退職して国立大学医学部受験生になった

医学部へ行こうと会社を退職して頑張っていますが…

RadikaがVer.1.71にバージョンアップ

2012年10月31日 10時47分37秒 | Weblog
RadikaがVer.1.71にバージョンアップ とは・・・

RadikaのVer.1.71でラジコの仕様変更に対応した。

[不具合例]
これまでは、ずっとMPEG-4 オーディオ (.m4a)で録音できていたのに、
ある日から何もしていないのに、録音がいきなりMP3 形式サウンド (.mp3)になり、
モノラルでしか録音できなくなってしまいました。

[解決方法]
ラジコが仕様変更したせいで通常接続モードが使えなくなり、フックで接続しているから。
(通常モードとフックとでは録音フォーマットの設定が別々になっているため)
バージョン1.71にアップデートすれば解決するはず。


前のバージョンは、エラーは何度か出ていたが、1回を除いてきちんと録れていた。
原因は、自動で接続を切られたから。
もしも録れなかったための予防策として、同時に前のバージョンのアプリも動かして
いると良いかもしれない。

こちらは、いろいろな録音形式で、合計4つ、起動させている。
Ver.1.71も動かすとなると、合計5つになりOSに負担がかかるので、今は4つのまま
同時稼動させている。

【追記】
現在、合計5つのRadikaを動かせて、同時に録音(ダウンロード)している。
インテルi5プロセッサー650で、OSはWindows64ビット
メモリ4GBのPCを利用して、
CPUは10%ぐらい。メモリは4GB中50%の2GB使用。
4つのCPU表示では、0%から23%ぐらいなので、複数起動でも余裕のアプリである。
同時に、wma,m4a,mp3(VBR),m4a(Backup用),mp3(VBR、Backup用)の5つで記録している。
予約設定が、1日分だけで、全部で5つ×16講座=80講座分
ハードディスクがすぐいっぱいになりそうだ。
でも、以前にWAVEで録っていた時は、20分で310MB必要なのですぐHDD容量が
いっぱいになり、HDDエラーが良く起こっていた。これがMP3-VBRなら22MBになるの
だからすごくHDD容量が得した感じだ。