退職して国立大学医学部受験生になった

医学部へ行こうと会社を退職して頑張っていますが…

ノート・パソコンのBIOSが不調とは?

2008年02月11日 11時59分09秒 | Weblog
ノート・パソコンのBIOSが不調とは?

ノートPCの電源を入れると、BIOSが動いて、メモリー・チェックされるが、その時に表示されるメモリーカウントが途中で止まってしまう。

メモリー・チェックが終了したら、今度は Windows XP の立ち上がるピコピコ画面でフリーズしてしまう。

BIOSなんか最初から入っているもので、このノートではバージョン・アップなんて出来ないし、Windows XP を再インストールしようとしてディスクを入れても、「XPのディスクよりもノート・PCの方がバージョンが高いのでインストールできません!!」と怒られる。

BIOSが動いてからの、メモリー・チェック表示がおかしいので、ノート・PCの裏蓋等を外して、メモリーの入っている所を探して、見てみると、メモリー板が少し動いていた。

一度、メモリー板を外してから、もう一度きちんと付け直す。
この時、メモリー板を触る時に注意をしなければいけないのが、身体に付いた静電気をどこかに逃がさないと、メモリー板が静電気で死んでしまうので、注意が必要だ。

そして、PCを立ち上げると、メモリー・チェックは正常な表示をして、BIOS関係の所は途中で落ちる事は、無くなった

HDDの不調は、もう壊れるのかもしれないが、デフラグやCドライブのプロパティでのツールの「エラーチェック」や「最適化」を何度もしてみた。

ひとつ気になるのが、システム・ファイルは移動が出来ないので、そこの1つのファイルが死に掛けていると、触れないし、書き換えも出来ないし、どうしょうも無い。