。
寺田倉庫さんのテラトリアは、素敵でした。
久しぶりに行った、天王洲アイルも、おしゃれでした。
いいご縁をいただけて、感謝です。
関係者のみなさま、文菊師匠、そして、お客様ありがとうございました。
