退職して国立大学医学部受験生になった

医学部へ行こうと会社を退職して頑張っていますが…

ヨーグルティアSによるオハヨー乳業 L-55乳酸菌ヨーグルトの作り方

2016年09月10日 00時35分16秒 | Weblog
良い情報発信を続けようと思い、1日1000件ぐらい訪問者があるときもあるので
続けることにいたしました。

★オハヨー乳業 L-55乳酸菌のヨーグルトの作り方

「L-55生乳ヨーグルト」は、花粉症やアトピーの症状を緩和させてくれるので
「カルピス株式会社 L-92乳酸菌」と同じような働きをしてくれる
ところが、「カルピス株式会社 L-92乳酸菌」は、菌が死菌のため、
ヨーグルト・メーカーで培養しても、牛乳が固まるだけ。

死菌でもお腹の中に入ると、症状が軽減されるため効能があるようだ。

でも、死菌は培養しても増えないため、ヨーグルト・メーカーで培養しても
増えることはないのである・・・
悲しい。

ところが同じ働きをする乳酸菌である「オハヨー乳業 L-55乳酸菌」ならば
生きているため培養できるし、そのうえ乳酸菌が腸にまで届く
し、
良いことばかりだ。

「オハヨー乳業 L-55乳酸菌 生乳ヨーグルト」が簡単に手に入らなかったため、
いろいろなところを探した。

ようやく見つけて購入。1個が108円。3個が1パックになったものもあったのでそれを購入。
食べてみると、ヨーグルトが滑らかな感じでほんのり甘い。
成分はなんたって、「生乳と砂糖」しか使用していないのだから、健康にはすごく良い。

他のものは、乳化剤、着色料、安定剤、甘味料等が含有されているのに・・・
「アスパルテーム、フェニルアラニン、アセスルファムカリウム」の3セットが
糖分ゼロという、うたい文句で食品使用されているが、実はこれらは癌(ガン)になることが
わかっているのに、なぜか使用されているのである。


話を元に戻して・・・
タニカ電器から新発売になった「ヨーグルティアS」を購入したため、
ヨーグルトをきちんと作るようになった。

容器を電子レンジで加熱し、牛乳(成分無調整1L)をカップの中に200cc程先に入れ、
容器を冷やし、その次に「オハヨー乳業 L-55乳酸菌 生乳ヨーグルト」を入れ
その上に牛乳を残り入れる。

次に、「40度設定で、7時間」にセットし、出来上がりを待つ。

ピピピとブザーが鳴ったので、開けてみてみると、まだ牛乳のような感じであった。

失敗したのかな?と思ったが、ダメもとで時間を延長してみることにした。

今度は温度を少し低く「設定温度を38度にして、2時間」して延長。

2時間後、出来上がりを見てみると、固まっている!!固まっている!!
30分後に冷蔵庫の中に入れた。

次の日、冷蔵庫から出して食べると・・・
本当にキメの細かい絹ごしをしたような滑らかさと、軽さと柔らかさ!!
そのまま食べても砂糖がいらないぐらい美味しいでーす。
1食あたり100gぐらい。

でも、ミカンの缶詰と一緒に食べたので、すごく美味しかった!!
このような美味しいヨーグルトは、今まで食べたことがないほどの美味しさであった。

80グラムの「L-55乳酸菌 生乳ヨーグルト」がすごく美味しい1000ccになる
のであるから、アトピーや花粉症に悩んでいる人に教えてあげようと思って再開しました。

「ヨーグルティアS」は1万円ほどしますが、「アトピーや花粉症のアレルギー」の人に
とっては安いお買い物ですよ。

炊飯器でもできるみたいです。